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パチンコの継続率についてなんですが、例えば北斗(剛掌)の確変は80%です。
また出玉有りが65%で2Rが35%なので、バトルモードに入ったらバトル勝利が65%で 敗北が35%になります。敗北した場合は約43%で確変なわけですが、これだとスペックでは確変80%でも演出によって継続率が低くなってませんか?
他の機種にも言えることですが大当たりの種類を増やすことでスペックより継続率が低くなってるきがしています。
実際はどうなんでしょうか?長文すみません。

A 回答 (2件)

継続率は確変継続率が80%という意味で、ケンシロウが勝つ確率が80%ということではありません。



ケンシロウ勝つ…出玉あり確変65%
ケンシロウ負ける…出玉ほぼなし確変15% 確変継続率合計80%。

ケンシロウ負ける…出玉ほぼなし通常20%。

と、ケンシロウの勝率自体は65%です。そして負けた時の35%のうちわけが確変15%通常20%に
なるだけです。

スペックは確変80%でもケンシロウの勝率は65%+負けの確変15%=80%。演出でスペックは変わり
ません。

というか考え方は、まずスペック(大当たり確率、確変通常割合、出玉など)があっての演出です。

それぞれの大当りによって演出が変わるだけです。
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元パチンコ店員より



初代GARO(XX)以外はもともと出玉アリ確変継続率は65%が上限みたいなもの。
エヴァでも北斗でも慶次でも、出玉なし2R確変とかを組み合わせてどうにか確変継続率を高めてる。

別にスペックでは「出玉アリ確変継続率が80%」とは言っていないですからね。
出玉のあるなしを足した合計の確変継続率が80%ってだけです。

演出を増やして継続率を下げたんではなくて、もともと65%程度だった確変(確か法律上の限界)に2R確変を追加して合計継続率を高めているだけ。

二度と認可されないであろう初代GAROだけは全大当たり出玉アリで一度入れば確変継続率が80%とかですけれどね。
そのかわり時短機能はないですし、引き戻し確率とかも含めれば、どの機種もだいたい出玉率は一緒。

継続率が低くなってきているようなきがするのは、2000発大当たりとかが増えてきたせい。
法律の規制もあって年々厳しく制限される中、どうにかメーカーさんが頑張って継続率をキープさせる手法として2R確変とか潜伏確変を導入しているんですよ。
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