71歳でも大腸ポリープは取るぺき？

Question

大腸検査で麻酔を止める注射の最中に覚醒し、撮影中も暴れるほど痛がり、にの腕を抑えられたのか痣が5日も残りまして、懲り懲りなのですが、放置すると5年でガンになると言われ外科への紹介状をもらいました。気が進みません。術後直下型で即死(希望)もあるでしょうし、ひざ軟骨消失・慢性頭痛・耳鳴り・喘息・心房細動(MRI)・肩こり・腰痛・胃痛で、大腸だけ修復しても意味無いじゃん、の心境です。極初期の認知症診断を受けました。調子の良い時はこのぐらいの文章をタイプ出来ますが、日によって、人の名前も2秒で忘れます。TV映画など単純でないと意味不明です。BSの「グッド・ワイフ」は見なくなりました。
新しいテレビ塔はデザイン良好ですが、あそこから洗脳電波が出るのかと思うと複雑です。自民党攻撃のプロパガンダに染まり、夫婦して投票に行かずの政権交代は身から出た錆ですが、ニュースに登場する詭弁政党大臣達の幼顔も見たくない、世界に恥ずかしい。ビタミン類の保険処方が禁止や消費税ムード作りも成功しているようで、既得権益者は安泰？。嘘かホントか被災地で億万長者の書き込みもあるなか電気料金値上げなどくるしいので何年持つかの蓄え。
年金は倒産会社がネコババしていたらしく、自営業になってからの積立では年数不足で預金の食いつぶしだけ。若い時ギャンブラーだったので、生活費切り詰めに慣れていて、業務スーパー(無洗米5k1480円・もやし200g19円・しば漬け1k158円・食パン75円・低脂肪牛乳88円、しかも味がいい) で安物買いで食いつないでいますが。蓄え尽きたら終と覚悟。生活保護は悪の権化のような報道が厚生省通達で？電波に乗り、老若格差報道でいびらないで、いっそのこと70以上は死刑の法案化はないの？ せめて安楽死法だけでも通してよ。老人が入院せず医療が高度化まえの昔のように自然死すれば医療費・年金も助かるわけで、長命国は地獄？。
もしポリープ切除するにしても、胃や肺その他すべての臓器のがんの有無の検査をしてから、さてどうするか、が決心までの手順かと変人としては考えますが、いかがでしょうか？

organic33 · Accepted Answer

取るべきです。
あなた一人で最後まで生活し、その後の手当もやっていても、やっぱりどなたかのお世話になります。
その方に要らぬ面倒をかけないためにも、今検査でポリープが見つかったなら、手術しておくべきです。
他の病気があるかどうかはその後の事で良いと思います。差し迫った怖い病気は栄養失調でしょうから、確実にどなたかにお世話ならなければならないと思いますので、
病根は一つずつつぶしておきましょう。

rainbowenglish · Answer

残りの命との相談ですから、中々難しいと思います。

私の母親が８０歳で大学病院から心臓に問題があるので手術をしてはどうか？って話しがありました。
合意すると臨床例が増えて医師の卵に見せる事が出来大学にはメリットがあるのでしょうけど、母親のメリットは０なんですね。
家族で話し合った結果、「否」という事でした。

さて問題はこれからでした、麻酔がかかって動けない母親に「今すぐ退院しろ」と。

家に連れて帰っても意識がないので、他の病院に転院。
結局格段に病状が悪くなった母親が家に帰ってきました。

以上の事から学んだ事は・・・
「医者は信用してはいけない」「結局自分の都合しか考えて無い」です。

ちなみに６年後に亡くなりましたが、当時の医師から「心臓が強い」って言われました。

参考になれば・・・

nantamann · Answer

ojin60さん
登録日：2000/12/01

随分古い登録ですね。多くの質問に答えベストアンサー率も２２％と高い。人生の先輩ですからご自分で答えは分かっていらっしゃる。本日はお暇ですか。いろいろ考えればボケなしです。後何年生きるかは極めて個人的なことだと思います。人生を楽しんでください。

komo7220 · Answer

>胃や肺その他すべての臓器のがんの有無の検査
ＰＥＴでしたっけ？　
自己負担である程度費用が掛かりますが、ご希望なら実施されてはいかがでしょうか？

しかし、それと大腸ポリープの切除とは別物です。
それぞれの臓器でのがんの治療は、それぞれ別の手法で行われます。　
なぜなら、大腸ポリープは他のがんから転移して発生しているわけではないからです。

初期の認知症であれば、進行には時間がかかります。　
新しいことを記憶（人の名前など）する力が衰えた自覚があっても、以前から身についている能力が衰えるのは、随分と先のことです。　
まだまだ自立した生活を続けることが可能です。

今後１０年以上、もしかしたら２０年もの生き方、そして死に方の選択を、今のうちに真剣にお考えになるのは、確かに賢明でいらっしゃるのでしょう。

医療行為の拒否は、それこそ「認知症」が進行しては選択できません。
　
認知症が進行したら、周囲が標準的な治療行為を行うことになることが予想されます。　
認知症と進行がんの併存～あまり考えたくないですね。（実際には結構あるでしょうけれど）
ゆっくりと認知症は進行します。
　
麻酔から目が覚めないのはご希望の範囲なのですよね？
ならばこそ、ポリープ切除を嫌悪する正当性は全くないですね。

>ひざ軟骨消失・慢性頭痛・耳鳴り・喘息・心房細動(MRI)・肩こり・腰痛・胃痛で、大腸だけ修復しても意味無いじゃん、の心境です。

なるほど。
では、逆に「大腸の修復だけ止めても意味ないじゃん」もまた真なり、では？　
喘息の発作を起こしても治療をせず、頭痛があっても薬を飲まない～それなら論理に矛盾が無いのですが・・・・・・。

まあ、論理ではなく、心境ですから仕方ないですけれど。

単に、「怖い思いをしたから、二度と嫌」と。
そりゃあ、怖いです。　でも、逃げていても解決はしません。

麻酔の効きにくさがわかったのですから、次には慎重に薬の量などの調節をして下さいます。
医療機関の側も、麻酔が効かない状態でも手術など望むはずもありません。

変人を気取るのは構いませんが、「怖い」のは自然な感情ですから、全身麻酔を希望するなり、怖さの解決を図ることが解決への道筋に思います。

sachi7283 · Answer

自分の体とお金と人生なんだから、その中でお好きなようにおやりなさい。

ShowMeHow · Answer

言いたいことはなんとなくわかる。

でも、大腸がんを放置して他臓器に転移したら内視鏡どころの苦しみではなくなるかもよ。
癌化する可能性が高いなら、内視鏡で取れるうちに取っておいたほうがいいと思うよ。
いくら、数日入院で済むからといっても腹腔鏡手術なんかになったら、
それこそぼけかけている人には環境の変化に耐えられないと思うよ。

いや、失礼。　ウチの親父が数年前に大腸がんを腹腔鏡で取ったんだけど、麻酔のせいか
手術翌日にヘンなこと言い出して、思いっきりぼけたみたいになっていて大変だったよ。

肺や、胃の検査は別件で自治体で高齢者健診とかでやっているかどうか調べてみたらどうでしょう。

年老いたキリギリスは悲惨と考えるのは勝手だけど、年取った蟻が幸福なのかは別問題。　
ちょっと、老人性の鬱とかがないかを確認してもらうのも良いかもしれない。

kiflmac · Answer

結局は、あなたは今後何がしたいですか？
それを一番に考えた方が、シンプルに物事を考えられると思います。
確かに、７１歳から後への自分への投資としては、結構大金だと思います。（その他がんの検査をせずとも）

今の境遇に不満を持っていて、今後生きて行く為に手術を希望した場合に社会不安や不満であったり不安点が大きいのであれば、直接的に「死ぬ」と言う選択になるかもしれませんが、直接的に痛みを和らげる事に主においてホスピスに入院するなり、他の道も見えると思います。
読む限りの貴方様の考えている、社会的な不満とか不安が続く様であれば、政治とか行政は、生きている内に変る程、早く進んで行くものだとは思わないので、私はホスピス方向の話がお薦め出来るかと思います。

71歳でも大腸ポリープは取るぺき？

取るべきです。

残りの命との相談ですから、中々難しいと思います。

ojin60さん

>胃や肺その他すべての臓器のがんの有無の検査

自分の体とお金と人生なんだから、その中でお好きなようにおやりなさい。

言いたいことはなんとなくわかる。

結局は、あなたは今後何がしたいですか？

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