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一部、たまに見ていたんですが、最終回は見逃してしまいました。
二部になって見たら財前先生が「助教授」から「教授」になっており、その教授選の詳しい過程が知りたいです。
どんなふうに教授を勝ち取ったのか…
ご存知の方、詳しく教えて下さい!
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

お金ばらまきました。

でも、基礎系は大河内の目を気にしてまいてません。ちなみに、東は、整形外科学会理事…とかそんな地位で買収にかかりました。
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この回答へのお礼

やっぱりそうか~
二部もこれからますますドロドロしそうですね。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/28 11:55

実際の教授投票選挙の前に選考会なる物があって、そこで次期教授候補を数人に絞り込むのですが、その選考委員になる教授の選び出しの段階から金ばらまきまくりでした。


医学部長の鵜飼第一内科教授にも(その奥様にも)、あからさまに取り入ります。
そこで思ってもみないちょっとしたハプニングがあったのです。
病理学科の大河内教授が選考委員に立候補し、選考委員長になったのです。
大河内教授にも姑息な手段で迫ろうとします。
選考会では3人の候補が決まります。
東教授も必死で財前の昇進を阻みます。
教授選出投票では、3人の候補のうち誰も過半数を得られなかったので、上位二人東教授の出した菊川石川大学教授と財前が再投票となりました。
というのも、東教授の姑息な演技のためでした。
実力の点から公平に見て菊川くんに入れたくても(この辺がちょー本音)、自分が手塩にかけて可愛がった財前に投票しないわけにはいかないし、ましてや大学出身者のもう一人の候補者を見捨てることも出来ないので・・と涙ながらの演技をし投票を棄権したのです。
そのために、財前にもう少し入ると思われた同情票が減ったとの見解のようです。
再選挙の直前には、医局の部下たちに思わせぶりなこと言って、部下が石川大学の菊川教授のところへ教授戦から降りるようにと直訴しにいくのを、止めずに行かせたりもしました。
菊川はこれでひるみはしませんでしたが、結局再投票で、頻差で財前が教授昇進を決めました。
財前は財前で、選考委員長である大河内教授に、
『私は教授になんかなりたくない。誤解されている』
などと、こちらも捨て身の演技をしてみせました。

今週裁判が始まりますが、この大河内教授が証人尋問で財前について語りますね!!
これが楽しみ☆
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この回答へのお礼

>頻差で財前が教授昇進を決めました。
っていうのはやっぱり選考会の時のようにお金をバラまいて勝ったんですか?
選考会の時の回は見たので、感じは分かります。
補足みたいになってしまいすいません。ご存知でしたら、また教えて下さい。
ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/27 13:30

<br /> ちなみに、<br /> 1.2票差でした。<br /> 2.菊川先生はオーストラリアに行く<br /> 3.

東先生は財前と仲直りしようとしていたが、東先生の最後の総回診をブッチするために、気管支鏡で肺転移の確認せずに、佐々やんのオペを強行する。東去る
→これが今の訴訟につながるのです

菊川談「私は利用されていた。財前は全てを利用してまで勝とうとした。そこが勝敗の差」らしいです

記憶があいまいで、2部の内容入っているかも…
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この回答へのお礼

2票差だったんですね。
最終回、見ればよかったな~(^_^;)
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/27 13:26
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
番組のHPを見たら早かったですね(^_^;)
詳しく分かりました!

お礼日時:2004/01/27 13:25

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