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ちょっと気になったのですが
ベンアフレックは別れてまで結婚しない主義を通したのに
なぜプロポーズをしたのでしょうか?

またブラッドレイ・クーパーは
本当に喫煙していたのでしょうか・・・

よければ教えてください。

A 回答 (2件)

ズボンが大事だったから(笑)


それは冗談として

結婚(共同)生活ってお互いの価値観のすりあわせが大事ですよね

ジェンにとって社会的承認(婚姻)が大事なように、ベンにとってはズボンが大事
お互い大事にするもの、こだわっているものがあるけど
それをお互いが押し通すとこで、結婚(共同)生活はうまくいかなくなる
相手が大事なものをお互いが尊重する(譲歩ともいう)ことで生活はなりたっていく

ジェンは自分のこだわりを捨て、本当に自分が必要としていること(ベンとの生活)を選択し
べンにもズボン(自分のこわだり)を捨てさせることで
本当に必要としている事に気が付かせた、というかベンが気がついた
結果、二人はお互いが大事にしているものも手に入れ、ハッピーエンド


タバコを吸っていたか、否か

これ映画の仕掛けだと思うんですけど
吸っていた前提で夫を見るのと、禁煙していたのでは
人物像がまったく違ってみえますよね

主張の強い妻に折れ続ける誠実な夫、から
口先ひとつで自分の都合の良く取り繕える夫へ

決定的な喫煙場面を出してしまうと
夫が悪で、妻が善に偏りすぎてしまうし
あえて議論の余地を残すかたちにしたんじゃないでしょうか

個人的には「妻がいる」と言って
相手に納得ずくの浮気に持ち込めるくらいだから
喫煙くらいわけなくしていたと思いますけどね
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この回答へのお礼

結婚については納得できた気がします★

だとすると
その真逆の結果が煙草が原因で別れた夫婦といったところなのでしょうか・・・
ただ浮気は妻に暴露して煙草は頑なに違うと言い張るあたり
吸ってなかったんじゃないかな・・・
妻はもう夫を見れていないから鏡で自分ばかり見ていたのかな・・・
と色々考えられました。

回答ありがとうございました★

お礼日時:2012/06/07 13:16

確かに…謎と言えば謎。



私の解釈ですが・・

ベン・アフレックが恋人(名前忘れました)の父親が病気になったところで、恋人の実家で抱き合うシーンがありましたよね。まるで肉親のように抱き合ってる姿。

ベンの登場に父親の看病の緊張が一気に緩んだ彼女が心細い様子で泣き、またベンも大丈夫、よしよしみたいになって。そこで初めてベンに心の変化が起きて、彼女の身内に…夫になろう。万が一父親が亡くなっても彼女を支えてあげたいと思ったんじゃないかな。(まぁ普通はこんな美談はない気がするけど。)

あと不倫男はタバコ吸ってたんでしょうね。最後、1カートン出てきてたし。

あの映画、全体的に腑に落ちなかったですね…
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この回答へのお礼

監督や脚本家には意図があったとは思うんですが
わかりづらいですよね。

回答ありがとうございました★

お礼日時:2012/06/07 13:11

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