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もともと「純文学」をターゲットとしているはずなんですが、過去の受賞作品と近年の受賞作に隔たりが出てきているように思えるのですが。こう感じるのは私だけなのでしょうか?
直木賞との境目が薄れつつあると言われますが、賞の名前が違う事、創設された当時の理念からすれば文芸春秋側も両者の差別化はこれからもしていくと思います。
新人作家の本が売れない時代、難しい時代ではありますが賞の質を落としてしまっては文学ファンとしては悲しいところです。今回は明らかに売れ線を狙った選考のようです。2作品とも拝見させてもらいましたが、明らかに受賞には値しません。
日本の文学に関わってきた性分なので、将来の文学界が心配です・・・。

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A 回答 (4件)

こんばんは。


私もそう思います。
今回の受賞作品を知って益々そう思いました。
どう考えてもアレは受賞に値しないと思います。
「史上最年少」といって若者の目を惹き、若者にも読書をさせようという魂胆があるのではないかと勘繰ってしまえるほどです。
ほんとに今回はがっくり来ました~…。
直木賞はいいな、と思ったんですが。
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こんにちは。



芥川賞は純文学、直木賞は大衆文学とのことですが、
その違いは実に不明確です。「本を売るための賞」と揶揄されたりもしますが、最近では本が売れるという確証もありません。芥川賞は審査員による「ひとつの見方」でしかないのです。「芥川賞だからすごい」という考えにさえ陥らなければ、何ら問題にはならないと考えます。

自分が考えるに、
藤沢 周 「ブエノスアイレス午前零時」
花村萬月 「ゲルマニウムの夜」
吉田 修一 「パーク・ライフ」は面白くないです。
このことは参考URLを読んでください。

直木賞についても同じです。
宮部みゆきが「理由」で受賞したように、「どうしてこの作品?」と悩んでしまいます。

賞を取らなくてもいい作品は多数あります。
直木賞や芥川賞に拘る必要はないと考えます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=713887
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こんばんは。



ボクは「日本を代表する作家を3人挙げてくれ」と言われたら、太宰治、三島由紀夫、村上春樹を挙げるでしょう。いずれも芥川賞と縁のない(もしくはニアミス)、偉大な作家だと思います。なので、芥川賞は参考程度としか捉えていませんが…「読売文学賞」の方が自分にとって格上に感じます。

確かに芥川賞が青田買い、直木賞が人気作家にと分かれてますねぇ。それはともかくとして、今の景気の閉塞性と無縁ではないと思います(もっとも文学自体が普遍性を持ってしかるべきなので、こう書くのは心苦しいですが)。文学は世の中を、もっといえば世の中に住んでいる人々の心をプラスにしなければいけないと思うのです。それがここ10年以上に渡って停滞(あるいは後退)してるのです。今の勤労世代に希望をたくせるか?ボクはノーです。なんとか若い世代に希望を見い出して欲しい。受賞作では「こんな世の中でもなんとか生きていこう」というタフな気概が感じられます。そういった若者に未来を託すのは悪いことではないと思います。

それより、人気主導になっている直木賞の方が心配です。とくに江國さんは「きらきらひかる」の最初のページで「うそぶく」という言葉を変な使い方をしてるので、まさか直木賞まで獲るとは思ってませんでした。ここ数作は読んでませんが、日本語能力は改善されたのでしょうか?感覚的には好きなんですが。
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参考にはならないでしょうが以前もこのような質問がありました。



http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=752566

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=752566
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Qすっごく純粋に「小説ってつまらないような」と思っている(思うようになった)方

物書き卵です。
でも小説が面白いと思えなくなってしまいました。
だからといってあきらめたわけでも方向性を見失ったわけでもない(と思う)のですが、ヒントにもなるしむしろ助けになると思いますので、率直な意見を頂けたらと願います。

正直、小説って面白い?
テレビ見てた方が面白くない?
漫画の方が工夫されてない?
アニメや映画の方が見応えない?
ゲームしてた方が共感しない?
音楽聞いたり絵を見たり、自分の趣味をしてた方が感性が育たない?
ネットしてた方が新しい発見がない?

エッセイや実録などのリアリティにかなわないと思わない?
教養本の方が為にならない?
結局読みたいから買ったのか買ったから読んでいるのか分からなくない?
「ああ、ページ数あとこんなけしかないなんて」でなく「まだこんなにあるのか」なんて思ってない?
読んだ後、思い返してドキドキ、なんて最近しなくない?
登場人物が紙の上の存在であることに絶望的なもどかしさ、なんて最近しなくない?
ページをめくるのがもどかしくて、とか手がわずかに震えて、とかつい表情だけでなく声がでちゃって、とか最近なくない?
説明文、機械的に流し読んでない?
想像力、かえって失ってない?

やばい、あらためて書いたら、ちょっとモチベーションが自傷状態。
ちなみに物語の意味は問うておりませぬ。あくまで「小説」です。

どかんと「小説ってなんであるのかね、だらだら妄想と専門分野の知ったかぶりじゃん」とけなして頂いて結構です。
「昔は好きだったけど、今はこういう所が嫌い」「こういう作品はいいけど、こういうのはどうかな」とかでもいいですが、できるだけ総合的な感想ください。
「そんなことないよ、小説大好きだよ、こんな風に感じていつも楽しんで感動してるよ!」という意見ももちろん頂きます。見習いたいです。

物書き卵です。
でも小説が面白いと思えなくなってしまいました。
だからといってあきらめたわけでも方向性を見失ったわけでもない(と思う)のですが、ヒントにもなるしむしろ助けになると思いますので、率直な意見を頂けたらと願います。

正直、小説って面白い?
テレビ見てた方が面白くない?
漫画の方が工夫されてない?
アニメや映画の方が見応えない?
ゲームしてた方が共感しない?
音楽聞いたり絵を見たり、自分の趣味をしてた方が感性が育たない?
ネットしてた方が新しい発見がない?

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Aベストアンサー

小説は娯楽のために読むには回りくどいし、教養のために読むというほどには書き手に教養がない(特に最近は)。特に忙しい人には、読む理由も必要も無いと思います。

テレビや漫画やゲームが小説と比べて本当に面白いか、というのはまた別の話ですよね。個人的には、疲れたときにちょっと気分をほぐすには小説よりテレビが向いているだろうし、多少暇なときの娯楽としても漫画やゲームの方が優れているのではないかと思います。

一方で書籍と比べるなら、歴史小説を読むよりは学者が書いた歴史書の方が面白いということは実にしばしばあります。思弁的な小説よりも哲学書などを読む方が、考え抜かれた思索に触れることができて充実感を味わえるでしょう。美しいフレーズを探したいなら詩集に当たる方がよほど気が利いています。

問題は「単に小説がつまらない」というよりは、小説の立ち位置はどこにあるのかとか、どういう読者を想定しているのか、というのが現在は特に曖昧になっているということかもしれません。テレビや映画にアレルギーがあって漫画やゲームが苦手で活字好きで暇のある人向けの娯楽にすぎない?とすれば切ない存在ですね。

忙しい人にでも手にとってもらえて、読んだときに「良いことがあった」と思ってもらえるような小説が今後ありうるのかどうか。村上春樹の「1Q84」みたいなのは例外的にネームバリューで売れただけなので全然参考にはならないでしょうし。まあ、控えめに言って小説は隘路に入り込んでいると思います。

もっとも、こんな私も保坂和志と舞城王太郎だけは新刊を楽しみにしていたり。この二人は思考を言葉として表現する方法が卓抜だと思います。表現を鍛える、というのは小説が生き残るための一法かもしれません。いわゆるジャーナリストの書くものとか表現ゆるゆるですから。現代の生きた文章として、表現において的確で揺るぎないものを読みたいという欲望をかなえてくれるのは、やはり小説でなくては──というのが小説に寄せる期待ですが、どうでしょうか。

小説は娯楽のために読むには回りくどいし、教養のために読むというほどには書き手に教養がない(特に最近は)。特に忙しい人には、読む理由も必要も無いと思います。

テレビや漫画やゲームが小説と比べて本当に面白いか、というのはまた別の話ですよね。個人的には、疲れたときにちょっと気分をほぐすには小説よりテレビが向いているだろうし、多少暇なときの娯楽としても漫画やゲームの方が優れているのではないかと思います。

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