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 大島監督の、ご冥福を 衷心より お祈り申し上げます。 m(_ _)m


 では、早速。

まだ 早い気もしますが 「身の上相談」コーナー(某TV局の、某番組で)

親身になって 答えて いたところです。

A 回答 (2件)

権力に負けない、迎合しない所が好きでしたね。


以前に元総理の管さんが、まだ若かった頃、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」で
アメリカの大統領が俳優出身というのを少し揶揄した発言をした時、大島監督は
俳優を見下げている、馬鹿にしていると激高、『日本中、いや世界中の俳優に謝れ!』と言って、
菅さんは例のごとく最初ニヤニヤしていたのですが、最後には謝らせたというシーンが有りました。
その当時、生放送で国会議員の発言にこれほど怒ったひとは見たことなく肝が座ってるなと思いました。
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この回答へのお礼

そうでしたか。

有難うございました。

お礼日時:2013/01/16 17:09

かつてテレ朝の「朝まで生テレビ」でオウム真理教の幹部が出たとき(あの事件で教祖が逮捕される前)、例によって利いた風な口を叩くオウムの連中を前に、大島は「お前ら自分たちが正しいと主張したいなら、誰でも分かる言葉で話せよ!」と一喝。



さらに大島が「教祖は40歳そこそこだろ。お前らもまだ30代じゃないか(だから、傲慢な物言いをするな)」というようなことを言い放ったとき、相手が一瞬「素」に戻ったような神妙な表情をしたのが印象的でしたね。こういう、相手の虚飾を剥ぎ取るような核心を突く主張というのは、彼だから出来たのではないかと思います。

ただし肝心の映画は私は「愛のコリーダ」以降の作品しか観ていませんけど(まあ「愛のコリーダ」は修正がひどくて本来の形で上映されたとは言えませんが)、いずれも大した出来ではありませんでした。「戦場のメリークリスマス」も「御法度」「愛の亡霊」も凡作だと思います。

もっとも、それ以前の作品群は評判が良かったらしいので、これからチェックしていきたいと思います。
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この回答へのお礼

本質見抜く、賢いところが お好き。

有難うございました。

お礼日時:2013/01/18 09:42

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