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例えば、普段はうまくいかないけど、本番になったら実力を発揮する人っていますね。
例えば、普段の練習はうまくいくけど、いざ本番になったらあがってしまう人っていますね。

そういう例も含めて結構ですが、皆さんは、本番に強い方ですか? 
それとも、弱い方ですか?

A 回答 (17件中11~17件)

わたしは図々しいオンナなんです、きっと…。



小学校の頃の学芸会、おけいこの時にはトチってばかりなのに、大勢の父兄をステージから
見下ろす本番、突然元気が湧いて来て、いい気持ちでカンペキにやり通せたものでした。
あの頃から拍手が嬉しいというクセがついたんだわね。

スポーツの試合は大好きでした、だって、自分を目立たせられる最高の舞台なんですから。
結果はともかく、実力そこそこには戦っていられたものでした。

受験勉強と模擬試験、勉強はニガテでした、でも試験で緊張して「上がってしまう」という
ことは全然なかった。そのせいなのか、勉強の不足の割には成績は悪くなかった。

就職試験の際の面接、これは望外の好成績でした。自分の一番いいところをアピールできたと
自分でも自信が持てた気がしました。

仕事の現場、講演、講義、説明会、大好き女、自分が喋る内容に聴衆が興味を向けた瞬間の、
あの一体感がタマラない。時には、どこを見てるんだ、なにを考えてるんだと、ムカつくこ
ともあるけれど、それも含めて、大勢の人を前にして…っていい気持ち。

最近は、趣味ですがクラブのステージでスタンダードポップスなどを歌わせてもらっています。
ノーギャラなのは仕方がないけれど、後からビデオで見るわたのステージ、もうイッパシの大
スター気取り、ああアツカマしい。
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この回答へのお礼

本番に強い感じですね!
確かにそんな感じがします。
>自分が喋る内容に聴衆が興味を向けた瞬間の、あの一体感がタマラない
これは頷けます。
仕事のプレゼンでも相手が熱心に聞いたりメモをしたりしているのを見ると、“どうだ!”みたいな妙な征服感や達成感があります。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 21:03

ほんばんは!いや、こんばんは!



本番・・・本番・・・詳細書くと公序良俗に反して削除になるので、割愛しますが強いです!(^^)v
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この回答へのお礼

あ、生本番ではないです。生でもないです。
アッチ方面の本番ではなく、コッチ方面の本番ですので・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 17:04

中高年です。



本当に、この歳(50代)になっても、自分の本番の弱さに落胆する程です。

資格試験、プレゼン、会議での議事進行、場面の直前まで、気になってしまい、緊張感が高ぶっていることも意識している自覚もあり、前日から憂鬱な気分が始まり、終わった後でも残るときもあります。

性格ですかね。

開き直ると少しはマシになるときも、ある気がしますが、後で反省しても、何かスッキリできないことばかりです。

やらされているということが、気が進まないということに発展してしまいます。
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この回答へのお礼

私も似た感じになることがありますね。
始まる前は何度もイメトレして、終わったら終わったで“ああすればよかった、こうすればよかった”と後悔します。
やっぱり性格ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 17:01

本番に弱いです。

特に人の前でする事だと、輪をかけて弱くなります。出来れば本番前にビールでも一杯引っ掛けて、といきたいところなのですか、アルコールが全くダメで弱り目にたたり目です。。。
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この回答へのお礼

>特に人の前でする事だと、輪をかけて弱くなります
あがり性という感じでしょうか・・・
私も昔は沢山の人の前で話すことが数多くありましたが、ジャガイモの頭が並んでいると思っていました。
そういう感覚で話さないとあがりそうですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 12:24

こんばんは。



本番に弱い方でしょうか?
私はバレーボールをしていたので、
練習の時はスパイクしたボールがワンバウンドして
体育館の2階に上がる程でした。
まあ、練習相手が控え選手の2軍ですから参考になりませんね。
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この回答へのお礼

なるほど、練習で相手が2軍だったら思う存分できそうですが、本番はスタメンで互角ということだと緊張するかも知れませんね。
>スパイクしたボールがワンバウンドして体育館の2階
超ど級のスパイカーですね。
本番でもその威力が示されたら脅威ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 12:21

強いほうですね



そういう場面では緊張ではなく興奮にかわるのでね
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この回答へのお礼

なるほど、緊張ではなく興奮ですね。
そういう転換が図れれば難なくこなせるかも知れません。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 12:15

どっちかいうと、弱い方だと思います。


ただ、ずっとバンドやってますが、みっちり練習をやった曲なら
本番でもそんなに緊張しませんが
大阪城の野音に出た時
「この舞台にB・Bキング(超1流のブルースマン)も
立ったんだなと思ったら、チューニングの時に指が震えてました(笑)

そして、仕事では婚礼のサービスをやってましたが
大掛かりなイベントの合図をする時に
「顔が強張ってた」と言われました(笑)
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この回答へのお礼

>この舞台にB・Bキング(超1流のブルースマン)も立ったんだなと思ったら
そういうアーチストと同じ舞台に立っている・・となったら、緊張は否応なく高まりますね。
>大掛かりなイベントの合図をする時に「顔が強張ってた」
こういう場で失敗したら結婚式がグダグダになってしまいますから、顔がこわばるのは分かるような気がします。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/25 12:12

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