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海外在住歴が長い方にお聞きします!

海外でホテルブッフェで数人で食事をとったとします。
その際に、そのうちの何人かが別にワイン等をオーダー。
この場合、お会計時に「Can we have sepalete?」ではおかしいですよね?
飲んでいない人まで不平等に徴収されてしまう気がするのですが…。

スマートなやり方、きき方をご存じの方教えて下さい!

A 回答 (8件)

自分たちで割っておれを支払えばいい

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こんにちは。



バッフェでそういった支払いをしたことはないですが、個人個人で注文したときには
「May we have separate bills?」とお願いし、自分のオーダしたものを伝えるとそれぞれのお勘定を持って来てくれます。

そのように支払う時もあれば、メンバーにもよりますが自分の注文したものものの値段が分かれば、合計額に税金とチップを足したものをテーブルに出し、まとめて支払うこともあります。

カードで支払いたい友人に現金を渡してまとめて払ってもらうこともあれば、「これは私の分」「私はカードで払います」という場合もあります。
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こう言ううのがシンプルかと!


Excuse me
Can we pay separate?

Can we have sepalete?」よりは
良いのではと言うよりスペルが違いますが。
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ちょっと難しいですね。

英語の表現自体は間違っていようが通じればとりあえず良いし、こういうのは海外在住云々に関係ないと思います。

一番ずるい?やり方はお会計になるちょっと前に席を離れて担当してくれたボーイ(ウエイトレス)さんのところに行ってワイン代を抜いた自分の分だけ払って、会計時には"I have already paid."と言うのがあなたの希望を満たす答えだと思います。

そういう姑息な手段を使いたくなければ、会計時にワイン代は飲んだ人たちだけで払ってね、ということを言うのがいいと思います。ただ、"そのうちの何人か"の何人の割合にも寄りますよね。

グラスなら良いですが、ボトルでワインを頼んだら、会計時に店の人に「お勘定は別々で」と言っても向こうはワイン代を誰かの伝票に入れないといけないのでちょっと困るかも(うまくやってくれる場合もありますが)。

"スマートな"ということで言うのなら、アメリカとかでは(自分勝手な我侭はいけませんが)はっきり自己主張をすることです。そうしないと、得をしないのではなく損をすることも間々あります。
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団体でブッフェに行って、席が同じでもお会計の時はウェイターに「Sepalete check please」で通しています…が、あちらはお水も有料なので、あなたは全く何も飲まれ無い…という事は無いでしょう?



大抵は飲める方がワインをオーダーしたら、それに見合う飲み物を私もオーダーしています。
フルボトルの高いスパークリングミネラルウォーターとか、ノン・アルコールカクテルとか。
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No.2です。



補足ですが、会計を別々にしてくださいと頼めば、合計金額を人数で勝手に割ってお勘定がきたことは一度もありません。カナダ在住7年、別々に会計を頼んだことは数えられないほど(50回とか)ありますが、必ずあなたは何を払うの?と聞かれます。

I will pay for ◯◯◯ and △△△などと伝えます。そうすると私の合計額(オーダーと税金)の請求がきます。アメリカとイギリスに行った時もそうでした。

他の国は知りません。

ただカナダの多くのレストランの場合は6人以上のグループは別に18%のサービスチャージをされるので、それも上乗せになると思います。

普通に
Are we able to pay separately?
Can we pay separately?
May we have separate bills?
Can we have separate bills?
などとお願いすれば良いでしょう。

万が一、別々の請求書はあげないと言われたら、個別に頼んだメニューの金額プラス税金とチップ(合計25%程度)をバッフェの金額に上乗せして出すようにはっきりと提案したらいいです。私の経験ではメンバーがみんな日本人でも外国人と一緒でも文句をいう人はいません。

きちんとしたレストランでは請求書を持ってくる前に一緒でいいか別々にするか聞いてくれます。例えまとめた請求書がきても別々に払いたいといえば請求書を作り直して持ってきてくれます。嫌な顔をされたことはありません。またドリンクなどは誰(どこに座っている人)が何を頼んだかきちんと記録していますので、ドリンクがきても注文した人に出してくれますし、会計時にわざわざオーダーを伝えなくても既に個別会計が用意されていることも少なくありません。

私は飲む派なので、自分から私はプラス$10ね!!というように言って払います。

ホテルのレストランなどは結構いいお値段なので、会計を別に頼んで一人一人クレジットカードで払うことはノースアメリカではよくあることです。(誰かがみんなにご馳走する以外は)
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Pay separatelyやSeparate checkなど、分けて払うことがわかる表現であれば、すぐ理解してもらえるはずです。


「欧米では割り勘はしない」と主張する人が多いのですが、必ずしもそんなことはありません。

米国の大手企業では、出張旅費の精算では食費も実費精算とするところが多いので、出張中の会社員のグループは(接待を除き)ほとんどの場合、自分で食べた分を個別に支払います。そのためビジネスマンがよく利用するようなレストランでは、個別の支払いにきちんと対応してくれます。それぞれの人が何をオーダーしたかを自己申告して合計額を計算してもらい、それぞれがクレジットカードで支払うというのはごく一般的な光景です。

以前20人ほどのグループで、個別支払の対応を頼んだこともあります。その時は均等割りしたので、20枚ものクレジットカードの山ができる光景はなかなか異様でした。
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簡単にSeparate bills, please.で済みます。


明細が来たら、これは私(this is mine),これはあの人(this is for him/her)と指差す。後のブッフェ代は同じですので言う必要ないです。
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