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たばこもお香もどちらも肺に悪いですよね?

A 回答 (9件)

両方とも悪い。

人体にとって異物であるのは同じ。

比較ということは、同じ条件ですよね。
タバコを放置したときの副流煙とお香か、お香を葉巻のようにしたものと、タバコを吸うとき、というふうに。
タバコは吸う本人にニコチンや発癌物質、一酸化炭素の害が知られています。
お香を吸うときも同じ(原料によるが)。副流煙の状態でも同じ。

結局、お香の原料によるのではないでしょうか?
タバコも放置した際の臭いがよければ、こんなに嫌われないかもしれない。

お香 害でけっこうヒットします。
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インドでは催淫効果のあるお香を使った乱交があったり、中国では麻薬の成分を配合したお香で現在日本で言うところのドラッグパーティーをやってたりしていますのでお香の害毒は配合次第。



極端なことをいえば煙草から抽出したニコチン、タール入のお香を作ることもできるわけです。

一般的に販売されているお香であっても、ソレは肺に直接煙を入れることは想定されず人工的に化学精製、合成された有害物質が配合されているでしょうから、自然界に存在するナス科の植物の葉っぱを乾燥させたタバコより安全とは言えないと思います。

ご質問が「どちらが悪い?」ではなく「どちらも悪い?」なので間違いなくどちらも悪いですね。
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お香と言うと聞こえがいいですが、煙ですからね。


限度を超えれば、確実に害です。
焼肉屋さんだって、花火だって、それらの煙を吸う事は、
いくらかの負担を身体にかけています。
タバコのように頻繁じゃないのでまだ影響はでないのでしょうけど、
アレルギーや喘息がある場合は、すぐに異変が出ます。
煙に含まれる有害物質の量・質にもよります。

敏感な人に異変が出ると言う事は、
鈍感な(健康な)人でも、じわじわと侵され、限度を超えれば発病します。
普通は、一般的なお香タイム程度では何ともないでしょうけど。

限度を超えた、または、閉め切った密室内など、
間違った環境で行うと、負担が増えます。
もしも肺をやられると、酸素低下による脳へのダメージや、
運動能力低下による車いす生活、寝たりき、とうとう、いろいろ大変な病気を併発します。
お香でここまではないでしょうけど、ヘビータバコ吸いや粉じんまみれの労働者は危険度MAXです。

以下はお香の参考です。
http://s.tttr.net/ar/8.html
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 こんばんは。


 お香大好き、オバサンです。
 お香は大丈夫です。安心して下さい。
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タバコは確かに悪いです。


ハーブのインセンス
にはタバコやペットのにおいを消してくれるものもあるんです。
代表的なインセンスでは
・リフレッシュに
ローズマリー
レモングラス
・リラックスに
ラベンダー
サンダルウッド
スィートオレンジ

幸福感を高めるには
ゼラニウム
イランイラン
クラリーセージ
ジャスミン
とかあります。
でもインセンスも逆作用になる種類もあります。
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お香の煙でアレルギーを起こす者です。



自然の植物だけならまだましですが、たき火でさえ煙が出ます。喘息持ちにはそれでもキツいです。

お香は防腐剤が添加されていたり、きれいにみせるための着色料添加もありますし、匂いその物が弱い為に合成香料を練り込んでいる場合もあります。

先日酷い蕁麻疹が出ましたが、隣家のお香の匂いがキツかったのも一つの要因だと思っています。他にも要素があってたまたま重なった為ですが。

肺を通して血液中に毒素が入り、そこから皮膚に出たり喘息を起こしたり脳の血管を萎縮させて頭痛や目眩の元になったり、症状はさまざまです。

何かのアレルギーを持っている人は既に免疫系が弱いので、何にでも反応します。お香は確実に一つのアレルゲンです。毒です。
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アレルギーを持っていらっしゃらなければ、お香は無害です。

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お香の原料は基本的に「木」ですから、有害なニコチンを含む葉で作られるタバコとは違います。

習慣的にお香を炊くインド等の諸外国、またお寺等で、お香が原因で体を悪くしたという話は聞かないです。
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原料が違いますよね

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