プロが教えるわが家の防犯対策術!

accessを自宅のパソコンにインストールしてる人は多いのでしょうか?

電気屋さんに売っているパソコンにはオフィスがインストールされていますが
アクセスが入っていないことが多いですよね。

みんなアクセスは自分で買ってインストールするのでしょうか?
そもそも家でアクセスを使う人は少ないのでしょうか?

A 回答 (4件)

家庭・個人使用ではExcelでほとんど用が足りること、Accessはデータベースの専門知識が前提な事を考えると、Accessを自宅のパソコンにインストールしている人はマニア・プロを除いて少ないと思います。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/12/24 13:00

ANo.1さんの意見とは違いますが


アクセスが発売された時にナニができるソフト?って興味があって
当時はフロッピーでの提供でした
高かったけど購入し
勉強のため使ってますがアタマがついていかないのが現状かな

あら
これぐらいならエクセルでいいやん
いや
アクセスあるんだから なんとかアクセスでって・・

結局扱うデータ量が多いとアクセスですね
これが
家庭内で多くのデータが必要あるいはアルって事が少ないんで
アクセスじゃなければダメってコトが無いでしょう

マニアとかプロとか関係ないです

絵で考えると
見るだけならペイントでも見れる
加工しようとするとそれなりのソフトが欲しくなる
そういうもんです
自分のしたい事が実現できる
それに近いソフトの選択
まあ
コストも考えての選択ってことでしょうか

マニアとかプロとか・・
論点がおかしいでしょ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/12/24 13:00

アクセスとはどんなソフトかご存知でしょうか。


データベースを元にシステムを開発するツール集です。
何十年前になりますでしょうか、Windowsが出る前に
MS-DOSというOSの時代がありました。
同時、データベースソフトで有名なソフトに
データベース(バージョンが1~4位まであったような)
使いこなすには、データベース言語を使って、こつこつとプログラムを
書き上げたものです。
Windowsが出た当時、花子というデータベースソフトがありました。
アクセスは、それらを駆逐して、唯一、生き残ったシステム開発ソフトなります。
皆さんが会社で使っている売り上げや労務管理などすべてがデータベースでできています。
当然、自宅で勉強する人にとっては家庭のパソコンでも必要でしたね。
今ではエクセルでも同じことがいえると思います。
簡単な名簿程度であれば、自宅でも使うでしょうか、経理、簿記などの関数やグラフなど
家庭ではめったに使わない機能がたくさんついています。
データベースも今ではWeb化されてしまいSQLサーバーなどほかのシステムに取られてしまいました。
>そもそも家でアクセスを使う人は少ないのでしょうか?
はい、大変少なくなったと思います。但し、データベースについて勉強したい人にとっては
安価に購入出来て、勉強本なども多く提供されているので登竜門として購入する人は多いと思います。
職場では、既にアクセスで造られたシステムがある以上、パソコンにアクセスをインストールする
必要があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/12/24 13:00

とりあえず・・


ジャストシステムのデータベース管理ソフトは「五郎」です。
「花子」は同社のグラフィックを取り扱うソフトですね。
ちなみに、ワープロは「一太郎」、表計算は「三四郎」です。
直接関係はありませんが。


さて、私はプロでもありませんし、(多分)マニアでもありませんが、
自宅のパソコンにアクセスをインストールしてあります。
インストールのきっかけは、「勉強」のためです。


私が働き始めた当時はまだマイクロソフトオフィスが非力(?)な頃、
Windowsがまだ3.1の頃でした。
当時の会社では、ワープロは一太郎、表計算はLotus1-2-3、
データベース管理にはAPO-ACEと言うソフトを使っていました。
家庭用のパソコンにも一太郎とLotus1-2-3がプリインストール、
なんてものも珍しくない時代で、「一太郎検定」と言う資格試験もメジャーでした。

これが、Win95の登場によって勢力図が少々変わっていきます。
Word・ExcelがWindowsでも強くなってくるのです。
これらが着々と勢力を拡大する中、APO-ACEも次第にその存在を脅かされていきます。
(当時からコレ!と言うほど有名ではなかったようですが、未だにファンが多いのも事実です。)
コレに取って代わるのが、アクセスです。

我が社でも、随時移行を余儀なくされていくのですが、
どうしても会社にいる時間だけでは「勉強」がおいつかない。
そんな経緯があり、自宅にもアクセスを導入、なんとか危機を辛うじて乗り切った次第です。


そんなこんなあり、今でも自宅パソコンにアクセスを入れているのですが、使用頻度は驚くほど低いです。
家庭内でデータベースを組んでまで管理したいデータ群があるか?と言われると、
決して多くない・・どころか、皆無だからです。
仕事で使う人間ですらコレですから、一般的な家庭でアクセスが大活躍、と言うことも少ないでしょう。
そんな事情もあり、アクセスを導入する人も多く無いのではないでしょうか。

値段も単体販売で15000円ほどします。
決して安い買い物ではないでしょう。
新しくパソコンを買うときにこれだけあれば、HDD増強も可能ですし、
メモリ追加も出来ますし、下手したらそもそも一つ上のランクのパソコンにも手が届くかもしれません。
だったら、その分をソチラにまわして・・と思いませんか?


なので、パソコンメーカー各社も販売店も
  「お好きなら別でどうぞ」
くらいの考え方なのでしょうね、きっと。


以上、個人的に思うこと、でした。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/12/24 13:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!