「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

 質疑応答のあり方について考えるものです。

 OKWave としては 次の利用規約第3条第1項における《質問と回答の形式による情報交換》 これが 基本的なあり方だと捉えます。
 それ以前に理念などが大前提になっているかと思いますが 具体的には 情報交換ないしは 言い方を変えるなら一般に《対話》と呼ばれるかたちであろうと見ます。

 ▲ (OKWave 利用規約)~~~~

 第3条(本サービスの概要と範囲)

 1. 本サービスは、会員間における質問と回答の形式による情報交換、利用者における情報収集および閲覧の機会、ならびにそれらの環境を提供することを目的とします。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ ところがさらにその具体的な内容を示す《禁止事項ガイドライン》という規定があって そこには 《意見表明目的や議論喚起目的》の質問は 禁止であると言います。

 ▲ (禁止事項ガイドライン) ~~~~
 【趣旨にそぐわない記述/投稿】

 当サイトは、質問と回答の形式で会員の方同士の助け合いによる情報交換の場として運営しております。以下のような投稿については、当サイトの趣旨にそぐわないものとして禁止とさせていただきます。

 ■ 質問ではない質問
 結果報告やお礼、個人的なメッセージ、雑談、ご自身の意見を表明することを目的とした内容、議論喚起を目的として議題を掲げる内容など、質問欄に質問形式以外の質問として成立しない内容を投稿することは、ご遠慮ください。

 ■ 回答ではない回答
 質問と関係ない内容や雑談、便乗した質問、回答者同士のやりとりや議論、個人的なメッセージなど、質問に対する回答として成立しない内容を回答欄に投稿することは、ご遠慮ください。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ つまりはまづ考えるにあたって前提になることがらについてですが 質疑応答というものは 特に哲学のカテゴリでは 誰もが認める事実認識(つまり自然科学の知識など)にかんする内容以上のことをしばしば問い求めます。
 つまりは 個人個人の意見を表明し互いにこれについて議論を交わす。それをとおして結論を得ることも重要ですが その対話の過程こそを重んじるとも言えます。特に思想(生活態度)としての哲学にかんしてなどは 結論がひとつにまとまるということが まれだからです。考え方が互いに練られるだけでも成果だと見られます。

 だとしたら それなら 《禁止事項》に抵触するのではないか? どうでしょう? ガイドラインは 次のように表現しています。
 ▲ ご自身の意見を表明することを目的とした内容、議論喚起を目的として議題を掲げる内容など
 ☆ と。おそらくいわゆる《ためにする》場合を言っていましょうか? 意見表明のための意見表明 議論のための議論 これを禁止とするのだと。

 ところが これでもまだ 必ずしも明らかではありません。
 情報交換として対話する場合と 情報交換の体裁を取りながら自分の意見を表明するためや議論を起こすためにそのやり取りをしている場合と。これらのあいだの違いは どこにあるか?




 
 わたくしの考えを述べます。
 
 《質問と回答の形式による情報交換》 これを対話とわたしは言い換えましたが 問答あるいはやり取りのことです。問いと答え そしてその答えがまた問いとなって 答えがある。これだと思います。
 言いかえると 対話は 双方が始めるのでもあれば 双方がこのあたりでキリをつけましょうと合意して終えるものです。
 あるいは 主題や論点をはぐらかさないこと。話をすり替えて じつは対話を断つということ。もしこのようなことが現われれば それは《自分の意見表明を目的とする情報交換》であると見られます。
 という結論に達しました。意見表明や議論そのものが禁止されているのではないということ。意見に対する批判をどこまでも受けて議論ないし対話をつづけるのが 情報交換の趣旨に合致するものだと。





 ついでと言ってはいけませんが つぎの課題もあると考えます。 
 ▲ (利用規約 3・1) 利用者における情報収集および閲覧の機会・・・を提供することを目的とします。
 ☆ おそらく ここまでに述べた《情報交換》においてやってはいけない《やり取りの勝手な中断・中止》は おもに質問者がおこなう場合に当てはまります。自分〔の用意した答え〕に不都合な内容の回答が寄せられると 話を中止してしまう場合です。
 そしていま引いた条項の《情報収集》にかんしては おもに回答者が 質問者にその情報を提供する場合に当てはまるようです。

 ところがこの規定は 早く言えば回答のしっぱなしといったかたちの回答は 成り立つのか? という課題を持つと考えます。

 質問者が そのいちどの回答だけではまだ飲み込めない・分からないと思って問い返している場合にも あとは書き込まれた回答内容によってだけあなた(質問者)は情報収集すればよいと言っている態度 このような問題です。質問者や訪問者が《閲覧の機会が与えられた》というそれだけでも 正当な活動であるのだと弁明する場合です。


 議論を端折りますが 結論は ひとつに それでもよい。なぜなら 情報収集の機会を提供するという目的にかなう行為をしているのだから。
 ひとつに それでももし問題が生じるとすればそれは 同じ回答・同じ内容の投稿を延々とつづけるという場合です。ではないでしょうか?
 おそらくここでも譲歩しなければならず もし課題として残るとすればそれは 同じ回答内容を同じ質問者の別の質問に対しても投稿するという場合なのではないか?
 なぜなら その質問者は お礼欄ないし補足欄で ここが飲み込めない そこが分からない これこれのように考えるが なぜあれそれのようにあなたは考えるのか? といったふうにすでに問い返しているからです。つまり 初めに戻って《情報交換》というかたちまたはそこにおいてむしろ互いに情報提供をおこなうという精神 これに反するのではないかとうたがわれるからです。


 まとめるなら 勝手に回答を投稿しておくから 自由にそこから得るものがあると思えば得てくれという回答の姿勢は 規約に反しないという考え方が おおむね共有される。
 と同時に おしえて(O)とこたえる(K)との波を広めるという理念にかんがみれば 回答のしっぱなしというのは 同じ回答内容と同じ質問者の場合には その波をそこで断つかたちになる。
 そうでない場合というのは その回答内容が よほどつねに全部ただしいという場合に限る。それなら わが回答を何度も何度もよく読んで咀嚼してくれたまえと言い置いておけば足りる。そうでなければ 問答を絶やすことは 禁止事項ガイドラインに抵触しまいか? 自分の意見表明を目的として 同じ内容を回答として何度も投稿しているという疑いがかかる。つまりその送信はするが受信はしないという半鎖国状態におけるここへの参加は 自己宣伝か何かのためであるのではないかと。

 この課題も微妙ですが 全体として見ても 情報交換をつうじて互いの考えが――したがってみづからの考えも――練られて行くかどうか ここにかかっているように規約の内容を理解しました。OK のヱーヴを絶やさないですすもうと。

   *

 ご見解をお示しください。

A 回答 (5件)

以下お礼文より引用です。


********************

☆ 待ってください。

 ○ ~~~~
 1. 或る人 B が質問し その質問に別の人 C が回答を寄せる。
   【Q】:B →【A】:C

 2. 別の或る人 D が質問する。その質問にさっきの或る人 B が回答する。
   【Q】:D →【A】:B

 3. (1)の別の人 C が質問すると (2)の或る人 D が答える。
   【Q】:C →【A】:D
 ~~~~~~
 ☆ これが 次の条文の中身だということでしょうか?
 
 ▲ ~~~~
 第3条(本サービスの概要と範囲)

 1. 本サービスは、会員間における質問と回答の形式による情報交換、利用者における情報収集および閲覧の機会、ならびにそれらの環境を提供することを目的とします。
 ~~~~~~


 ☆ もしそうだとしますと いま現在 趣旨説明を述べて問うている当初の質問につき さらに質問者から補足質問が出され 回答者もこれに応えて回答をする。このようなやり取りを 情報交換とは言わないということでしょうか?
 つまりは 
 ▲ 質問と回答の形式による情報交換
 ☆ のその《回答》とは 回答者ひとりにつき一回きりであるという意味でしょうか?

 いま現在 そういうかたちでではなく質疑応答が――つまりはたとえば B と C との問答としてのやり取りが――ひとつの質問の中でおこなわれています。これは 例外としてのごとく認められているに過ぎないとでもいうようなことでしょうか?

 つまりは 質問者なるわたくし・ぶらじゅろんぬからこのように分からない事柄について尋ね返すことは 情報交換とは言わず 規約違反になるということなのでしょうか?

 わけが分からなくなります。どうなんでしょうねえ。ちょっと信じられませんが。

*****************
引用終わり


ブラジュロンヌさんはバカですか?

命題P「会員間における/質問と回答の形式による/情報交換」を解析します。

a.「会員間における/情報交換」 註1
b.「質問と回答の形式による/情報交換」 註2

  註1 「質問者回答者間における/情報交換」ではない
  註2 情報を求める者は質問をし、情報を与える者は回答をすること。

  aに反する例: 非会員の参加      
  bに反する例: SNS, メーリングリスト、Eメール、ネットニュース、一般的なBBS
  ab共に反する例: 情報の定義から外れるやりとり

ほかに余計なことは何一つ考えなくてよろしいです。意味を抽出すると、会員登録をし、情報を求める者は質問をし、情報を与える者は回答をする、と定義しているのみです。やりとりが一回きりかとか補足質問は駄目かとか、まったく無意味な疑問であり、それは定義を逸脱しない限り自由です。
ただし、ブラジュロンヌさんは註1の事項にずっと前から誤解があるようなのでこの点は認識を改めたほうがよいと思います。まずなによりも質問と回答をしましょう。それから、議題について質問者と回答者の間で長いやりとりになったとして、それを情報交換と呼ぶのはやめましょう。ただの補足をめぐる長い対話です。

この回答への補足

 お礼欄をおぎないます。


 つまりですから
 ★ 補足をめぐる長い対話
 ☆ は 規約違反だとおっしゃる御仁がいる(いた)わけなのです。
 
 あるいはまた 意見表明や議論が それ自体として 禁止されていると言っています。
 つまりはっきり言えば 回答No.1です。(という場合には 個人に対する誹謗中傷にはなりませんよね?)

 この点は もしあまがっぱさんのおっしゃるとおりでしたら まったくもって はっきりしました。これは 画期的な事態だと見ます。
 つまりたとえば 哲学カテにかぎれば その質疑応答の性質にかんがみて 補足要求とそれに対する回答というかたちでの長いやり取りが 例外的にみとめられているというふうにでも受け取っていた部分があったからです。



 くどいようにでも 再考再論しておきましょうか。
 ▲(回答No.1) ~~~~
 ここでは、お礼はお礼、補足は当初の質問の足りない部分の補足で
 あって、反論や新たな疑問点の発議による議論の場ではありません。
 ~~~~~~~~~~~~
 ☆ これに対してわたしは 次のように吟味検討しました。

 ☆☆(No.1お礼欄) ~~~~
  ▲ 反論や新たな疑問点の発議による議論の場ではありません。
  ☆ と簡単におっしゃいますが ひとつにこの《反論》というひと言で規定したことと 《当初の質問の足りない部分の補足》と表現していることと 互いにどう同じでどう違うのか。これを説明すれば 質問に対する回答になります。それゆえにも 哲学カテの質問なのです この質問は。(つまり 勘違いな発言(* 1)も 最後につけ添えてありますから ひと言触れます)。

    * 1 《勘違いな発言》: ~~~~~~~~~~~
     ▲ ちなみに、この質問も、カテゴリー違いに思えます(「この
      Q&Aコミュニティーについて」が適当です)。
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 それから 《新たな疑問点の発議》というのは 単に《新たな》と舌足らずのかたちで言っていますが これとても《質問の補足》というものと同じであり得ます。まさか違った内容の質問を 同じひとつの質問の中ですることもないでしょう。まづ見たこともありません。

 たとえば疑問や問いの《派生》と《補足》というのも互いに見分けがつかないことなのではないでしょうか。それにも答えず なんでこんな余計なことを書き込んだのですか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 ☆ この際 全部についてはっきりするとよいと考えます。
 つまりは 同じ回答者の発言として こうです。
 ▲(回答No.1) ~~~
  回答しても削除されるような形の質問は、こちらの労力を無にする、
 迷惑千万な話です。
 ~~~~~~~~~~
 ☆ もしほんとうにこのような問題があるとしたなら 次のような問題も まったく同じかたちと同じ内容として 発生していることになりませんかという疑問です。

 ○ (疑問) ~~~~
 寄せていただいた回答に対して 賛否両方の反応をしるして さらに否として反論する場合はもちろんのこと 賛成している回答内容についてでもその推論の仕方などなどについてじつは否という反応を持って反論しておきたい場合 こういった場合に起きる問題です。
 じつは これは まれなのですが 《反論》のかたちが少しでも入っていると もうその補足要求に対しては 答えない。いっさい答えないという場合があるからです。つまり これは周知の事実ですから はっきり言えば このNo.1の回答者の場合のことを言っています。
 ~~~~~~~~~~~

 つまりくどくど言うのはやめて 言いたいことは こうなります。
 ○ (疑問のまとめ)~~~~~
 寄せられた回答に対して質問者がきちんと受け取って 諾否をもそれぞれ明らかにして返答をしたとき そこに問い返しが入っていても もはやそれには答えないという場合があります。 
 つまり 質問者がきちんと返答をおこなって補足要求したとしても もうそれには答えないという場合ですが このような回答であれば 質問者はけっきょくのところその《労力を無にされるわけですから 迷惑千万になる》と考えられます。
 もっとわるいことには 一回で終わらない場合です。同じ趣旨の回答をコピーペーストしたように何度も投稿して 相手(つまり同じひとりの質問者)に読ませ返答をさせて 済ませている場合です。(質問者は たとえ同じ回答がまた来たかと思っても 個々の質問ごとに〔別の〕閲覧者がいるわけですから やはり返答をしておかねばならなくなります)。
 ~~~~~~~

 ☆ 略して P 問題です。これは 公共の場における社会一般の問題となるのではないでしょうか?



 以上ながながとすみませんでした。よろしく(ご自由に)お計らいくだすってかまいません。


 

補足日時:2012/01/19 10:35
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この回答へのお礼

 ご回答についてのご説明をありがとうございました。

 ☆☆(No.2・お礼欄の末尾) ~~~~
  * それとも 【Q】:B →【A】:C という情報交換としての一定の〔* B, C なる二人としての〕二角関係において ひとつの質問の中で補足質問を重ねつつ 何度でも必要なだけやり取りをしてもそれは かまわないという意味でしょうか?
 でもそれなら あたりまえのことですよね。うん?
 ~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ ここで 《かまわない》という意味でしたね。




 としますと ばかなわたしの理解では こうなります。

 
 ○ 《情報交換》を広狭二義に用いるとすれば 分かりやすい。~~~~

 (あ) 広義の情報交換

   ・情報を求める者と与える者とが決まったときのそれを言う。
   つまりは 回答者が実際に投稿して来たときに成り立つ。

  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   b.「質問と回答の形式による/情報交換」 註2

   註2 情報を求める者は質問をし、情報を与える者は回答をすること。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 (い) 狭義の情報交換

  ・ 情報の与え手と受け手が特定され その双方のあいだに 互いに
   納得のゆくかたちになるまで質疑応答をつづけるときのその個々の
   やり取り(交換)を言う。
    つまりは ひとつの主題をめぐり問答がつづく場合である。

  ・ 次のように規定されていますが 質問者としては 上のように理解
   すると 分かりやすいです。

  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    やりとりが一回きりかとか補足質問は駄目かとか、まったく無意味
   な疑問であり、それは定義を逸脱しない限り自由です。
  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    議題について質問者と回答者の間で長いやりとりになったとして、
   それを情報交換と呼ぶのはやめましょう。ただの補足をめぐる長い
   対話です。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  ・ 理由としましては 《補足をめぐる長い対話》を包括する広義の情
   報交換が規定されたなら その中でやり取りされる個々の情報片も 
   交換されると狭義において見られるからです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 こういうかたちでではありますが 納得しました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/19 09:50

ぶらじゅろんぬさん、こんばんわ。


つい言いっ放しになっちまう宙ぶらりんです。
時間がないだの頭がないだの諸事情諸言い訳で
プイっと消えちまう宙ぶらりんです。
今回もたぶんそうです。とお断りしておきます。
しかもあまり哲学的な回答にはならんと思います。




このサイトがどうのに関しては、
使い方や使う状況が人それぞれ異なるので・・・

・・・例えば銃やナイフは危険だから、
と言って没収する人もいますし、
危険だから間違った使い方をしないようにと
子どものころから使い方を教え込む人もいるように、
という例えでいいのかなあ・・・

誰にでも 分かる 結論を出すのは無理で、
誰にでも 分かる 規約を作るのも無理なんぢゃないかなあ。





原子核の周りを回っている電子は、
粒としての性質と波としての性質と
両方持っているそうです。

波の性質というのは、
たとえば縄跳びの端っこをつかんで
ぴしゃっと振ると波ができるんですが、
そんでもってその波は移動するんですが、
縄自体は移動しません、というものです。

一方、
粒として存在するのだ、
と思うのが好きな人(?)もいます。
わたしはどっちが正しいのか分かりませんが。





ところで回答しっ放し、というのは、
悪いことをしている、ことになるのでしょうか。

日本語の性質(?)の話に戻るんですが、
日本語ってのは
「期待できる」ように出来ているなあ、とか
自意識の強い人が使いやすいようにできてるなあ、
とか最近思ってたんですわ。


◇1.
深夜放送の日本チーム出場のサッカー試合。
日本人は眠いのにテレビに張り付いて観ている。
けど日本チームは負けた。
翌日の会見で選手たちは冷静に淡々としゃべる。
テレビを観ていた人は何故かその態度にムカつく。
別に選手が悪いことをしたわけぢゃないんだけど。

◇2.
マラソンの選手が途中でリタイアした。
長期に渡って激しい練習をしてきた本人が
一番ムカついているはずなんだけど、
翌日の会見で「ごめんなさい。」と言う。
別に選手が悪いことをしたわけぢゃないんだけど。



ぶらじゅろんぬさんは、どっちが好きかなあ。
わたしは無駄に謝られることに虫唾が走るんだけど。



例によって思ったこと書きっ放しで、
話があちこちに飛んだまんまですが、
そのまま送信しますわ。えいや~っと。

しつこいですが、
何か聞かれてもこれ以上しゃべれないと思うので、
たぶん消えますと先に言っておきます。



                        
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ★ ~~~
 諸事情諸言い訳で
 プイっと消えちまう宙ぶらりんです。
 今回もたぶんそうです。とお断りしておきます。
 ~~~~~
 ☆ 説明があればかまいません。


 ★ ~~~
 ぶらじゅろんぬさんは、どっちが好きかなあ。
 わたしは無駄に謝られることに虫唾が走るんだけど。
 ~~~~~
 ☆ 物分かりのいい年寄りを演じますと そのときその人そしてその情況に合った説明が好きです。
 しかも 不特定多数の人びとを相手に話すときは みんな全部を説得するのは 無理です。と開き直ります。

 ファンのみなさんが期待をしていたとするなら その期待に応えられなくて ごめんなさいと言う場合はあると思いますよ。

 と単純に思いますが これというのがもし例のクウキの問題だとしたら?
 ★ ~~~
 日本語の性質(?)の話に戻るんですが、
 日本語ってのは
 「期待できる」ように出来ているなあ、とか
 自意識の強い人が使いやすいようにできてるなあ、
 とか最近思ってたんですわ。
 ~~~~~
 ☆ クウキはむしろ観念の運河として世間のどこにも縦横無尽に通っていて そこをたとえば《期待している》というゴンドラが行き交い 選手にも届いたとしたら?
 ですから 言語の問題であるよりは やはり社会の成り立ちから来るそのたとえば情感の共同性あるいは その一つひとつ具体的な通念として――それがよいかわるいかを別としてのごとく――社会力学上の小さい津波のごとく押し寄せて来ている。のかなぁ? 
 高橋尚子は 初めてのオリンピックで優勝しました。それまで世界を股にかけて何連勝かしていたやわらちゃんは オリンピックでは優勝できなかった。よいかわるいか分かりませんが 期待という名のゴンドラは走っていると思います。あとの評価にも影響すると思います。



 ★ ~~~~
 このサイトがどうのに関しては、
 使い方や使う状況が人それぞれ異なるので・・・
 ~~~~~~
 ☆ それぞれの用途や目的に応じて しかも誰れもが差し支えなく使えるように自由であればよいと思います。

お礼日時:2012/01/17 22:14

「質問者は 単に このサイトの依存症になっているだけでしょう。



哲学の議論といっても ご自分で思っているほどたいしたものぢゃありません。

一度目をさませばよいだけです。
 
それが出来なければ あいかわらず《混迷》の中をさまようでしょう。

知ったことか。」

これが いちばんの愛の表現だと考えます。いまこの局面で。

どうお考えになりますか?(実は訊ねていない)
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。


 回答ではない回答はご遠慮ください。


 というよりも 全部依存症でないの?

お礼日時:2012/01/17 21:23

ここで言われる情報交換とは、ある方が質問しどなたかが答え、また誰かが質問するとそのある方が答え、そのどなたかが質問するとその誰かが答え、、、、という意味ですよ。

以前ご説明したのに信じてくれませんでしたけど。
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この回答へのお礼

 えっ? どういうことですか?

 まづはご回答をありがとうございます。

 ★ ここで言われる情報交換とは、ある方が質問しどなたかが答え、また誰かが質問するとそのある方が答え、そのどなたかが質問するとその誰かが答え、、、、という意味ですよ。
 ☆ 待ってください。

 ○ ~~~~
 1. 或る人 B が質問し その質問に別の人 C が回答を寄せる。
   【Q】:B →【A】:C

 2. 別の或る人 D が質問する。その質問にさっきの或る人 B が回答する。
   【Q】:D →【A】:B

 3. (1)の別の人 C が質問すると (2)の或る人 D が答える。
   【Q】:C →【A】:D
 ~~~~~~
 ☆ これが 次の条文の中身だということでしょうか?
 
 ▲ ~~~~
 第3条(本サービスの概要と範囲)

 1. 本サービスは、会員間における質問と回答の形式による情報交換、利用者における情報収集および閲覧の機会、ならびにそれらの環境を提供することを目的とします。
 ~~~~~~


 ☆ もしそうだとしますと いま現在 趣旨説明を述べて問うている当初の質問につき さらに質問者から補足質問が出され 回答者もこれに応えて回答をする。このようなやり取りを 情報交換とは言わないということでしょうか?
 つまりは 
 ▲ 質問と回答の形式による情報交換
 ☆ のその《回答》とは 回答者ひとりにつき一回きりであるという意味でしょうか?

 いま現在 そういうかたちでではなく質疑応答が――つまりはたとえば B と C との問答としてのやり取りが――ひとつの質問の中でおこなわれています。これは 例外としてのごとく認められているに過ぎないとでもいうようなことでしょうか?

 つまりは 質問者なるわたくし・ぶらじゅろんぬからこのように分からない事柄について尋ね返すことは 情報交換とは言わず 規約違反になるということなのでしょうか?

 わけが分からなくなります。どうなんでしょうねえ。ちょっと信じられませんが。



 * それとも 【Q】:B →【A】:C という情報交換としての一定の二角関係において ひとつの質問の中で補足質問を重ねつつ 何度でも必要なだけやり取りをしてもそれは かまわないという意味でしょうか?
 でもそれなら あたりまえのことですよね。うん?
 
 

お礼日時:2012/01/17 16:21

開設者の主旨に従えない場合、ご自分でサイトを作るべきでしょう。


回答しても削除されるような形の質問は、こちらの労力を無にする、
迷惑千万な話です。
ここでは、お礼はお礼、補足は当初の質問の足りない部分の補足で
あって、反論や新たな疑問点の発議による議論の場ではありません。
そうした場合は、過去の質問とは切り離した新たな質問としてアップ
するのがここでのマナーです。

ちなみに、この質問も、カテゴリー違いに思えます(「このQ&Aコミュ
ニティーについて」が適当です)。
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この回答へのお礼

 ご投稿をいただきました。

 まづはルールをまもって行動しましょう。
 ▲(禁止事項ガイドライン) ~~~ 
 ■ 回答ではない回答
 質問と関係ない内容・・・など、質問に対する回答として成立しない内容を回答欄に投稿することは、ご遠慮ください。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~





 さて 不要と思われますが 《回答ではない回答》だという理由を明らかにします。

 ★ 開設者の主旨に従えない場合
 ☆ は この質問の趣旨の中に入りません。趣旨に従って質疑応答をする場合を問うています。
 しかも その趣旨としては 情報交換だと捉えて質問をしています。


 ★ 回答しても削除されるような形の質問は、こちらの労力を無にする、迷惑千万な話です。
 ☆ これも 質問の趣旨としては論外だということがおわかりにならなかったでしょうか?
 たしかにかかわっていますが それは何故そうなるのか――なぜ削除されるまでに到るのか――として問うています。そうはならない(削除されず 質問として成る)場合でも はっきりと同じく《意見表明や議論》があるというのに どうして違うのか? そういう問いです。
 
 
 ★ ~~~~
  ここでは、お礼はお礼、補足は当初の質問の足りない部分の補足で
 あって、反論や新たな疑問点の発議による議論の場ではありません。
  そうした場合は、過去の質問とは切り離した新たな質問としてアップ
 するのがここでのマナーです。
 ~~~~~~~
 ☆ このことはこのことで 規約の問題なのでしょうが これを いまこの質問で問うているのではありません。

 それでも念のため お応えしますが
 ★ 反論や新たな疑問点の発議による議論の場ではありません。
 ☆ と簡単におっしゃいますが ひとつにこの《反論》というひと言で規定したことと 《当初の質問の足りない部分の補足》と表現していることと 互いにどう同じでどう違うのか。これを説明すれば 質問に対する回答になります。それゆえにも 哲学カテの質問なのです この質問は。(つまり 勘違いな発言も 最後につけ添えてありますから ひと言触れます)。

 それから 《新たな疑問点の発議》というのは 単に《新たな》と舌足らずのかたちで言っていますが これとても《質問の補足》というものと同じであり得ます。まさか違った内容の質問を 同じひとつの質問の中ですることもないでしょう。まづ見たこともありません。
 たとえば疑問や問いの《派生》と《補足》というのも互いに見分けがつかないことなのではないでしょうか。それにも答えず なんでこんな余計なことを書き込んだのですか?

 


 ところであなたは 意見表明や議論それ自体をここでのマナー違反だと言っていませんでしたか? 
 ころっと変わったということでしょうか? ふつうはまちがっていた すまぬと言うのが マナーです。そうしなくとも規約等に書いてないなら 違反にはならないという考えの持ち主なのでしょうか。


 情報交換の精神にのっとって 問い返していますが その問いはすべて忘れてもらって 同じ迷惑の繰り返しのないように気をつけていただきたい。つまり ご遠慮くださいますか?
 ▲ 質問と関係ない内容・・・など、質問に対する回答として成立しない内容を回答欄に投稿することは、ご遠慮ください。

お礼日時:2012/01/17 15:53

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