
日曜日早朝に、中国宝塚から、高松市内に車ででかけます。到着タイムリミットは午前9時です。
なるべく安くかつ確実に着きたいと思います。
検索では、山陽道から明石海峡大橋経由が、距離は短いと出ています。一方、同じ山陽道から瀬戸大橋経由は、50キロほど遠回りにも関わらず、所要時間の差は20分ほど、しかも、なぜか通行料金も安い。
そこで、中国宝塚を起点に高松自動車道の高松中央まで。
1 中国道から山陽道、明石海峡大橋まわり高松道(阪神高速北神戸線は別料金なので通りません)
2 中国道から山陽道、倉敷から瀬戸大橋まわり高松道
みなさんなら、どちらのルートで、何時に出られますか?
ちなみに、到着は高松中央です。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
高速料金の差は1500円ですね。
明石海峡大橋が高いんでしょう。
50キロ余分に走るので、ガソリン代が500円かかると
すれば、瀬戸大橋経由が1000円安いことになります。
高松道は片側1車線の部分が多いです。
後ろの車からプレッシャーを感じて
リラックスできません。私なら瀬戸大橋を選びます。
検索では2時間40分かかるということですが、
余裕をみて5時30分には高速に乗りたいですね。
http://search.w-nexco.co.jp/route.php
みなさん、ありがとうございました。
結局、行きは瀬戸大橋、帰りは明石海峡大橋経由で帰りました。
中国宝塚6時で楽勝でした。
確かに、明石海峡経由が距離的にも抜群に近いですが、走行は瀬戸大橋のほうが快適。多分に、高松道の鳴門以西が対面通行が多く、思ったスピードが出ないことと、山陽道から瀬戸中央道の広い高速道路の差が、たとえ距離があってもドライバーの快適性に違いが出たのでしょう。実際問題、雪の瀬戸中央道で事故がありましたが、車線規制のみで、通行はでき、対面通行ではこんなときしんどいでしょうし、明石海峡経由大阪神戸方面は路線バスが大量に走っており、基本バスのスピードでの走行となり、70キロ規制の道路を60キロ前後での走行でした。
私自身、ほかのアンサーの方も正論だと思いますが、事故の車線規制リスクと、道路の快適性をとって、この答えをBAにしました。ただ、あくまで、時間に余裕をもって、の話は前提になります。だって、確実に距離は相当違いますから。
お答えありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
四国に住んでいる人は、瀬戸大橋経由を考えませんね。
高速バスもほとんどが淡路島経由です。
所要時間の差が詰まっているのは、淡路島経由が途中で
高速道路扱いじゃない区間を通るからで、その区間は一律
一般道の速度で計算しちゃうからです。実際には高速道路
そのものなので、所要時間の差は30分じゃ効きませんよ。
後は30分以上遠回りでも安く行きたいかどうかって話です。
私なら、「瀬戸大橋で観光したい」って場合以外淡路島経由
です。山陽道はトンネルが多くて運転してて疲れますし。
No.3
- 回答日時:
高松在住、数年前まで阪神地区在住の経験者です。
確実に淡路島経由のほうが早いです。神戸淡路鳴門道は快適に走行できますので、宝塚ICから高松中央ICまで休憩なしで2時間30分で行けます。ただし連休中であれば早朝でも中国道は混雑の可能性もあります。
朝6時に出れば大丈夫です。休憩時間は別として。

No.2
- 回答日時:
料金も安いし、道も広いし、
多少の距離差は吸収されるわけですから、
瀬戸大橋経由ですね。
走行距離240キロで3時間と考えて、
休憩時間も含めると遅くとも5時には
でますね。
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