人生を明るく生きるためには

全体的にいろんなことを踏まえて教えていただきたいので、私の人生をかいつまんで
書いてみようと思います。なるべく事実のみ書こうと思うのですが、どうしても感情が
入ってしまいそうで、読んでいただいた方に嫌悪感を与えてしまったらすみません。

幼稚園の終わりごろから小学校中学年くらいまで、親の仕事の都合で海外へ
引っ越すことが何度かありました。そのため何度か転校をしています。
当時はちょっとさみしいくらいでしたが、今考えてみるとこのことが私の人生を
狂わせたと思っています。

やっと日本に帰ってきた4年生、私は兄がやっているということでなんとなく、
中学受験を始めました。3年間ちょっと週4回は夜遅くまで塾、塾の無い日は、
帰宅してから30分したら勉強をはじめるということになっていました。
6年生最初までは成績もよかったものの、夜遅くまで、眠くて机で寝てしまっても
親がついてて起こされてやらされる、という生活がいやになり、受験が近くなるにつれ、
成績は下がっていきました。

同時に4年生5年生の間くらいだったと思います。私のクラスの複数の女子から
いじめられました。暴力は多少でしたが、言葉のいじめが辛かったです。

結局試し受験で受かった中学に行くことになりました。（それ以外は不合格）
転校の多かった私ですが、昔から新しい友達となじむのがすごく苦手で、
向こうから話しかけられていくうちにやっと打ち解けられるという感じでした。
しかも受けたいじめにより考え方が暗くなっていたので、なおさらだったと思います。
初めての学校や、何より泊まりの行事がなによりも嫌で嫌でよく泣いていました。

中1の間は時間はかかりましたが友達も出来て、少しずつ慣れてきました。
しかし中2でクラス替えをして、あるクラスメイトAと出会いました。
私はこのAからいじめを受けることになります。私の人生で一番辛かった期間です。
朝は一緒に登校させられるため、今まで一緒にいた友達とも登校できなくなり、
ののしられたり、暴力、許可が無ければ家に帰ってはいけない。帰りも意味も無く
残され一緒に帰る。余計なことを口走れば何をされるかわからないので、
登校、下校時は終始無言、緊張しながら後ろをついて歩いていくという感じでした。

毎日電車でAが降りる駅で別れると、ほっとしました。しかしまたすぐ次の日の朝
緊張から始まります。私はいつしかAの機嫌ばかり伺って、
敬語、特に「すいません」しか喋れなくなっていました。
こんなのがあと5年も続くのかと思うと涙が出てきました。（中高一貫の学校だったので）

絶望的な日々を送っていましたが、運がよく、Aは高校受験をして別の高校に行くことになりました。
やっとこの地獄から抜け出せると思ってがんばりました。

Aがいなくなった高1ですが、その時私はもう昔の明るかった私ではなかったと思います。
表情は常に暗く、いらんことを言うんじゃないかと恐れて人とまともに話せない、
人と関わりたくなくて、休み時間はとにかく一人でいる。私をいじめてくる可能性のある人間が
まだちらほらいたので、不安でした。

そんな時私はあるスポーツを始めます。（ばれると嫌なので具体的には言いません）
そこは小学生など子供が多いところで、私はそこに通うようになりました。
スポーツをやっているから、というのは偏見かもしれませんが、そこの子供たちは
とても心の綺麗な強い子ばかりでした。
私は始めは容姿もみすぼらしかったし、年の差というのもあって蟠りが強かったです。
そのころのことがあるので、何年も通っている今でも未だに蟠りがありますが、
なんとか普通に会話が出来る一歩手前くらいまでには行ってるように思います。

思い返してみると、最初私は子供たちが話しかけてきても、まともに話すこともできず、
強く後悔しています。いろいろ傷つけてしまうこともあって後悔は今も消えません。

私はだんだんと学校よりそちらのスポーツにのめりこむようになりました。
部活も出なくなり大学受験も、中学受験と同じようにだんだんと成績が落ちていきました。
受験の前の年の12月まで、スポーツはやりました。（その後は親にやめさせられました）
受験が終わったらまた絶対行くという思いだけでした。

このころそのスポーツのことで両親と衝突。特に父親には、この上なく酷い言葉で、
そのスポーツを揶揄されました。私はやっと見つけた居場所であるそのスポーツを
ののしられたこと、そしてそこにいる周りの人まで馬鹿にされて、親に対して
死ぬほど怒りを覚えました。自分の部屋で泣きながら壁を殴っていました。
それ以来今もずっと父親とは口を聞いていません。母親にも憎しみが今もあります。

私は精神的に健康とは言えないと思います。なんかもうどうでもよくなって、
とっとと死んでしまいたいとよく思います。そして今大学生ですが、勉強をする気も起きず
大学もさぼりがちです。勉強勉強、という両親への反発心なのでしょうか。
精神的に子供なんだろうなと思うこともあります。
大学で友達もいないので、学校以外はそのスポーツに打ち込むか、一人でトレーニングをするか、
という生活です。

でも今もいろんなことを思い出して、常に気持ちが晴れることはありません。
そのスポーツが無ければ、この世に未練もないし、と思ってしまいます。
どうしようもないですが、それが正直な気持ちです。
「最悪死んでもいいし」と思うと、どうでも良くなってしまうんです。


長文になってしまって申し訳ありません。
質問ですが、私はこれからどうすれば、というか、それもうまくいえない状態です。
「どうすれば楽しく生きられますか」と言っても昔のことは消えないし無理そうです。
このままでいいのか、と聞かれると、うーんわかりません。ただ精神的には辛いです。
何が辛いかというと、私はまだちゃんとコミュニケーションがとれません。
そのため蟠りが消えないことと、尊敬する先輩などに、失礼な態度をとってしまっているのでは
無いかといつも不安です。


この状況をどうすればよいでしょうか。読んでる方には見苦しい部分もあったかと思います、
申し訳ありません。

No.1 回答者： April_22 回答日時： 2012/12/13 03:30

あなたのように何もかもどうでも良くなって訳がわからなくなるときと云うのは、自分の色んな問題や過去の感情などを混ぜあわせすぎて、悩みの焦点を見失ってしまっている状態だと思います。

今一度考え直してもらいたいですが、あなたの今の悩みは何がどうなれば解決しますか。

悩みなのだから必ず原因があり、その原因が改善すれば悩みも問題も解消する筈です。

例えば過去のいじめのトラウマを消し去りたいのであれば、何がどうなれば消せるのか。

当時の加害者が手をついてあなたに謝ってくれれば済む話なのか。

本当にあなたがそうだと思うのならば、どうにかして加害者を探し出して謝罪の言葉を吐かせるしかありません。

また例えば、あなたの今の唯一の生き甲斐であるスポーツに対しての親の無理解を正したいのか。

それが問題の中核なのならば、覚悟を決めて親と丁々発止の言い合いを繰り広げ、何としても勝利するしか有りません。

コミュニケーションが苦手である事が克服されれば問題解決なのならば、勇気を出して少しずつでもいいから場数を踏み、苦手意識がなくなるまで対人折衝をこなしていくしか有りません。

そして今挙げた全ての事が解決しなければどうしても生きていけないと云うのならば、全部解決するまでひたすら行動あるのみです。

上目線の回答にはなってしまってますが、それはあなたの云う『人生を明るく生きる』為には、曖昧な悩み方をしないことだと思うからです。

何が問題なのか、どうなれば解決するのか、そしてその為の行動を取ることは自分に出来ることなのか。

一つ一つ確実に明らかにしていけば、問題自体の解決にまでは至らなくとも自分の頭と心の中はクリアになってきます。

すべき事、出来ること、出来そうにないこと、今はまだしたくないこと、全部自分の中ではっきりさせたら、前に進むもよし、今の自分と相談して今回は退くを選ぶもまたよし。

他の誰でもないあなた自身の人生なんだから、誰に採点される訳でも無いし、自分の良い様に問題整理して向かい合えば良いです。

もし誰かに悩み読んで欲しかっただけだと云うなら、これで問題解決ですが。

No.2 回答者： gokuu999 回答日時： 2012/12/13 04:29

こんにちは。

世の中のみんなが「明るく楽しい人生」を送っているわけではありません。
どちらかと言うと「辛く苦しいこと、我慢することが多いけれど、でもせっかくだから少しでも楽しく明るく生きよう」という人生なんですよ。
私は「他の人だって苦労しているんだから」と言いたいのではないのです。
苦しさの種類や度合いは人それぞれですよ。
あなたはとても辛い思いをしてきた。
でもね、「辛い人生」を少しでも「明るく楽しくしたい」と思う気持ちはみんな一緒。
あなただって、自分の行動次第でいくらでも変われるんだ。
今、その「方法」が分からないだけなのよ。

まず、自分が思う「明るい人生」ってどんな感じかな？
しっかり思い描いてみて下さい。
それを最終目標にし、足りないものは補い、要らないものは捨てれば良い。

質問を読んでいて感じました。
・海外転勤で自分を振り回し、受験勉強を強要し、趣味（スポーツ）に理解のない親。
・自分を理不尽にいじめたクラスメート（特に中学のA）。

あなたはこの両者に対して激しい怒りを感じているのではないかと。
まず今の辛さの「根本」から解決できないかな。
コミュニケーションが上手くいかないのも、このトラウマのせいである可能性大。
直接相手に気持ちをぶつけたっていいんだと思います。
自分がいかに辛い思いをしたかを。
吐き出してしまいましょうよ。
言わないと分かって貰えません。
たとえ分かってくれなくても、しっかりと自分の気持ちを伝えられるだけで少し気が楽になるかもしれません。

もしも直接話すことに不安があるなら、専門のカウンセラーに頼ってみて下さい。
無料で電話やメールを使って相談できる機関もあります。
市町村でも相談所を設置しています。
お住まいの街の名前、無料人権相談で調べてみて下さい。
何か良い策が見つかるかもしれないし、気持ちが楽になるかもしれません。

気持ちが少しでも楽になれば、他人とのコミュニケーションだって、ずっと楽になります。
まだ大学生！
学校やバイト、サークル活動（あなたの場合はスポーツね）等を通して、今学ぶ時ですよ。

学生の時に学んだコミュニケーション能力が、社会で通用するかどうか。
大変役立ちますが、全てが通用するわけではない。
そしたら今度は社会で学んでいくのです。

＞そのスポーツが無ければ、この世に未練もないし、と思ってしまいます。

それだけ好きで打ち込めるものがあるって、多くの人から見たら「羨ましい」ものですよ。
若いうちはたくさんの人が、何となく他人に合わせ、自分を偽って生きています。
「何か好きなこと、趣味はありますか？」の質問に答えられない人が多い中、
「これがないならこの世に未練もない」なんて思えるほど夢中になるものを持っているあなたは、
「幸せ」な人です。
このことに自信を持って、これからも励んでくださいね。
あなたには「夢中になれるものがある」、だから「人生に絶望しない」んですよ。
だから「明るく楽しい人生」を求められるんです。
これから別の「好きなもの」もどんどん見つかるよ。
大丈夫、自分が今少しずつ行動すれば、それだけ「明るく楽しい人生」に近づけるんだよ。

No.3 回答者： phoenixevil 回答日時： 2012/12/13 09:04

なにか一人で打ち込めることにとことん打ち込むことです。

大学やめたって、かまいません。

就職して仕事に打ち込むのもありです。

悩んでいるのはヒマな証拠です。

とことんやること増やしたほうがいいですね。

そろそろ、自分ですべての決断をするべき時です。

ぼくも孤独やいじめに悩みました。

大学生になって、本を読み始めて、だいぶ価値観が変わりました。

「孤独力」について学び、ひとりの時間が好きになりました。

本を２冊ご紹介します。

「運命の人は一人の時に現れる」中谷彰宏著

孤独をプラスに考えられるようになります。

「新・陽転思考」和田裕美著

人生を明るく生きるノウハウが詰まっています。

最後になりますが。

悩んでいること、その行為自体が偉大なことです。（ブッダの言葉だったような）

暗いこともネガティブなことも悪いことでは決してありません。

ご自分を責めるのだけはやめてください。

お幸せに＾＾

No.4 回答者： nung 回答日時： 2012/12/13 10:17

まず、ご自分が、被害者意識を持っていることを自覚して、それを取り除きましょう。

ご質問に書かれた内容は、多くが、環境や他人によって、自分が被害に遭ったということです。
自分が被害者だと思っていると、引き寄せの法則により、さらに被害者の立場を引き寄せます。

被害者意識を取り除くためにはどうするか、ということですが、(1)内観、と、(2)瞑想　をお薦めします。

(1)内観について
内観とは、今まで私たちが周囲の人々に『お世話になったこと』『お返しをしたこと』『迷惑をかけたこと』の三つを通して過去の自分を振り返るという、心理療法です。
まずは、ご両親について、三つの事を時間をかけて振り返ります。
その後は、友人や先生などについて同様に時間をかけて思い出します。
そうすることによって、今の自分がどうやってできあがったのか、客観的に見ることができるようになります。
ネットで「内観」を検索するとたくさんヒットすると思います。
例えば下記です。
http://www.haraacademy.jp/naikan/index.html

おかしな宗教団体が信者獲得の為に内観を利用している可能性もありますので、まずは本を読んでみましょう。
アマゾンで検索すれば、何冊かヒットします。

(2)瞑想について
これも内観と似ています。
下記２冊の本が、お薦めです。

始めよう。瞑想
楽しもう。瞑想　
宝彩有菜 著

「楽しもう。」の方に、書いてあったのですが、人それぞれ、長年親しんできた、心のプログラムというものがあります。
人は幼い頃から、刺激に対して、どう反応したら良いかを試行錯誤で手探りしていきますが、次第に、「こんな場合は、こんな反応」というプログラムを心の中に作り上げていきます。
しかし、そのプログラムは、経験の少ない子供の頭で考えたプログラムですので、成長してからもそれが最善の方法とは限りません。
逆に、大人の頭で考えると、いかにも不合理なプログラムを、後生大事に守り抜いて、現実とのギャップに苦しむということがありがちです。

そのプログラムをもっと合理的で、実際的な物に書き換えることができると、人はもっと生きやすくなります。

「楽しもう。瞑想」の中に瞑想の段階として、１．実践瞑想、２．境地瞑想 の２段階が述べられています。
実践瞑想で、頭の中を空っぽにする事に成功すると、境地瞑想に進めます。
境地瞑想では、「過去のライブラリーが見られる」「プログラムの変更ができる」「エクスタシーが得られる」という、３つの事が経験できます。

特に、「プログラムの変更」は、誰にとっても非常に有益だと思います。

境地瞑想では、頭の奥深くに眠っている、幼い頃の状況、不合理なプログラムを作ったときの状況を、非常にリアルに思い出す事ができるそうです。
そして、子供の当時の心ではそうするしかなかった、不合理な反応を、大人の心で体験し直す事によって、大人の判断による合理的な反応ができる様になると言うことです。
それが、プログラムの変更です。
要は、トラウマと、その原因を突き止めれば、トラウマを解消できると言うことです。

刺激と反応は、「分かっちゃいるけどやめられない」というものだと思います。
人は皆、長年なじんできた反応の仕方しか、自分にはできないと思い込んでいるのです。

瞑想によって、それを打ち破れる可能性があります。

以上、内観と瞑想をご紹介しました。
私自身も若い頃はあなたと同じような性格だったと思います。
そこでいろいろな本を読んで、自分を克服しようと考えました。
基本的な性格は、今でもそう変わりませんが、被害者意識は今は持っていないと思います。

瞑想は時々行っていますが、深いところまで到達できていません。
内観は、集中的には行った事はありませんが、心構えとして良い考えですので、参考にするようにしています。
あなたの場合は、学生さんですので、夏休みなど、まとまった時間が取れる時に、集中して内観や瞑想を試してみると良いと思います。

長文失礼しました。

No.5 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2012/12/13 17:04

人生を明るく生きるには、「法則」があるのです。

どういう法則かと言うと、

過ぎ去った過去のことは、忘れてしまう、、、ということです。

とっくの昔に過ぎ去った子供時代のことに、いつまでも

こだわっていたら貴女は、40代、50代、60代、70代、、、になっても、

幸せは来ませんよ。

No.6 ベストアンサー 回答者： forever520 回答日時： 2012/12/14 11:50

４０代既婚者男です。

本当に辛かったですね。
毎日を辛く苦しみを耐えるだけに生きてきたようなあなたの
壮絶な人生に心が痛みます。

もう誰かの為の人生を生きるのはやめましょうよ。
これからは、あなた自身の人生を生きるのです。
誰かに決められる人生では無く、あなたが決める人生です。
つまり、あなたがやりたいようにやる。そんな人生です。
ご両親や周りのお友達など関係ありません。あなたの居場所だと
思える場所へ向かうのです。

そしてあなたに気付いて欲しいことがあります。
それは、あなたのこれまでの人生は何も間違っていなかったという
事です。
あなたにとっては辛いだけの人生であったかもしれませんが、
それらを全て否定してしまえば、今のあなたを否定してしまうこと
になってしまいます。
今のあなたを、あるがままそのまま認めてあげる為にも、これまで
のあなたを認めてあげて欲しいのです。
どんな辛い人生であろうとも、全ての結果が今なのです。
幾つものそうしたあなたの人生の点と点を結んで、今のあなたが
あります。
そしてあなたはこれまでを、乗り越えてきました。
そして、いつの日か、あなたにとってネガティブな辛い人生こそが、自分の
人生であると思い込んでしまいました。
しかし、決してそうではありません。明るく、温かく、笑顔になれる
人生もあなたの中にあるということに気付いてください。

不幸であることが嫌だと思いながらも、不幸でい続けることを無意識
のうちに望んでしまうと、それが現実となって現れてしまいます。
笑顔になってもいいのです。幸せになってもいいのです。
いえ、なるべきです。
幸せとは、あなた自身で見つけていくものなのです。
周りの環境や、人で決まるものではありません。
あなたがこれだと思えるスポーツに巡りあえた事は幸せな事です。
何も躊躇する必要はありません。全てをそのスポーツにかけて
向き合っていけばいいのです。
そこがきっとあなたの居場所なんだと思いますよ。
人生では、ままならない事が起きてきます。目を背けたくなる
ような辛い事がありますよね。
でも、決してそれだけでは無いのです。心が震えるような温かい
思いに触れることもできるのです。
あなたはそんな自分を許していないのかもしれません。
幸せになってもいいんですよ。笑ってもいいのですよ。
あなたがこの世に生を受け今確かに息をしているという事実を
ちゃんと受け容れてください。
あなたが存在する意味があります。あなたは必要な人なのです。
一見辛いだけの事象にも、何かしらあなたにとって必要なサインが
隠れています。

諦めないでくださいね。
負けないでくださいね。自分自身から。