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今、アイドル歌手は、なぜソロではなく団体なのでしょうか。

A 回答 (7件)

流行、と言ってはそれまでですが。



おニャン娘クラブの時代も、やはり団体型アイドルというのが乱立しています。
(モモコクラブとかいちごちゃんとか)

基本的には3人いれば、好きなタイプ順に分かれるはずです。
少人数型アイドルユニットというべきか。
いい例ですがキャンディーズですが、やっぱり、キャンディーズが流行った頃、3人組アイドル(トライアングルとかアパッチとか)というのが、かなりいました。

3人を細分化したのが、団体型アイドルだと思います。
団体型になると好きなタイプというのがランク型になり、一番気に入ってたメンバーがいなくなっても次に気に入ってたメンバーの押しになります。
また、メンバー増員という形も取れるので長期的にファンを繋ぎとめておくことができます。
それに団体型から数人を選抜して、少人数型アイドルユニットを作るということもできますので、違った展開もできます。
これはおニャン娘やモーニング娘。でもやってますね。
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その方が安く、楽だからだと何かで言ってましたよ


集団なら一人が駄目なら他の人ってどんどんサイクルできますからね

そもそも80年代前半のように一人にお金かけて売るのって
結構大変みたいですよ
ずーっとお金かけて持ち上げて頑張っても
売れるとすぐ独立したがったり、何か勘違いして態度が大きくなったり
これからって頃に結婚して引退してしまったりと・・・

要するに
大変だから集団で売るんでしょうね~
安全圏を選ぶというか・・・

でもちょっと集団って安っぽいなぁって言う気も
しちゃいます・・・

80年代前半みたいな時代がまた来たら良いのになぁ~
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一人では売れないから。



大勢いた方が、それぞれにファンがついて、結果としてそのグループに対するファンが大多数になるから。
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ではたとえ話を一つ。



皆さんはミカンが皿に盛られて一山あったらどうしますか?

当然その中から美味しそうなのを一つとって食べますよネ

それと同じ事でそこいらにいるような女の子が一山いたら、
その中の一人のファンになりますよネ

ですから一人で売り出すより、多人数で売り出した方がファンが多いと言う事です。

要するにその女の子をばら売りしたらどこも買い手はつかないと言う事です。

以上
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48人のアイドルをそれぞれ売り出すのであれば、



48通りの別な個性とそれのそれぞれのプロモーションが必要です。

ところが一つのグループとして売るのであれば

個性もプロモーションも一つあれば十分です。

売る側が手間隙かけないためには、

個別で売る寄る48人まとめてグループとして売ったほうが元手がかかりません。

その48人の中でソロで売り上げを伸ばしてくれる伽羅が育てばそれはそれでよいのですが、

それでもグループに入れておくのはアイドルを管理したり、プロモーションの保険をかける意味があるのでしょう。

グループから独立してまで成功するアイドルはあまりいませんが、

これはグループ側からの圧力もあると思われます。

メンバーを卒業して売れている人はまずいない。


AKBを麗にして話してみましたが、ハロプロやジャニーズ事務所のプロモーションも、そうなんですよ。

要するに事務所側の営業戦略に過ぎないのです。
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個人の場合は外れたら終わりだからです。

集団であれば、メンバーの入れ替えができますから。
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個人の趣味趣向が多様化しすぎて、昔ながらのアイドルらしき個人ではその多様化した嗜好に対応出来ない。


また歌唱力があって、動きにキレがあってという人材もそうそういない。

結局個人技では勝負できないのを集めて、ひと山幾らで商売する八百屋の様な商売になってしまった。
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