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現在自宅でのインターネット契約をDION(ADSL)でしています。
家族がソフトバンクにまとめることもあって、
インターネット回線をホワイトBBで契約しようかと考えています。

質問なんですが、私の今の環境でホワイトBBにした際の
メリット、デメリットはどのようなものがありますか?
特にデメリットの部分が知りたいです。
※回線速度が大幅に遅れるとか、つながりが悪いとか、つながらくなることが多いとか。
DIONとホワイトBBでの純粋比較で結構です。
(地域や基地局からの距離などによって違うことは承知です)

あと、固定電話回線もあるため、IP電話と2つの番号が使えると聞きました。
ホワイトBBの料金以外に、NTTへの固定電話の基本料+通話料の支払いがあることは承知です。

固定電話とIP電話の使い分けは頭に「0000」をつけるというので合っていますか?
FAXも通常に使用できるというのも合っておりますか?

あと、モデムなどのレンタル料?も基本料金に含まれると聞きましたが、
必要な費用は、NTT基本料+ホワイトBB基本料(+通話料金)という解釈で良いのでしょうか?
電話を使用しなければ4000円程で済むのかなという計算なのですが・・・。

ホワイトBBに関する情報を知りたいので既に使っている方や詳しい方は教えてください。

A 回答 (1件)

> インターネット契約をDION(ADSL)・・・・・



DIONは、プロバイダですが、「インタネット回線会社のADSL」はどちらですか?
例えば、以下タネツト回線会社がNTT東(西)のフレッツADSLとか、e/A(イーアクセス)のADSLとか・・・・・


> インターネット回線をホワイトBBで契約しようかと考えています。

インタネット回線が不明ののADSL回線を、インタネット回線会社ヤフーADSLの回線に切替えるのですね。


> あと、固定電話回線もあるため、IP電話と2つの番号が使えると聞きました。
> ホワイトBBの料金以外に、NTTへの固定電話の基本料+通話料の支払いがあることは承知です。

固定電話の契約は、どちらですか。
現在のインタネット回線会社がフレッツADSLなら、必ず、固定電話の契約もNTT東(西)です。

また、e/A(イーアクセス)のADSLなら、固定電話の契約がNTT東(西)がほとんどです。

そして、インタネット回線会社がヤフーADSLなら、固定電話の契約は、大抵、ソフトバンクがほとんどですが、中には、固定電話の契約がNTT東(西)もあります。
質問の様に、インタネット回線会社がヤフーADSLにすると、固定電話の契約はソフトバンクのセールストークで、ソフトバンクに切替えざるを得ません。
固定電話の切り替えがソフトバンクになる場合、NTT東(西)の契約が俗に言う「加入権≪下記参照≫」がある契約なら,加入権は「利用休止」となって、契約がソフトバンク(MNPで移行)になります。(NTT東(西)と加入権がない「ライトプラン」なら、契約のみがMNP)


> ホワイトBBの料金以外に、NTTへの固定電話の基本料+通話料の支払いがあることは承知です。

前述のとおり、固定電話の契約がソフトバンクになるはずですが、ソフトバンクの契約になれば、基本料はソフトバンクから来ます。また、0000発信の通話もソフトバンクの固定電話からとなります。

つまり、固定電話の契約がソフトバンク等のNTT東(西)以外になれば、NTT東(西)からの基本料等の請求が無くなります。
NTT東(西)以外の契約になると、電話交換機はソフトバンクですが、メタルケーブル(材質が銅線ケーブル)や引込線はNTT東(西)が工事・メンテナンスをします。家の設備(壁の配線や電話機)は契約者の責任で工事・メンテナンスをします。

NTT東(西)以外の契約で、固定電話やインタネット不具合や工事が必要の場合の連絡先は、契約の固定電話会社です。
契約の固定電話会社が試験等をして、NTT東(西)への連絡有無を判断して、連絡が必要なら契約の固定電話会社からNTT東(西)へ連絡します。
NTT東(西)以外の契約で、固定電話やインタネット不具合や工事が必要の場合,NTT東(西)に直接連絡しても、受付を拒否されます(契約の電話会社からなら、受付します)
直接受付を拒否する理由は、他社契約の「契約者情報」が無いので、検索もできません。(契約の固定電話会社から、必要部分だけの契約情報がNTT東(西)へ連絡)


> 必要な費用は、NTT基本料+ホワイトBB基本料(+通話料金)という解釈で良いのでしょうか?

前述のとおり、ソフトバンクのセールストークで、固定電話の契約がソフトバンクにMNPで移行するので、NTT東(西)からの基本料がありません。

ソフトバンクのセールストークを拒否して、固定電話契約をNTT東(西)ままなら、基本料の請求はNTT東(西)から来ますが、たぶん、NTT東(西)の回線のままでヤフーADSLもそのままなら、ソフトバンクのからの固定電話の契約変更セールス攻勢がすごいと思います(社長の「損」氏の強引施策のため)

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加入権とは。
正式名称は、「施設設置負担金」と言います。
「施設設置負担金」の有無による、NTT東日本の場合の料金の比較サイト
http://web116.jp/shop/annai/sinl/sinki_comp02.html
この俗に言う「加入権」は、メタル線(材質が銅線の電話回線)を使うアナログ回線/ISDN回線の場合だけです。
俗に言う「加入権」が無くても、ライとプランでNTT東(西)と契約が可能です(ライトプランは、多少料金が高くなる)。

NTT東(西)の「ひかり電話」には、俗に言う「加入権」がありません。また、NTT東(西)以外の固定電話会社にも加入権はありません。
だから、NTT東(西)の「ひかり電話」に移行したり、MNPでNTT東(西)以外の他社へ契約本こうする場合は、俗に言う「加入権」は、「利用休止」とします。

この利用休止となった「加入権」の売買は、現在の市場価格では1,000から3,000円くらいでしょう(初期費用の37,800円の1/10)
この「加入権」の引き取りは、NTT東(西)では出来ません。理由は、「古物商」の免許がない為,中古が引き取れないのです。
だから、売買するなら「古物商」免許のある業者、例えば、不動産屋、大型家電店等なら売買が可能です。

個人取引なら、「古物商」免許は不要です。
知り合い等で、単身赴任や学生が帰って来ている場合は、加入権が「利用休止」で保管期限が近づいて、悩んでいる場合があります。
また、逆に単身赴任や学生で、この春から行く場合は、加入権を探している事もあります。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
私の説明不足で様々な想定でご説明いただき申し訳ございません。

DIONというのはプロバイダなのですね。
KDDIのメタルプラス?ですか。それが電話回線になるかと思います。
NTTに問い合わせたところ、加入権は今休止扱いらしいです。

ソフトバンクの固定電話サービスというものは、「ソフトバンクテレコム」というものでしょうか?
これはNTTやKDDIが提供する通常の固定電話サービスと基本は同じと考えてよろしいでしょうか?

私の場合は電話会社もソフトバンクテレコムにした上で、
ホワイトBBと契約した方が、請求が一括で便利になるということでしょうか?

通話品質や性質が同じであればNTTでもKDDIでもソフトバンクでも構わないと考えています。

お礼日時:2013/01/25 11:37

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