メモのコツを教えてください!

ソニーはどうしてPSVITAとPSPを両方販売しているのでしょうか?
PSVITAでもダウンロードすればPSPのソフトもできるのであれば、
PSVITAのみ販売すればいいと思うのです。

そうすればソニーも、ソフトメーカーもVITAに集中できるし、
買う方も選択肢がVITAのみになり判断しやすくなると思うのですが。
この辺の理由をご存知の方教えてください。

A 回答 (6件)

いつものことです


PS1>PS2のときも、PS2>PS3の時も同じで
少なくても2年は同時押しになります。

ソニーはあたらしいゲームを買うユーザーと、
安くなったら買いたいというユーザー
の2つを大切にしているのだと思います。
その理由に新機種が出ると旧機種を必ず値下げし、
購入層のターゲットを変更します。

また、任天堂と違い高性能路線なので
開発環境が構築し切れていないメーカーや、
既にPSP開発を進めているメーカーも考慮してとのことと思われます。
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「回答」にはなっていませんが、「私」はPSPも「生産継続中」で嬉しいですよ。


ただ、「自分が買ったスピリティッド・グリーン」は「生産終了していて」許せませんが。
まだ「故障していない」けれど、「そうなった時に買い替え出来ない」ですから。
元々、「PSPで遊びたいソフト」が出ていても「好きな色の本体が出ていなかった」から、「出てから買ったくらい」だし。
「PS Vita」も、「同じ色」出して欲しいと「抗議した」くらいだし。
「PS3」も「120GBモデル」持っているけれど、「緑色の本体出してくれ」と「抗議した」し。
「黒とか白」なんて「地味な色」は「いい加減うんざり」なんで。
「サテンシルバー」「スカーレットレッド」「スプラッシュブルー」も悪くはなかったし、欲しかったけれど「金銭的余裕」も無ければ、「確保」も出来なかったので。
「共存」していたって良いと思う派なんで。
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>PSVITAでもダウンロードすればPSPのソフトもできるのであれば、


>これもUMDスロットがないのでそのままVitaで遊べるわけではないですし、全て>が対応しているわけではないのが問題。

この辺をもう少し教えてください。

VITAをインターネットにつないでPSストアからダウンロードすれば、
PSPのソフトが遊べると思いましたが、そうではないのですか?
UMDスロットは関係ないと思うのですが・・・
宜しくお願いします。


つまり、この質問者さんが言いたいのは、VITAでPSPのゲームが遊べると言ってもUMDスロットがないので直接ディスクを入れて遊ぶことは出来ないし、ダウンロードして遊べると言ってもすべてのPSPのソフトがダウンロードして遊べるわけではないよってことなのです


質問者さんは、VITAでPSPのすべてのソフトがダウンロードして遊べると思ってませんか?

PSPのソフトのダウンロード版は実は一部のソフトだけなんですよ

全部ではない

あと、PSPのソフトを買った人がVITAでも遊べるように、UMDパスポートと言って、買ったUMDのソフトと同じダウンロード版を一度だけVITAに低価格でダウンロードすることが出来るようになっています

これも、低価格で提供するのではなく、無料でダウンロード出来るようにしてしまえばいいんですよ

いくら低価格とは言っても、一度買ったソフトをまた少し手出ししてまで買おうとは思わないし、それなら素直にPSPで遊んだほうがいい

そのような理由でなかなかVITAが普及しないのです

本体が高いし、キラータイトルが出ていないし、互換性もない

なので、まだまだPSPが売れていて、なかなかVITAのみに絞ることが出来ないのです

だから売れるうちは一台でもPSPを売っておこうと言う手段を取るしかありません

まあ、PSPとの互換性がないのは発売前から発表されていたので、VITAの最大のライバルはPSPになると言ったような見解はすでに出ていましたからね

で、多くの人たちの目論見どおり、PSPがVITAの普及の足かせになっています

SCEと言うメーカーは本当にユーザーの立場で考える事をしないメーカーで、「やる前からわかるだろ」的な失敗を繰り返すのが好きなメーカーです

そのうち、WiFiモデルは19800円ぐらいに値下がりするんじゃないかと思っています

でも、少しづつですが確実にPSPからシフトしていきますよ
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では、Vitaで今存在する売れ筋タイトルを数えてみましょう。


ミクと零の軌跡とセルセタ、あともういくつかを数えるとはっきり言って存在しません。
この年末商戦にどうするつもりかと問い詰めたくなりますが、これは今までにVitaが
売れなくて、ユーザーだけでなくメーカーからも信頼されていないからです。

だから、売れていたPSPラインナップを残している。至極当然の話です。
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Vitaが当初の目論見ほど売れなかったからでしょう。


初期に柱となるソフトが少なすぎた、初期不具合が多すぎた、本体高い、メモリーカードがほぼ専用品で高い
などの理由によりユーザーから見放されてしまいました。
私も半年ほど前にVitaの購入を検討しましたが、ソフト2本と必要な周辺機器を揃えるとかなりの価格になってしまい、
結局3DSにしてしまいました。
ライバルである3DSが安すぎるのも原因でしょう。

>PSVITAでもダウンロードすればPSPのソフトもできるのであれば、
これもUMDスロットがないのでそのままVitaで遊べるわけではないですし、全てが対応しているわけではないのが問題。

この回答への補足

>>PSVITAでもダウンロードすればPSPのソフトもできるのであれば、
>これもUMDスロットがないのでそのままVitaで遊べるわけではないですし、全て>が対応しているわけではないのが問題。
この辺をもう少し教えてください。

VITAをインターネットにつないでPSストアからダウンロードすれば、
PSPのソフトが遊べると思いましたが、そうではないのですか?
UMDスロットは関係ないと思うのですが・・・
宜しくお願いします。

補足日時:2012/10/21 14:55
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>PSVITAでもダウンロードすればPSPのソフトもできるのであれば、


>PSVITAのみ販売すればいいと思うのです。

PS VITAがPSP並に普及すればそうするでしょうね。

販売台数はVitaがもうすぐ100万台。PSPがもうすぐ1900万台。
現状ではPSPが毎月ほぼ1万台オーバーで売れているのに対して
VITAは1万台を切る月が多いですからね。
VITA版とPSP版の両方を出すタイトルがあるくらいですから
今はまだVITAのみの販売はソフトメーカーのリスクが大きいでしょう。

SCEの本音としてはPS VITAに移行したいと思ってるでしょうけど
現行PSPを値下げしたり、Wi-Fi機能を削除した廉価版を開発してたり
今のところはまだPSPを手放す気はなさそうかな。
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