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ナルトは里のみんなに自分の存在を認めてもらうために
里一番の忍である火影を目指しているんですよね

確かに初期では九尾が封印されていることで差別的に見られたり
術のレベルも低かったので納得したのですが

最近のナルトは凄すぎて もうすでに里のみんなに認められているのではないかと思います
おそらく中忍試験で下忍最強のネジを倒した時点で周りのイメージはかなり変ったでしょうし
ペインを倒して里を救ったことで 完全に里の英雄になっているのですから
もはや、そこらの忍び以上に慕われているのではないでしょうか

それにいままでの火影を見る限り、里の忍びをどう動かすかの命令で対処したり
沢山の資料を書いてまとめたりしていますよね
ナルトはそんなガラじゃないですし おそらく 仲間と任務をやる事もなくなるでしょう
それがナルトにとって最高の幸せなのでしょうか?

なので、もう火影にならないで、いまのまま仲間と任務をやって普通に暮らせればいいのではないかと思うのですが みなさんはどう思いますか?・・

A 回答 (3件)

火影になるべきだと思う。


理由として,「尾獣を封印したものは,火影になれない」とした悪し前例になる恐れがあるから。
あれだけ里の為に尽くし、力がある物がトップに立たずに終わった場合,次に尾獣を封印されたものが、
数人と火影候補になった場合,「ナルトの例もあるから」と、チャンスをつぶされるかもしれない。
つぶされた恨みで,里が大変な事になる可能性は否定出来ない。

また,別の人物が火影になった場合,ナルトが里に居続ければ,火影本人ではなく,取り巻きがナルトの存在を邪魔に思い,
里から追い出す事を画策するだろう。しかし,他の里に逃げ込み敵対勢力となるのも避けたい。
だったら,暗殺。という事になるだろう。ウチハ一族の事を考えれば容易に想像がつく。
一番力のあるナルトが、トップに立つ事で,里の政治は安定する。

火影になった後で,辞める分には抵抗勢力も少ないだろう。
ジライヤのように旅を続けて,里に安住しない。という選択しか無くなるんじゃないかな。
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サスケが火影になって、ナルトは木の葉の為(サスケを守って)に命を落とす。



木の葉の里にはサスケではなく、ナルトの顔が掘られる。

この展開が一番感動すると思いますね。
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>仲間と任務



 そこだけは、火影になっても変わらない気がする。
 先生達(イルカ、カカシ)も同期も後輩(木の葉丸とか)も今まだ生まれてもいない将来の人材もナルトにとってはみんな仲間!になると思う。


>そこらの忍び以上に慕われて

 今の段階ではどうだろう?

>術のレベル

 が低いと見くびって、後に活躍した事を知り「手の平を返した」ゴマスリとか、「○○のくせにありえない」って意地でも認めようとしない連中とか残っているのでは?

 今回の質問で、ふと思いました。
 「ある意味シェルターじゃね?」と。

 ナルトが火影になる頃、執務室?に出入り出来るのは、信頼の置ける者だけで、先に挙げた(多分、差別心が先立ってロクに修行していない)連中は近づく事さえないのでは?
 将来、机仕事に耐えるくらいやるかもしれない。
 里にある資料・書類って、木の葉の里を守った先人や仲間が命を懸けて持ち帰った(遺した形見の場合含む)情報なのでは?
 里中にいる仲間達の「いいところ」を見られるようになって、適材適所で指示を出せるようになってたりして。

 里にいる大多数の住民はナルトとの接し方が分からなかっただけで、一番大事な所は認めていたと思いますけど。
 ナルトが木の葉の里の住民である事。 一人の人間である事。
 そうでなければ、とっくの昔に、えっと、ナルトは殺されていたと思う。
 そういう事の出来る奴が里の大多数を占めていたら、里を追放されても後で自分自身が殺される事になってもかまわずにやる、というか。

 将来、ナルトにとって火影になる事の意味が変わってくる、いや既に変わっているのでは?
 自己主張の為じゃなくて、もっと別の意味に変わると思います。
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