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この間、保護シートを貼ろうとして失敗し1枚無駄にしてしまいました。
今日、新しい保護シートを貼ったのですが、すこしはみ出してしまって気泡が出来てしまいました。
みなさんのIPhoneは気泡は少しもないんでしょうか?
結構、几帳面な性格です。

A 回答 (4件)

最近のシリコン吸着タイプ(再剥離可能)のシートは、気泡が少しもないように、貼ることができます。


セロテープを多少使います。

(1)仮止め
剥離シートがついたまま、最終的な貼り付け位置を決め、左右の下の方をテープでとめます。
テープの端は、剥がしやすいように折っておきます。

(2)剥離
上半分をテープ仮止めのあたりまで持ち上げ、剥離シートを剥がしていきます。

(3)貼り付け
上半分を液晶面に下ろします。仮止めの位置から曲がらないように置くために、剥離シートを強く折り曲げる必要があるでしょう。でも捨てる側ですから、気にせず折ってしまいます。
上が1/3ぐらい貼れたら、仮止めの片方を外し、貼っていき、もう片方の仮止めも外すと、保護シートは端末にまっすぐ乗ります。
ただしこの時点では、まだ気泡があります。

(4)気泡抜き
気泡には、2パターンあります。
・空気だけが残った物。
・ゴミがはさまっている物。
前者は、押し出していけば消えますが、問題は後者です。
綿毛1本でも、気泡になってしまうことがあり、それはいくら押しつぶしても気泡に戻ってしまいます。

そこで…

(4)-2. ゴミ取り
テープを2枚切り取り、片方を保護シートの角に貼り付けます。
そのテープを持ち上げて、気泡の所まで剥がします。
もう1枚のテープを、そのゴミがある位置に、粘着面を上に向けて、差し込みます。
一旦保護シートを下ろすと、ゴミがシリコン吸着面から、テープに移ります。
再度、角から持ち上げ、差し込んだテープを抜きます。セロテープの粘着面は、シリコン吸着面には貼り付かず、簡単に剥がれて、抜くことができます。

こうしてゴミを取っていくと、最後には、完璧に気泡を無くすことができます。

ただし、吸着面のシリコンを爪などで引っ掻いて剥がしてしまうと、それは復元できませんので、注意してください。
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サイト巡りして見つけた方法。


消しゴムでこする
セロテープで張ってはがすを繰り返す
結構消えました。
セロテープはフィルム自体が取れることがありますが強力です。
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私は 「レイアウト」というメーカーの「気泡ゼロ 高光沢防指紋」というフィルムをはりました。

500円でした。
気泡は全くありません。まるで何もはっていないように見えるくらいにきれいです。
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僕は気泡は全くありません。


端から少しずつおさえながら貼り付けます。
若干気泡は入りますが押し出すようにこすると気泡はなくなりました。
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