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結婚予定の彼氏が居ますが
お互い稼ぎが少ない為、小作りは慎重になっています。

と言う話を友達(既婚・子持ち)にすると
「産んじゃえば何とかなるよ!」と皆口を合わせて言うのですが、
そういうものなのですか?

可愛い子供が産まれてしまえば、
一生懸命育てようと無我夢中で生活したり働いたりするから
「お金が無いから産むの辞めようかな」は
まさしく案ずるより産むがやすし。なのでしょうか?

私は考え過ぎ・心配し過ぎですか?

A 回答 (8件)

気持ちはとっても解ります!


というのも、妊娠7ヵ月まで仕事していましたが、私は自営で主人の3倍は稼ぎがありましたから生活は一変しました。
ぶっちゃけると主人の手取り23万です(笑)

でも自分でも不思議なぐらいホントなんとかなってるんです。
とりあえずうちの地域は(どこも一緒?)妊婦健診はタダ。健診券をいただき、便秘薬が欲しいなどの場合のみ薬代だけ支払う。
きっちり毎回通いましたが券が余ったぐらいです。

出産時も市から42万の分娩費用が病院へ直接支払われました。
個人ではなく、総合病院で産んだ子は3万程度キャッシュバックあったみたいです。
あとは育児手当が3ヵ月ごとに4万5000円はいってきます。
小学生からは5000円下がりますが中学卒までもらえます。
政治次第ですが(^-^;

服やベビーグッズも拘りが強くなければ譲ってもらえばいいし、私は親友に
ベビーベッド、バウンサー、プレイジムなど様々譲ってもらい、生まれるまでに自分で買ったものは新生児肌着、ウエア、ベビー布団、チャイルドシートぐらいで総額5万以内。
友人の中には総額20万なんて子がいましたが、いっぱいいらないもの買ったと後悔してました。


3人子どもがいる友人は一番上が8歳ですが、まだそんなにお金いらないよ~と言っています。
子供の将来の為に学資保険と医療保険に入っていますが、子供手当をないものとして支払いに当てています。


家は持ち家ですが車のローン、ペット2匹の健康保険、主人、私、息子の終身保険、主人の個人年金など支払いは多いですが、出来る限りの節約をし、貯金も出来ています。

きっと義務教育が終われば沢山お金もかかると思いますが、学資保険で16歳から3年ごとに40万返ってくるものに入っているので貯金と合わせれば少しは楽です。


私は店をそろそろ再開する予定ですが、ずっと専業主婦なら大変だろうけど、パートぐらいするだろうし、そうなればだいぶ生活は楽になりますよ。


ホントなんとかなるもんですが、正直冠婚葬祭は家計を圧迫しまくりました(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 22:45

既婚者です。


まあ、友人方は、結婚のきっかけとして、「産んじゃえば何とかなる。」と言ったのではないでしょうか。

結婚~ご主人との同居~出産~仕事復帰の流れでしたら、最初は共働きで貯金が出来るので、出産費用を貯金できます。(私の住んでいる地域では、出産入院分娩費用は50万以上かかります。市から補助もあります。しかし定期的な健診に一回5000円くらいかかってしまいます。)

子供が生まれて半年から1年産後休暇を取って復帰する場合でしたら、お金もそんなに困ることはないでしょう。

しかし、子供が先だとどうでしょう。結婚費用と、出産費用を同時に作るのは大変ではないでしょうか。子供が生まれてからも、おむつ代やベビー用品代で結構出費がかさみます。市で児童手当なんてのもありますが、微々たるもので、結局足が出ると思います。

子供を育てるって本当にお金が掛ります。子供を介して、付き合いも増えますし、認可の保育園に入れなければ、自分が働いた分を、殆ど保育料に回さなければならなくなります。

やはり、彼だけの収入でやっていくことを考えて、暮らすことが必須だと思います。それで足りなければ、節約や、仕事をするなど補う方法を考えていくしかありません。
もちろん彼にも、少ないおこずかいでやっていくように教育しなければなりません。
結婚って本当に大変ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 22:45

収入より家計を少なく抑えれば問題ないのですが・・・



一般的に男性は金銭感覚は女性より持ってません。
奥さんが爪に火を灯すように切り詰めても、夫がパッパと使うケースが多いと思います。

旦那さんの性格次第ですね。
質問者さんがコントロール出来る男性かどうかで決まると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 22:45

経済的理由、家族の病気、介護などなど


生きていく上で不安要素は人それぞれいろいろあります。

が、しかし実際のところ産んだ後に「どうにもならなくなった」
という夫婦はほとんどみたことありません。
たぶん質問者様の周りでもそうなのでは?

家族が増えたら増えたで、年収が下がったら下がったで
人間はそれなりに知恵をしぼっていきていくものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 22:45

うーん。

その時の収入によるかと思います。

何とかなるレベルというのは、
家賃、光熱費、通信費、食費、仕事の交通費など、
絶対にかかるなと思われる最低限の出費を払っても2、3万残る家計状況だと思います。

ミルク、おむつ代、子供の洋服代、その他育児に関する雑費がどうしてもかかりますからね。

で、理想的なレベルは2、3万じゃなくて10万くらい余る家計状況かと。
貯金に回せれば、子供の高校やら大学に備えることができますし。

ちなみに我が家はまさになんとかなるかならないかの瀬戸際です。
出産費用とかすごい焦りました。どうすんのコレどうしてくれちゃうの、という感じで。

ただ昨今ですと、収入状況と市町村によりますが、出産費用は役所に申請すれば無料(出産手当?)になる場合も多く、
10年くらい前のように『25万しか出せないし、出産前には7割しか渡せないから。残り3割は退院後な』とか、
そういう、なんでやねんという制度が撤廃されているようなので、費用の捻出は楽な場合が多いと思われますよ。

市町村や各団体によっては35万とか40万とか出してくれるところもあるようです。
もし出産を考えているなら、ちょいちょいチェックしておくといいでしょう。



今の日本の経済状況を考えると、20代の夫婦で結婚する場合、
月収20万とか、月収15万、それくらいが多いような気がします。当方、札幌にいるのでなおさら賃金が安いです。
収入が上がってから産もう…とか言ってると高齢出産になりそうな勢い。それが今の日本だと思われます。

はぁ。本当にどうなるんでしょうかね、この国は。
札幌は派遣社員のほうが収入高いんですよ。ありえないでしょ…。
正社員で5年くらい働いて派遣社員に収入が追いつくイメージです。それまで5年も生活できないってーの、という。



貧乏ゆえに夫婦の仲が固く結びつく人柄であればいいのですが、
あまりの貧しさゆえに喧嘩になったりする恐れがあるのなら、豊かになってから結婚したほうがいいですよ。
うちはもともとインドア派&無欲なので喧嘩にはなりませんが、すべての夫婦がそうではないと思いますし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 22:45

>いいのでしょうか



程度の問題です。

・正社員でそれなりの収入がある
・ギャンブル依存症やアルコール依存症ではない
・転職を頻繁に繰り返す

というようなことでなければ、

・結婚すればお金の使い方が変わり、
 貯金もするようになる
・子供が産まれてしまえば子供中心の生活になり
 お金を使うような趣味ができなくなる

結婚するなら、互いにそういう風に変われるので
あれば、何とかなる。というのが正確で、
子供が産まれたのに金のかかる趣味が辞められない
配偶者であれば、なるようになるが、
生活が破たんする方向になるようになります。

ですから、高年収の人とでも生活が破たんする
こともあれば、低年収の人でもそれなりになんとかなる。
と考えておけばよいと思います。

もちろん、双方がフリーターで収入が不安定というのなら
やはり問題ありだと考えないといけません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 22:45

25歳ぐらいまでなら何とかなります。


若いというのはそれだけ過去が少なく、
未来があるからです
ご両親が生きているなら楽勝です
どんどん作ってください
それが日本のためです。

30歳以上で何とかなるというのは無責任です。
捨てられないものが大きくなりすぎていますので・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 22:44

良く一人口は食えないが二人口は食えると言いますが独身者はムダ金を使い、結婚すると浪費がおさまり、かえって金も貯まるようになるわけです



子どもも昔は天からの授かりものとして計画出産などなく、貧乏人の子だくさんでそれそこなんとかなって育ってしまったのです

さすがに今の時代では平均的な生活レベルが上がってそこまでいい加減な暮らしは子どもの教育の観点からも考えなければなりませんが、ある程度の無理はなんとかなってしまうものです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 22:44

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