聞いて・・・聞いて・・・ヾ(・∀・`o)ネェネェ

Question

こんばんは。

今、みなさんが、誰かに聞いてもらいたい、お話を書いていただけませんか。

ただし、特定の誰かを非難するカキコミはなしです。

InTheLife · Accepted Answer

今朝、新調したマイカーの初乗りに出かけました。

事情があって、特殊車両しか運転できない私なのですが、このたび、そのクルマに新たな改造の必要が生じ、職人さんへマイカーを預けていたのです。
車両の改造には、陸運事務所に「改造自動車届出書」やら「車検証」やらを提示し、偉いさんの許可を得ることが必要でした。
そうした手続きは無事済んだものの、“いざ、出来上がったクルマと相性が合わなかったときは、どうすればいいんだろう‥”という不安が、正直ありました。

午前中、父を助手席に乗せ、恐る恐る、近場のドライブコースを廻りました。
幸い、発進して10分ほどで、操作には慣れました。
もともと、私の運転を信用していなかった父でしたから、小言がたくさん飛んでくることを覚悟していたのですが、思いがけず「上等☆」という感想の言葉を聞けました。
これまで、父に褒められた記憶は殆どないため、素直に感激しました。

勤務先でも、クルマの運転を求められている私は、休日は、自動車学校に通いつつ、運転の練習をしていますが、もっともっと運転技術を磨いて、皆が安心して同乗できるような運転をしたいです。
「どこかへ行きたい病」の祖母、足腰が弱りつつある母、クルマ好きの甥っ子、遊びに誘ってくれる友人たち‥色んな人を色んな場所へ連れて行ってあげたいです。

普通の人が普通にできて当たり前のことが、自分にはなかなか難しかったり、時には諦めることを余儀なくされたり‥半人前の自分を情けなく歯がゆく感じるときも多いです。
それだけに、『こんな自分にもできることがあった♪』と思える瞬間が、自分には嬉しくて嬉しくてたまりません。

明日もがんばります！

ajisai107 · Answer

こんばんは。
再び失礼します。
お礼を頂き、誠に感謝申し上げます。

で…一応付け加えますと、お隣の空き地は年中そのままなので、“お世話好き”なじーちゃんは見かねて、所有者に申し出て、草取りなどをさせて頂きました。
従いまして、立て札も許可済みでございます。

オジサマのコトですから、お分かりの上でのお礼？と存じましたが。
ちなみにじーちゃんは、「お前は、ま～た、じーちゃんのコト書きよる」
と、呆れていたようでございます。

ajisai107 · Answer

こんばんは。
私の亡きじーちゃんの話です。
ちゅまんないかも知れませんが、聞いて下さいまし。

中学生の頃、隣の空き地に中高生がゴミを捨てるので、じーちゃんが文章を考えて看板屋さんに頼み、立て札を作り、立てました。

【ここにゴミを捨てないで下さい
但し、一万円札に限り、たくさんたばねて捨てて下さい】

後日、空き地に御祝儀袋が落ちていました。
開けてみると、な、何と！Σ(゜o゜)
たくさんの一万円札!!!!!

…の大きさに切った新聞紙が、たくさん出て来ました。……(・・;)
家族一同、
「おじいちゃんのユーモアに応えてくれたんやねぇ…でも、暇やねえ」
と、大笑いしました。

QuarkQuarkQuark · Answer

アンカテで質問５連投したらさぁーー　全部に答えてくれた人がいるの
何かお礼したほうがいいかなぁーー
どこのだれだか詳しい事は分かんないんだけど

No_fate · Answer

久しぶりに「タコせん」を食べたんです。
「タコせん」っていうのは　たこ焼きをあのピンクのエビせんべいで挟んだだけのシンプルなおやつなんですが。あ、ピンクのブタじゃないです。タコ！ブタじゃなくてタコなんですけどね。
え？今なんか失礼なこと言っちゃいました？
気のせいですよ(笑)

エビせんべいの間にタコ焼きが入っているので最初にタコ焼きをギューっと押しつぶしたほうが食べやすいんですよ。でもってギューっと圧力かけて押しつぶしたんですけどね、久しぶりだったもんでコツが分からなくて(笑)
まんべんなく押し潰さなくちゃいけないところを、どう間違ったのかタコ焼きが全部　はみ出ちゃいまして。
最初エビせんべい食べるでしょ。最後にタコ焼きを食べるっていう。悲しい結果になったんですよね。

あれはタコが逃げないように後ろから圧力を加えないと駄目ですね。
そもそもタコが偏っていますからね。せんべいの後ろのほうにあるんですよ。

作り手はそのほうが手際よく作業が出来るもんで、食べる人の立場にたって考えていないんです。
サービス精神旺盛な大阪でも先に立つのは儲けですからね(笑)
でもあれの食べ歩きはちょっと辛いかな。
口とか手がマヨネーズとソースでベタベタになりましたね。

ま、チープでレトロな味のする「タコせん」は懐かしくて良かったです。
始めて食べたうちの奥さんの感想が「タマせんのほうが好きかしら」だったんで意外でしたよ。
タマせんは食べたことあったの!?って(笑)

タマせんって祭りでしか見掛けないんですけどね。
まさかー男と行ったの？とか考えちゃいましてね。

いえ、良いんですよ。僕が最初の男でないと嫌だとか、そんな心の狭いことは思っていませんし。
でもね、付き合ったのは僕が最初って言ったのに、嘘だったらちょっと傷つくなぁーなんて。

嘘だったら・・・今のうちに本当のこと言ってもらいたいですよね!?

なんて、どうでも良いことをダラダラと書いてみました。
暇だったもんで(笑)

mimicry-budda · Answer

＞聞いて・・・聞いて・・・ヾ(・∀・`o)ネェネェ
↑
つい、先月の事でした。
カミさんが、「椎間板ヘルニア」の手術で1週間ほど入院。
私は、愛猫と「1人と1匹」の生活をしておりました。
うちの愛猫は「室内猫」では無く、自由に外に出ます。
そして、時折「ネズミ」を捕って参ります・・・。
コレが、時と場合によっては「大いに迷惑する」のです。

カミさんのいない「半・独り暮らし」。
「布団を敷くのも面倒くさい、コタツで寝よう」
と思った日。
コタツに足を突っ込むと、なにやら「違和感」。
「愛猫がコタツにいる？。
しかし、変だぞ・・・」
と思った私は、コタツの布団をめくり上げ、中を覗きました。
すると、中には「大きなネズミの遺体が1匹」・・・。
独りながら、
『ギャア！！！』
と、声を上げたい心境でした。
この「ネズミ」のお陰で、眠気は完全に吹っ飛び、「独り晩酌」に切り替えました。

11時も回った頃、「ウニャア～・・・」という鳴き声と共に、やっと帰って来た愛猫。
「お帰り～・・・」
と言いかけた私は、またまた「驚き」。
愛猫は、シッカリと「ネズミ」を銜えて帰って来たのでした。

なんて「働く猫」なのでしょう・・・。

hgiwr-dheil · Answer

あの人ってニートなんだって！

え、超クズ～♪

聞いて・・・聞いて・・・ヾ(・∀・`o)ネェネェ

今朝、新調したマイカーの初乗りに出かけました。

こんばんは。

こんばんは。

アンカテで質問５連投したらさぁーー 全部に答えてくれた人がいるの

この回答への補足

久しぶりに「タコせん」を食べたんです。

＞聞いて・・・聞いて・・・ヾ(・∀・`o)ネェネェ

あの人ってニートなんだって！

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