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電チューの賞球が1個、というのが可能になったそうですね。

そこで質問です。
この仕様は、打つ方にとってどんなメリットがあるのでしょうか。

電サポ中に打ち出した玉が電チューに拾われなかった時点で確実に1個損しますので、ホールの調整次第では玉が減る=打ち手が不利になる一方なのでは? と感じています。

電チュー性能(開放時間や開閉間の間隔など)やメインデジタルの時短で、その不利はカバーできるものなのでしょうか。
それとも、賞球を1個にした分、出玉等でカバーできるような優遇措置などはあるのでしょうか。

A 回答 (4件)

今の段階では何とも言えないかも。



デメリット…たぶん確変・時短中に玉が減る。

メリット…このままではスペックが辛くなってしまうので、確率が甘くなる。
例、現行のゼブラーマン(大当たり確率 1/394.6) →新内規(1/375.4)、
確変中の確率10倍アップや大当りの内訳、出玉はほぼ一緒。

とりあえずは打ってみないとわかりませんが、確率が甘い分1日の大当り
回数は増えます。電サポ中の出玉減をどの程度大当り回数でカバーでき
るかというバランスでしょう。
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この回答へのお礼

自分も数字を見ただけでの予想です。打ってみなければわからない部分だらけです。

電チューの拾い具合とこぼれが少ないクギ配列(と調整)、メインデジタルの時短の度合いあたりがカバーの肝になる、といったところでしょうか。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/18 12:49

まず、この内規変更ですが、”総獲得遊技球数の期待値が8600個以下とした場合”


という条件がありますが、まあこれは一部のMAX機を除けば、
こんなものあってないようなものでしょう。

で以前読んだパチマガか何かでは、店側がスルー調整を厳しくさせないため
という風に書いてありました。

現状では、確変・時短中は比較的規則正しく電チューが開閉するため、
そのタイミングにあわせて止め打ちをすることで玉を増やせる機種もあります。
また京楽の機種のような右打ち消化機種だとひねり打ちというものもあります。
そのため店側としてはその対策として、スルーを絞るということをしています。

ただ、電チューの賞球が1個となれば、電チューで拾ってくれてトントン、
電チューで拾ってくれなければスタートチャッカーや他の入賞口に入らない限り
確実に玉が減る仕様となります。そうすると確変中にハマれば明らかに玉が減るので
店も今のようにスルーをきつく調整しないだろうという目論見のようです。

そして新内規でいくつか新機種が出てきていますが、今までの機種に比べ
スルー調整がしにくく、こぼしのポイントも少ないようです。
ただ目的から考えると、止め打ちがしにくい機種が多くなりそうで、
そう考えると技術介入度が低くなるともいえます。

そんなわけでこの内規変更については、メーカーがこの内規変更を踏まえた機種を
作ってくれるかということにかかっていると思います。
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この回答へのお礼

どこぞのメーカーが謳った「よく回るパチンコ」が全くの期待はずれでしたので、今回の電チュー1個戻しでも…という不安があります。

電サポ中にどれくらい玉が減るのか、減った感をどれくらい感じさせるのか、といった点は、やはり実際に打ってみないとわからないですね…。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/18 12:55

今の段階では実態が分かりません、どのみち一般のお客さんは負けるようになっています。



サクラの台は良く出ますが、ほとんどがセット台で、良く回ります、それを見て自分も出ると思い打ちますがちっとも出ません、それがパチ屋のやり方です。

サクラからの投稿も有りました、新台入れ替えの時はすこし出しますが、二日目はトントン、それでもお客さんは出ていると勘違いします、三日目は回収に入ります、それでも出るとお客さんは思っているようです。

この回答への補足

サクラの話は質問とは無関係です。
余談も結構ですが、でしたらせめてもう少し中身のある内容でお願いします。

あと、コピペ回答を付ける際はHNのご確認をお忘れなきよう。誤爆して別HN削除→逃亡はイタイですよ。

補足日時:2012/05/19 17:40
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かつてデジパチは、平和の“ブラボーレーザースペーシー”が1個戻しであった例外を除いて、ヘソ入賞も含めてオール13が当たり前でした。



平成に入ってからは7&15の時代がしばらく続き、CR機の登場より5&15に減らされ、5連チャンリミッター撤廃と引き換えにヘソ戻しが4個となった時代を経て現在の3個に落ち着いています。
賞球カットには、ヘソのクギ調整が甘くできるようにとの意図があるのに、ホールは逆手にとって締めていますよね。
出玉の少ない甘デジでスルーを締めてくる極悪ホールもあったりするわけですが、電チューが1個で持ち玉が減っていくような仕様のままだと、客が飛んでしまいます。
予測されているとおり、その玉減りぶんを充分にカバーできるぐらいの継続率と出玉の多さが必要となってくるでしょう。

ここまで減るともはや“サポート”どころではなく、“時短1万回”なんていう鬼のような機種が現れることも予想されます。
ハマりにハマって持玉が全部呑まれた挙句に追加投資しながら時短を消化している様を想像すると滑稽ですが、それが当たり前の時代になってしまうんでしょうかねぇ…。
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この回答へのお礼

電チュー賞球1個によって、継続率アップと出玉の多さに繋がるとすれば魅力的です。新内規により、スペックに幅が出るという利点もありそうですが、それが誰得になるのか(ホールなのか打つ方なのか)は今後のラインナップ次第ということでしょうか。やはり「ホールにとって」になってしまうのかもしれませんが…。

ただ、玉減りする時短1万回転は鬼仕様すぎ。そんなのが出せるような内規変更は勘弁してほしいです(苦笑。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/19 10:29

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