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「音楽は常に新鮮でなければならない」とはジャズの帝王マイルス・デイヴィスの言葉ですが
あなたが最初に触れて新鮮に感じた作品は何でしょうか?(ジャンルは問いません)

私は映画「2001年宇宙の旅」
「グッドタイムズ・バッド・タイムズ」レッド・ツェッペリン
「勝手にシンドバッド」サザン・オールスターズ等です。

A 回答 (20件中11~20件)

石田徹也の絵には衝撃を受けました。


http://www.tetsuyaishida.jp/gallery/displayimage …
http://www.tetsuyaishida.jp/gallery/displayimage …
内容が新鮮というより、こうした表現が新しいと思いました。
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この回答へのお礼

う~ん。
マグリットとエッシャーを混ぜたような・・・。
日本にもこんな人いたんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/09 21:33

alterd1953さん、こんにちは。



ほぼ丸かぶり(巻き寿司ではありません) マジすか、うそでしょう!

洋画「2001年宇宙の旅」
邦画「ツィゴイネルワイゼン」
洋楽「Communication Breakdown」と「Since I've Been Loving You」 レッド・ツェッペリン
邦楽「ベルべット・イースター」 荒井由美(松任谷由美 納豆やウニ、ではない)
クラシック カルロス・クライバー指揮「ベートーヴェン交響曲第五番『運命』」
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この回答へのお礼

おお~。
他人とは思えませんね(笑)
納豆やウニ。いつか使わせて頂きます(笑)

お礼日時:2012/06/09 21:30

こんにちは。


普段聞いていなかった分野なのですが、何気なく観た映画ですごく新鮮に感じた音楽(歌)は、
映画「真実の行方」で使われていたドゥルス・ポンテス(Dulce Pontes)のファド(Cancao de Marなど)。
最近では映画「ヒットラーの贋札」で使われていたウーゴ・ディアス(Hugo Diaz)のハーモニカ・タンゴ(Mano a manoなど)でしょうか。
即、CD購入に至ってしまいました。
僭越ではありますが「音楽は常に新鮮でなければならない」、よく判るような気もします。
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この回答へのお礼

「真実の行方」は観ましたが全く気付きませんでした。ありがとうございます。
伝統に根付いた音楽は心を鷲掴みにしますね。

「音楽は常に新鮮でなければならない」。
十三のモーツァルト、キダ・タローに言わせると
「切ったら血ィ出る音楽」ってところでしょうか(笑)

お礼日時:2012/06/09 22:33

ヒッチコックの「裏窓」と


ホール&オーツの「キッスオンマイリスト」です。
洋画と洋楽が好きになったキッカケです。
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この回答へのお礼

「裏窓」は傑作みたいですけど、スリラーが苦手で観てないんです(泣)
今なら観れるかも(笑)

ホール&オーツは白人でR&Bテイストが新鮮でしたね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/09 21:25

こんにちは。



『2001年宇宙の旅』・・・新鮮よりも衝撃に近いかも。
『ツァラトゥストラはかく語りき』このタイトルが言えなくて何度も兄貴に聴いて
叩かれました。(^^;)

私は、以前も書いた事が有りますがニューシネマ・・・『イージーライダー』や
『砂丘』、『時計じかけのオレンジ』は難解で何度も観ました。

曲が好きなのもありましたが・・・映像と曲の対比に夢中に成りました。

音楽で新鮮だったのは・・・

『ブラック・マジック・ウーマン』・・サンタナ
『崩れゆく大地』・・・ピンクフロイド
演奏中心の曲に新鮮な感じを受けたのを思い出します。

日本で新鮮を感じたのは

宇多田ヒカル・・・『automatic』を聴いた時は新鮮で日本の女性ボーガルを
見直しました。(^^;) その後は女性の曲も聴く時間が増えました。
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この回答へのお礼

『2001年宇宙の旅』をシネラマで観れたのは生涯の宝物です。

『イージーライダー』は最初観た時、席からしばらく立てなかったです(笑)
「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」も良かったですけど
夕暮れの岩峰をバックに流れた「ザ・ウエイト」にしびれまくりました(笑)
(特にリック・ダンコのハモリが大好きです)

『砂丘』は確かに難解でしたね。アントニオーニはなんか肌が合わなかったです。
影響を受けたアンゲロプロスの『旅芸人の記録』は物凄く良かったですけど
『永遠と一日』はもひとつでした。

『時計じかけのオレンジ』は傑作だと思いますが
キューブリックは遺作もそうでしたけど「エロス」は描けないですね(笑)

サンタナ。大好きです。
「ウッドストック」での「ソウル・サクリファイス」のタイコが
どんだけカッコよかったか(笑)

ピンクフロイドの「原子心母」は確かに新鮮(衝撃?)でした。

ヒッキーは日本人で初めて「リズム」で歌えたボーカルでしょう。
(生粋の日本人じゃないと思いますけど。笑)

いやぁ楽しかった(笑)

ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/09 20:44

エミール・デオダートの「ツァラトゥストラはかく語りき」





それまでは、ジャズ・ロックとか言われていた音楽ジャンルに、「クロスオーバー」或いは「ヒュージョン」と言うカテゴリーを確立した曲。
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この回答へのお礼

ああ!!懐かしい!!
学生の時バイトしてたジャズ喫茶で初めて聴きました。
虫メガネのジャケットのも印象的でした(笑)
今聴いても結構カッコいいです。
クラシックを取り入れたのでは出色ですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/09 20:18

「勝手にシンドバッド」もセンセーショナルでしたね。




私は、ポール・デスモンド作曲の「テイク・ファイヴ」ですが、

それを今風にアレンジした
XLという人達の「Take 5」が好きです。新鮮です。



あとはジャズですが、
グレン・ミラー(Glenn Miller)の「Little Brown Jug」です。
「茶色の小瓶」ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=RzMHMWjVZc0


それからBent Fabricの「jukebox」とか。
http://www.youtube.com/watch?v=KMU_J-AAycc

The Chemical Brothersの「Setting Sun」ですとか
http://www.youtube.com/watch?v=p5NX1FC-7-w

CANDY DULFERの「SAX A GO GO」ですとか。
http://www.youtube.com/watch?v=a00rfnQYqk0
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この回答へのお礼

roccariaさん、オシャレなご趣味ですね。

「テイクファイヴ」はやはり変拍子が新鮮でした。

グレン・ミラーは超ゴージャスでオシャレです。

Bent Fabric。この方は全く知りませんでしたが上手い方ですね。
ちょっと、デイヴ・ブルーベックに似てますか?

The Chemical Brothersの音は聴いたことがなかったですが
どちらが先か知りませんがThe Prodigyと似ていると思いました。

CANDY DULFERもラップとやってたんですね。
マイルスしか知らなかったので新鮮でした(笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/09 19:43

こんにちは(^o^)



スキャットマン・ジョンの曲ですね~(^O^)
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この回答へのお礼

実は私、当時知らなかったんですけど
あれはビックリしたでしょうね(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/09 18:49

YMO 「テクノポリス」


年がばれるにゃ
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この回答へのお礼

テクノは確かに新鮮でしたね。
Perfumeがまたやってビックリしました(笑)
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/09 18:48

セックスピストルズの「勝手にしやがれ」ですね。


非常にオーソドックスなロックなんですが、それなのに何かが違うと感じさせる新鮮さがありました。

国内だったら外道。
レコードより先にライブ見て腰ぬかしました。

もうひとつ、キャロル。
日本語を変な巻き舌で英語っぽく聴かせる、というのは歌謡曲なんかにもあった古い手法ですが
それをあそこまでやりきったところに驚きました。
アウフヘーベンという単語が頭に浮かんできましたよ。
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この回答へのお礼

パンクは確かに何かむきだしの新鮮さがありましたね。
外道は名前しか知りませんでしたが、やはりパンク系でしょうか?

永ちゃんは今聴いても最初から上手いですね。
あんだけ上手いからアウフヘーベン出来たんでしょう(笑)

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/09 18:40

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