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映画、ゴーストはアメリカの霊媒師の方の体験を映画にした実話…って本に書いてありました。 多少はオーバーに話しを構成してあるとは思うんですけど、あんな風に死者が自分の存在をアピールして霊媒師の方に近づいて、遺族に伝えるなんてあるんですか?素敵だな亡くなった後も残された人間を心配して見守ってって思いました。

A 回答 (3件)

霊視をしますと、ご先祖の方が現れたり、


また、クライアントさんのことを心配して、
水子が現れた方もいました。
水子からのメッセージは、
「お腹にいる間は、幸せでしたよ。いつまでも悲しんでいないで、
一日でも早く元気になってね。」でした。

死後まもなくは、ずっとではありませんが、
必ず側にいます。
成仏するまでの、49日間は、
挨拶回りをしていますので、現れたときは、
暖かい空気に囲まれたように感じることでしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。とても有り難い回答です。1つ気になりました49日後は、もう側に来てはくれないのですか? 偶然ですが、今日、私の祖父の49日の日なんです。

補足日時:2012/01/04 17:01
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客観的に確認がとれないから無理

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キリスト教の宗教観では守護霊ってのがありますからね。


キリスト教にとって”都合悪いの”は邪霊にされますがw
(悪魔は本来他宗教の普通の神だったものが大半です。一神教は他教の神は認めないので悪魔にされちゃいます。)

日本の場合大半は仏教で、死んだら仏に”されちゃいます”から別な世界に行っちゃいます。
日本神道(寺じゃなくて神社のほう)では、故人を氏神(神様)として祭り、氏子(葬儀に参列する人たち)が祭ることで供養します。呼び方は精霊でも霊でも氏神でも故人に見守ってもらうのでは同じかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。呼び名は違っても故人が見守ってくれてるんですね、それは世界共通ですね、

お礼日時:2011/12/21 17:31

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