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日本では大体の方は守護霊の存在を信じていると思うのですが、他の国でも守護霊の存在や死生観などについて日本とほぼ同じような考え方なのでしょうか?

A 回答 (3件)

ヨーロッパの霊訓では「シルバーバーチの霊訓」(イギリス)と「霊の書」(フランス)が特に有名だと思います。


両方とも最も信頼できる霊界通信といわれており、ダイヤモンドの輝きをもつともいわれ、世界中に広まり、人がどう生きていけばよいかの指針になる本だともいわれています。

この中では守護霊という言葉がふんだんに使われ、詳しい説明も載っています。
多分日本で守護霊という言葉が使われ始める以前より使われていたのでは、と思います。

現在日本でスピリチュアル的に語られている守護霊、死後の世界のおおもとになった本だと思います。

URLを貼りますので参考になれば幸いです。

シルバーバーチの霊訓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4806313866.h …
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handl …

霊の書
http://bookweb.kinokuniya.jp/guest/cgi-bin/wshos …
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …
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カトリック信者になるとき、日本では自分で好きな


聖人の名前をつけます。カトリック国では生まれた時
に両親が聖人の中から名前を選び、その名前が自分の
名前になります。
又聖霊を信じ、これも父と子と聖霊の三位一体の考え
で守護聖霊でしょうか。
私は青春時代に洗礼を受け、洗礼名はmariateresia 。
自分で守護聖人を選べてラッキーと思います。
そしてそれが自分の
守護霊と勝手に思っています。
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ヨーロッパ世界でも、カトリックの地域では、守護聖人の考え方があります。



主に誕生日などから、守護聖人が決まります。
守護天使なども存在します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>ヨーロッパ世界でも、カトリックの地域では、守護聖人の考え方があります
世界中で守護霊という考え方があるんですね。

お礼日時:2006/05/16 13:04

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