初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

昔から、自分が悪いことを考えていると(例:あいつむかつく。転べばいいのに)、必ず自分に制裁が還ってきます(例:そう思った直後に自分が転ぶ)。楽しいばかりの生活ではなかったですが、自分ではどうにもならない「運」が必要な場面では、かなり恵まれてきたと思っています。健在な祖父母が毎日仏壇に私の健康を祈ってくれているのを知っていたので、きっとご先祖様の誰かが、守護霊として私を導いてくれているのだと思ってきました。

が、成人して色々辛いことが多く、人を憎んだり恨んだり荒んでいた時期、気がつくとそういう「制裁」がなくなっていました。そのかわりに、色々物事が上手くいかなくて・・・・・・その時、きっと守護霊はあきれて離れてしまったのだと思いました。

今は比較的心穏やかに過ごしているのですが、最近、色々な物事を決める時、第六感というか、理屈でなくピンときたり嫌になったりすることがあります。霊的な話を聞いた時に左肩から腕がしびれるように痛くなります。
もし守護霊が以前のように導いてくれているなら、この直感に従おうと思います。が、一時期荒んでいた時に守護霊が離れて、何かよくない霊がこの直感をもたらしているなら、気をつけた方がいいように思うのです。どちらかわからなくて困っています。

守護霊さまというのは、ついたり離れたりするものなのでしょうか。今自分の直感をもたらしているのが何か、わかる方法がありますか?左腕が痛い、というのは、何かのヒントになりますでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

守護霊は、かなり高い次元、


つまり状態の変化を重ね、学びを進めていった霊なのです。
守護霊は、霊界においては、高級霊界に入る一つ手前の段階にいます。
守護霊からの総合的な導きを、指導霊が分担して担うというシステムです。
指導霊は、守護霊ほど学びの段階は進んでいません。
守護霊は、お一人ですが、指導霊の人数は決まっていません。

皆さんの他界した近親者が臨時で加わる場合は、指導霊の「補助」としてです。
ですから、知っている範囲の近親者が守護霊になれるはずはありませんし、
初めから指導霊として参加している、というのは稀なことなのです。

守護霊は、いつもは霊界にいます。
側にいるのは、指導霊となります。

左腕が痛いようですが、いつごろからなのでしょうか?

霊的な痛みの場合は、あなたに関係している方となります。
身内の方で、成仏されていないのかもしれません。(亡くなってから、1年~3年の方のようです)
何かを訴えているのかもしれません。
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講釈師、見てきた様なウソを言い。


あの世は凄く素晴らしい所なnだって。帰ってきた人居ないから。
痛い所があったらい病院いく。夜はゆっくり寝る。
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数多くのことを知っていただきたいです。


こういうことに少し詳しい僕から、いろいろススメるものもあります。どうか、それを是非実践していただきたいです。

まず、守護霊についてです。
守護霊の多くはご先祖様だったりします。人は死んで、あの世で神様に守護霊になるお許しを頂いた人は、修行して子孫についたり、ほかの誰かを守護するために守護霊になっています。
また、守護霊様は一人につき一人ではないです。運勢が強い方とかは守護霊様もそれなりにいて守護しています。総理大臣や大統領、天皇陛下など、人々を動かす重要な方には数十人、何百人もの守護霊様がお付きになられ守護されています。
守護霊様に "この人を守護せよ" などの指揮をとられているのが守護神様です。

守護神様や守護霊様は、「信じられる」ことで結構なお力を発揮されます。なので、自分を守護していただいている守護神様や守護霊様の存在を信じ、強く信じることで、物事がより変わっていきます。
もし自分が守護霊の立場だとしたら。 目に見えない自分たちの存在を、多くの人が信じてくれない中、守護されている人が自分たちの存在を信じてくれてたとしたら、「おぉ!信じてくれるのか!」 と、なんか嬉しくなりますよね。

それに、日々守護神様や守護霊様に感謝の言葉を述べていると、尚更いいです。
守護していただいているのに感謝の一つもないと、守護霊様も守護のし甲斐がありませんよね…

一人になったときや、部屋などで感謝の言葉を呟いてください。声に出す事がポイントです。どんなに小さな声でもいいので声に出して言ってください。それは言霊の力が関係しています。
例えば、
「守護神様、守護霊様、背後霊様、いつも私をご守護していただき有難うございます。私も努力いたしますので、どうか、~~ふうに導いいていただけないでしょうか」
等と感謝をします。 
大事なのは、信じることや感謝だけではなく、自分も努力することです。
祈って感謝はするものの、ぐーたらしてて努力もしようとしないと、守護霊様も「おいおい…」となって、「よし!やってやろう!」という気にはなるはずがありませんね。
本人が努力する姿勢と様子をみて、守護神様、守護霊様、背後霊様は動かれるのです。

因みに、守護霊は入れ替わります。人の人生の中の節目節目で入れ替わりが行われています。
その時期にあった守護霊様が付かれます。学生時代は学ぶことが多いため、学者だった人の守護霊が付かれたり、忍耐力を養わなければならない時期には武士の守護霊が付かれたり。

こういう仕組みを知っておくだけでも違うと思います。


最近、自殺ということをよく聞きますね…
こんな例があります。
"自殺しようとして何度も試みたが、なかなか死ねなかった"
これは、守護霊様が "死なせまい!死なせまい!"としている証です。

それに、自殺をすると、必ず地獄へ行くことになります…

守護霊様は常に人についており、離れることは絶対にないです。どんなに悪い人にでもいます。


もっとお伝えしたいことがあるのですが長くなってしまいます。
こういう守護霊様についてなどもっと知りたかったり、どうしたら日常生活で物事が善い方向へいくか知りたい場合。
これらの本を読むことをとてもオススメします。本の内容はズバリです。

たちばな出版さんの
大創運 http://www.tachibana-inc.co.jp/detail.jsp?goods_ …
大天運 http://www.tachibana-inc.co.jp/detail.jsp?goods_ …
です。名前からしていかにもそういう系…?って感じですが、是非読んでいただきたいです。
そして早速実践していただきたいです。
身の回りの変化に気づく筈です。
書店でも並んでいます。哲学や文芸のコーナーに多く置いてあることがあります。

ここでのポイントは、最後まで読み終わっても、また最初から読んでみてください。必ず一回目では気づかなかったことが出てきます。




本をお教えしましたが、
それともう一つすすめるものがあります。

それは「救霊」というものです。
除霊なのですが、普通の除霊とは違います。
ただの除霊は、悪い霊を本人から無理やり引き離す感じで、悪い霊はなにも納得するはずもなく、時間が経つと再び戻ってくることが多いのです。
救霊というものは、憑いている悪い霊を改心させて成仏的なことをする、まさに霊を救うことです。
改心した霊は泣くほど嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになります。 救霊を受けた方は、悲しくないのに涙がブワーっと出る人もいます。多くの人は、体がポカポカしてすっきりした感じになり、顔つきがなんとなく変わります。明るくよい顔に。

これを一度受けていただくだけでも、絶対に日常の物事で変化があります。上手く物事が進んだり。前から行き詰まっていたことがスコーン!と進み始めたり。
参考ページを載せたいと思います。ここで「救霊っていうのを受けたいのですが…」等と問い合わせれば、あとは案内をしてくれます。
http://www.worldmate.or.jp/kyurei/



長くなりましたが、僕はこれらのことを強くオススメします。いろいろ知っていただき、それを是非実践してみてください。
絶対に身の回りのことなど、何か変わってきます。

ご参考までに。
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>左腕が痛い、というのは、何かのヒントになりますでしょうか?


あまり良くない事の方が多いです。病気じゃなくて霊的なことに関わった時だけ
左腕や肩が痛いのなら成仏して無い人霊というパターンが多いです。

ご先祖さんは(生前行をした一部の人を除いて)守護霊にはなりませんよ。
背後霊になっているご先祖さんは人によっては居るみたいですけど
人霊なんか神仏や魔に比べたら無力に等しいです。
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バチとバツというものがあります。

文字で書くと罰で済ましてしまいますけどこれはまちがい。
バチというのは昔三味線(琵琶とも)の師匠が弟子が間違えるとバチで叩いたことに由来します。
ではどういう出来が叩かれるのか。
例えば大店の若旦那であれば誉めそやしてパトロンになってもらうでしょ。見込みの無い弟子なら破門でしょう。
バチを受けるのは見込みのある弟子だからです。

これに対してバツは、自分の行動に対する責任の取り方です。自分の侵した罪によって相応の責任を取るのがバツです。

貴方が今受けているのはどちらなのでしょうね。

もう一つの考え方として気学の考えがあります。
気学は方位だけではなく毎日の生活に九星があると考えています。そしてそれぞれの星には祐気(プラスの気)と剋気(マイナスの気)があります。
例えばプライバシーを守るのは一白の祐気ですが、隠し事をするのは一白の剋気という具合です。談笑は七赤祐気ですが、悪口や愚痴は剋気になります。
祐気を得れば喜びが戻ってきますが剋気を重ねれば厄災が戻ってくるのです。
これはバツとかバチではなく因果応報、つまり自業自得の自然の流れなのです。

子供の時はお爺様やお婆様が身を削ってでも子や孫を守りたいと一心に願ったのでしょうけど、大人になったらその役目は自分自身でするのが当たり前です。
自分のみは自分で処する。
守護霊だとか邪気だとか考える暇があるなら、氏神社でも菩提寺にでも、菩提寺が遠ければ同じ本尊を祭る寺で良いから行って、これまでの加護を感謝し、これからも定期的に詣でることを誓えば良いんです。
そうすれば今あるのが何であろうと、今後は守護霊が見てくれるのです。

ちなみに霊の話でしびれたり重くなるのは思い込みもありますけど、多くは自分自身の防衛本能です。
つまらぬ波長を持つ中途半端な非芸術的な怪談噺などに気を取られると、それ自体自分の気を乱す基ですので注視してください。
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守護霊は、ずっと付いておられます。

が、
質問文からして、守護霊以上のお力のある悪霊が取り付いているのではないかと、強く強く痛感致す限り。
その証拠の一つが、腕の痛みです。

きちんと、お寺などにおいて、質問者自身だけではなく、両親や家族全員、或いは、親戚一同が一緒に、お祓いを早急に受けられることです。
質問者自身だけに、悪事が起きるとは全く限りません。
身内の誰か一人かもしれませんし、複数人に振りかかるかもしれません。

決して、脅しなどで書いている訳ではありません。
私自身、霊感が人より全くたけていると言われておる次第で、質問文を読み始めただけで、全身に鳥肌が立っております。
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