自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

プロバイダーから自宅までは、契約しているプロバイダーなり電話会社にお金を払っていますが、(1)その先、国内の回線や国際回線は、誰がお金を出し維持しているのですか?プロバイダーが更に別の業者に払っているのですか?(2)また、もしそうだとしたら、帯域の制限は支払額によって変わるのでしょうか?

A 回答 (2件)

インターネットエクスチェンジ(IX)という相互接続ポイントを経由して


接続しているようです。
http://yougo.ascii24.com/gh/77/007774.html
http://e-words.jp/w/IX.html
http://www.isl.intec.co.jp/contents/proj/ix/p1.h …
http://www.bbx.co.jp/jp/service/5_1/bex/5111.html

接続事業者が負担するのですが、実際の運用がどのようになっているかは
よくわかりません。利用帯域幅に応じた課金になっているようですが。
http://www.bbx.co.jp/jp/service/5_1/bex/5112.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ひとつなぞが解けました。

お礼日時:2004/01/05 20:13

#1の回答と重複するかもしれませんが・・・。



(1)について、回線設備はインフラとして整備しているわけで、投資(開発・整備)をした会社が費用負担していると思います。
それが専用回線であれば「回線使用料」として、光ファイバなどの回線を設置するのであれば「(原価)償却費」や「回線維持費(メンテ費)」などの名目で負担していると思います。

(2)について、専用回線のように”借りている”回線であれば、支払額に応じて帯域制限は変動すると思います。
設置の場合は回線の種類(光ファイバーや、電話線のようなメタル回線など)により、帯域は大きく変動します。そして、その回線に投資した比率に応じ設置会社に帯域が振り分けられると思います(例:ある会社が100%責任を持って設置した回線は、100%その会社のもの)。

回線の運用形態は様々だと思います。
・プロバイダ(ISP)が回線管理まで行うもの
・他ISPに回線管理を委託するもの
・ISPの親会社が回線を保有しているもの
 ・・・など
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/05 20:14

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