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楽○市場の kobo 電子書籍ストア で、
「紙の本よりお買い得!最大86.1%割引!」
などのキャンペーンページをよく見かけるのですが、
実際ページを見たら、
80%OFFには程遠い価格帯の商品ばかりでがっかりしました。

「最大」とうたっているので、もちろんそうではない書籍も
あって当たり前なのは理解していますが、
こういうのは、誇大広告にあたらないものなのでしょうか?

これが許されるのであれば、最大80%OFFの商品を1つだけ用意して
残りは全て5%OFFでも、O.Kということになりますよね?
消費者庁から指導が入ったりしないものなのか…と気になっています。

A 回答 (3件)

あなたの言うとおり、ひどいものですね。



ただ、相手が大企業とか天下りとががいる所には、監督官庁はまったく役に立ちません。

街のうどん屋が、『うどん0円!』と広告を出して、来た客に、『うどんは0円ですが、入店&席料が1000円です』とやれば、即指導、下手をすれば逮捕です。

小さなところには厳しく、大きなところには甘いのが法律です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大手企業はあまり指導が入らないものなんですね。
残念です。。。

お礼日時:2013/01/05 14:09

まあ、最大のモノが80%であるのは間違いないし


「全て」と言っているわけでもないし

あまり目くじらを立てても・・・

公正取引委員会のガイドラインにも、個別具体的な記載は無いけど
最大なんとかというのは、他でもしばしば目にするモノなので差し支えないんでない?
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この回答へのお礼

やはり1冊でもあれば、それが事実って事で、許される宣伝方法なのですね。
80%OFFに近い価格帯の品数が多ければ、こんな不満は感じなかったと思います。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/05 14:06

 


>最大80%OFFの商品を1つだけ用意して
>残りは全て5%OFFでも、O.Kということになりますよね?

ごく普通の宣伝ではないですか?
ネットショップでなくても、スーパでも百貨店でもブランドショップでもやってますね。
Dokomoでも「2年間0円」
http://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/arigat …

これを真に受ける人は少ないですよ。
 
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この回答へのお礼

ごく普通の基準は人それぞれのようですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 14:13

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