プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、大学生なのにファッションセンスが悪いんです。だから、大学生には見えないとか良くあるんです。
この色にはこの色が合うとかもいまいちわからなくて。
どうしたらいいと思いますか?
ファッションについて勉強するにはどうしたらいいですか?
どんなことでもいいんで教えてください!!

A 回答 (9件)

私も大学生です。

わたしの場合は女子大なので、ビビとかキャンキャンとか、月に3、4冊ファッション雑誌は買ってとりあえず読んでます。それだけでもけっこういろいろわかって楽しいと思いますよ。
あとはウィンドウショッピングに行きまくって、店員さんのファッション見まくってます。好きなショップの店員さんの格好とかすごく参考になりますよ☆
あとは自分の好きな格好を自信を持ってきてれば問題ナシだと思います(^^)ではではよいお年を☆
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こんにちは。

21歳女です。

センスって人それぞれ違うものですから難しいですよね。

わたしもNo.1の方と同じように、ファッション雑誌を読んでいます。
最近はこんなのが流行ってるんだな~とか、色の配色とか参考になります。

あとは、街に出て、色んな格好の人を見るだとか、ショップの店員さんの
格好や、飾ってコーディネートされてる服なんかも参考になると思いますよ。

悩んだときは、「これってどんな服に合わせるといいですか?」
など、店員さんに聞いてみても全然OKだと思います。
それも店員さんの仕事だしね(*’ー’*)

予算はいくらぐらいで、これに合うこういう物など、自分が
どんな服装したいか伝えたり。

少しずつ、頑張ってくださいね!
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こんにちは。


まずはファッション雑誌をマネしてみるといいかもしれません。
個性などはそのあとでいいと思います。
すぐに服を買わなくても、自分の今持っている服を
ベッドの上などでならべて一個一個スカートをあわせてみるとか、
雑誌と同じ配色にしてみるとかね。。。

あとは服を買うときに、気に入った服を着て、
自分の着ている服に似合うものなどを選んでもらえばいいと思います。
この服に、とか、こういうものってはっきりしていれば、店員さんも選びやすいですしね。

ファッションはふくだけじゃないです。
髪型はどうですか!?
大学生に見えないのは髪型も関係してないかな!???

最初は雑誌を真似すればいいと思います。
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>この色にはこの色が合うとかもいまいちわからなくて。


私もそうです。
だからお店の店員さんにアドバイスをもらうようにしています。雑誌を読んでもなかなか頭に入らないですしね。

服1枚を選んだら、お店にあるほかのどんな服と合うかあわせてもらってイメージしたり、今自分はどんな服を持っていると言ってそれにあわせれる服を選んでもらったりしたら良いと思います。店員さんはそのためにいるのだからね、聞いて欲しいと思いますよ。
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こんにちは。

20歳の女です。
私もセンス悪いです。それに私も20歳に見られないです。この色にはこの色が合うとかも分からないです。
じゃぁ回答すんな!! と言われそうですが(^^;)

あのですね、ファッションチェックでお馴染みのピーコさんが以前non-noで書いておられたんです。
初心者は「黒・白・ベージュ」等のベーシック色の服を買いそろえなさい、と。
これらの色はどう組み合わせても、けっこうイケるそうです。白のトップスに黒パンツでも、黒インナーにベージュジャケットでも。
これで、とりあえずキレイ目な感じ。ここから工夫したらオシャレさんになれるそうです。

…なんて私が言えた義理じゃないんですが。お互い頑張りましょうね。
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この回答へのお礼

すごく参考になりました!頑張っていきたいと思います

お礼日時:2004/01/03 17:17

こんばんわ。



本屋さんに行って、ファッション雑誌を見るコトをオススメします☆
自分の好みのファッション雑誌を見付けて、それを真似していくと良いと思います!!

髪型なども変えてみるのも良いかもしれないです☆
女の人は、髪型で7割かわると聞いた事があります。

あと、メイクも研究してみると良いと思います☆
ファッション雑誌にもメイクの仕方など載っていますし。

オシャレをするって本当に楽しいんで、頑張ってください!(^0^)v
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感性(センス)と実践力が大切だと思います。


その為には、見る(研究)+やってみる(研究)です!

《見る》
なにも知らずに服を着るのは、レシピを知らずに、料理を作るようなものです。ファッションに敏感になることが大切です。

○感性が良くなければ、どんなにコーディネートを考えても上手くいきませんよね。

そんな感性を磨くには、『一流品を見る』ことが大切だと何人ものファッション関係者は、言います。
抽象的には、美術品やバレエ、能などの芸術鑑賞ですが、
直接的なところでは、4大コレクション→パリ・ミラノ・ロンドン・ニューヨークコレクション(雑誌やTVやネット上で映像を見ることができます。)やそれらのメゾン(一流ブランドショップ)やサイトやそれらのメゾンが載っているような雑誌(VOGUEなど)です。
理解できなくてもいいので、とりあえず沢山見ることが大切です。

○実践力とは、いかに上手くコーディネートするかです。そのアイディアは、街や一般的な?雑誌にあります。
雑誌/JJやminiやS-Cawaiiなどいろいろありますよね。自分がなりたい方向の雑誌を買うと、コーディネート例が沢山でています。
SHOP/雑誌に載っているSHOPに行って、ディスプレーやショーウィンドー、店員、お客さんを見てください。
街/おしゃれな街に行くと、おしゃれな人が沢山います。参考になります。

《やってみる》
上記のことを見た上で、実際に自分をコーディネートしてみて下さい。沢山やってみることが大切です。毎日なにも考えずに服を着ている人と、毎日考えてきている人では、センスはどんどん変わってきます。その証拠に、ある服飾学校の1年生と上級生では、おしゃれ度がはっきり違います。コーディネートすればするだけ磨かれるのですね。
できれば『全身鏡』を使い、コーディネートしてみて下さい。そして、よく観察することです。このセーターには、このスカートだろ!と思っていたのに、実際着てみたらなんか違って、実は、別のスカートの方が似合った。ということもよくあります。そして、何か足りないなと思ったら、アクセサリーをプラスしたり、逆に邪魔なものをはずしてみたり研究です。
ショップへ行って試着するのも、有効です。
自分にどんな服があうか知ることができるし、店員がコーディネートをしてくれるので、参考にもなります。また、どんな風になりたいか、どんなアイテムを探しているか、予算などを言うと、それにそった商品を紹介してくれます。服を大切に扱うこと、意思表示をはっきりすること、お礼とまた来ますと言うことを守ればよいと思います。

最後に。
最初に述べたとおり、研究(努力)は、大切です。
センスのいい人は、なにも努力しないでセンスがいいのではなくて、沢山の物をみたり『試行錯誤』しています。世の中の沢山の服は、デザイナーや関係者が身を削った結果できているのです(涙。

ということで、長くなりましたが頑張ってください!
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この回答へのお礼

頑張りたいと思います!ありがとうございました☆

お礼日時:2004/01/04 20:31

追加



NO.7のm810320です。
参考URLです。

・ブランド検索/各ブランドのURLを調べられます。
http://www.brand-kensaku.com/

・ファショコン通信/ファッション通信でなく、ファショコン通信です。個人が運営するサイトだったと思います。
http://www.tsushin.tv/

・大内順子さんのサイト/ファッション通信での長年に渡るコメテーターの仕事やファッション誌への連載などをしている有名な方のサイトです。
http://www.ouchi-junko.com/top.html

・Wrb Across/渋谷・原宿・新宿の人々のSNAPなどが載っています。
http://www.web-across.com/

・VOGUE NIPPNO
http://www.vogue.com/

・ELLE ジャポン
http://www.elle.co.jp/home/

・CHANEL/シャネルの日本用サイトです。コレクションフォトが見られます。興奮!!笑
http://cc.chanel.com/nav/html/haut.php?zone_lang …

・クリスチャン・ラクロワ
http://www.christian-lacroix.fr/

・アレキサンダー・マックイーン
http://www.alexandermcqueen.net/intro.html

メゾンのHPは、殆どコレクションフォトが掲載されている気がします。ブランド検索から好きなメゾンを調べて行って見て下さい。
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センスよくなりたいということですよね。


それには、
1、色について知ること
本屋さんに行けば色彩辞典があり、色の組み合わせや色の特徴、イメージなどを詳しく解説しているのでそれを参考にして、実際自分のワードローブを点検してみるといいですよ。

2、肌の色で決めるワードローブ
人はそれぞれ肌の色・目の色・髪の色などによって、合う色、合いにくい色と言う物が存在します。
それを知ることです。
これに関しても、本屋さんに行くと色彩辞典があり、貴方の肌の色から判定してくれる物がみつかりますよ。

3、見ること
ファッション雑誌、テレビのファッション情報やウィンドーショッピングなどでみかけたものやセンスがいいと思った人をよくかんさつすることです。
街角ウォッチングなどで、自分の実力・観察眼をやしないましょう。

4、流行は自分なりにアレンジ
流行は自分なりにアレンジし、好きだと思えるテイストだけ取り入れるようにしましょう。
すべて、真似るだけでは、センスは磨かれません。

5、トータルバランス
ファッションは全体の雰囲気を整えることが大切です。イメージにしても、ナチュラル・エレガント・クラッシック・ロマンティック・ドラマティックなどといった風に様々です。自分の好きなテイスト・ディテールを知り、それを活用するすべを研究していきましょう。
それとともに、化粧も身に着ける色によって、パステル系・おーく系など、色味をあわせることがとても大切です。
たとえば、グレーの服に おれんじの口紅・おれんじの頬紅ではピエロになってしまうことを知っておいてほしいのです。

6、シルエットの基本
ファッションの流行を決めるのに大切なのがシルエットです。ストレートライン・ボックスライン・テーパードライン・トラベラーズライン・フィット&フレアーライン・ワイングラスライン・ベルライン・アワーグラスライン・シャンペングラスライン・ベッグトップライン・マーメイドライン・バルーンラインなどとたくさんみられ、それに付随して、ネックラインの種類・スリーブ(袖)の種類が存在します。
ここまで詳しくならなくても、せめて、タイトスカートならば、上はどうするといいのかとか、フレアースカートならば、トップはどうするかなどを知っておく必要があります。それが、やぼったくみえるか、素敵に見えるかをわけていくのです。

7、小物の使い方を知るべし
細く見えるから、らくだからということで、全身を黒で統一してしまう人がいますが、これはとても危険です。野暮ったく見えることこの上ないからです。
一色・一素材で統一するのでは面白みにも欠けます。
そのときに活躍するのが、小物。かばんやくつ、帽子や時計、指輪、ネックレス、ピアス、スカーフ・ストール、手袋がそれにあたります。
すべてみにつけろというのではありません。
服のイメージを損なわないようにしながら、そのなかから、減らしていく感覚で、チョイスするといいです。

8、ワードローブの基本を決める
自分のワードローブの基本となるべき色を決めましょう。闇雲に服を買うのではなく、基本となるべき色を決め、それに合わせる形で他の物をそろえていくようにしましょう。
私の場合は、圧倒的に黒が多いです。とはいっても、白も多く、そのときのイメージにあわせて組みあわせをします。そのためには、あくの強すぎるものより、ベーシックな基本的なものをそろえると、アレンジしやすいですよ。

9、ある程度、できるようになったら、自分らしさを意識しましょう。これはよくて、これはいやみたいな自分なりのバランス感覚を大切にしていきましょう。
なにも高級なブランド品に頼る必要はありません。

10、その場にあった服装、自分のイメージを確立する手立てとしてのファッションであることを意識して
TPO、その場に合った服装と言うのもあるので、それに自分を合わせていくのも大切です。
最近はキャミソールがはやり、若い子は誰も着ていますが、元来 肌を見せるのは夜あるいは社交の場などある一定の場所にかぎられていたはず、それがいつのまにか日常にはいってきているのは あまりいい傾向とは思えません。
ファッションは周りに見せる物かつ、自分を主張する物のはず。それならば、周りの人の目も意識してしかるべしだと思います。
 キャミソールで背中を見せるのも、ミニスカートで脚を露出させるのも、みせるのであれば、手入れを怠らないのがエチケット。
手入れもしていないにきびの浮いた背中や、打ち身や掻いた後の見える皮膚など 見栄えのよくないものを人目に触れさせないのも最低限のエチケットではないでしょうか?
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この回答へのお礼

すごく参考になりました!!

お礼日時:2004/01/04 20:29

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