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カテゴリはこちらで合っているのでしょうか?場違いならすいません。

去年の8月あたりの事ですが…

夜11時くらいに淀川の河川敷へ
星を眺めにベンチに二人で座っていました。
流れ星が二回見えたのは良かったのですが…

川沿いの方から結構年齢のいってるような女の人がすごく叫びながら歌を歌って、たまに奇声を出します。
川沿いといっても、草がかなり茂っていて森のような状態の方から聞こえるのです。

あたし達は、ただの不審者が歌っていいだけ、刺されに来られても怖いなあ~、と言ってその場を去りました。

階段を登り、川の方を何気なく二人でぼーっと見ていたら、街灯も月明かりもない真っ暗なコンクリートの道を、白く形がよく分からないものが、不思議なくらい一定して真っ直ぐとすーーっと通りすぎてったのです。

最初は自転車かと思いましたが、先には柵があり、あの一定の速さではとても通れません。
一緒にいた人も同じものを見ており、どちらも霊感が全くないので始めはなにか分かりませんでしたが、あとで『おかしい』となり、すぐさまその場を去りました。

最近またその話になり、相手が言うには白い霊は悪い霊ではないらしい。と、霊感のある子に聞いたらしく、黒い霊だったら、それから何度も霊を見るようになる、と言い出したのです。

これは、本当なのでしょうか?
また、二人とも同じ霊を見ることはありえるのでしょうか?
あと、あの女の叫び声も関係はあるのでしょうか…
霊を見たことがないので、混乱しております。

あの白い物体を見てから、特に身近に変化はないです。

A 回答 (4件)

単純にビニール袋が飛んで行ったとか、指向性の強い


ライトの影だったとか・・・ね。8割くらいはそういうのです。

問題は残りの2割ですが・・・。

「霊が見える」ということは、「霊の方から何かした」場合と
「その場がそういう状況であった」場合があります。前者の
場合は霊障があったりしますし、最悪取り憑かれることすら
ありますが、後者の場合、霊の方があなたを認識している
とは限りません。

道を通り過ぎる人と同じで、霊の方が気に掛けない限り、
あなた方は「道端の小石と同じ」だったということです。
今回の場合、「通り過ぎただけ」だけなので、多分たまたま
その場所が「霊が見え易い状況になった」だけかと。

霊の色が白か黒かは寡聞にして知らないのですが、
霊らしきものが「近づいてこず通り過ぎただけ」なら、
多くの場合、気にしなくていいと思います。

霊もヤクザと同じで「メンチを切ると因縁つけられる」んです。
気にする=メンチを切るに霊的には近いですから、気にしない
ことです。気にしない所には霊は来ませんよ。
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そうだったかも知れないし、そうじゃないかも知れない


一番大切な事は、まず気にしないこと『そこに居ただけだから…』
何も出来ない人がそういう思いを持つと、他のものまで引き寄せます。

見たとしても他の事を考えて知らない振りをしましょう。
夕食何かな~でも良いし、好きな誰かのことでも良いし。
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霊と仰っていますが、幽霊とは言っていませんね。


正体不明の霊らしきものだった、ということなのでしょう。
私は、幽霊は関係のある人にしか見えないものだと思っています。
何ら関係のない人にも無差別に見えてしまうものは
物理的な現象である場合がほとんどだと思います。
残された可能性としては
人ではない、人に近いものの仕業のようです。
人を驚かしたり、騒ぎを喜ぶものの化の仕業です。
低級霊という呼び名もあります。
これは本当は供養されていない寂しい存在のようです。
寂しいから、つい、いたずらをしてしまうのでしょう。
のら猫みたいなものです。
あまり気にしなくてもいいと思います。
また、中途半端な気持ちで、供養してあげようとすると、付きまとってしまう場合もあると思いますから
かまわずにそのままでいいと思います。
もし、何らかの縁を感じるものがありましたら、お坊さんに供養をお願いしてもいいと思います。
直接の供養は避けた方が無難です。
まあ、珍しいものを見てしまった、という事でいいんじゃないでしょうか。
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あてずっぽう としか言いようがないですね。


だいたい「霊感がある」などという輩に本物は少ない。
それに悪い霊がこの世にとどまるのは判るけど、悪くない霊がこの世に留まる原因ってなんでしょうね。

霊を目撃することは良くあることで霊感の有無など関係ありません。
もともと生物には霊感があったのです。今は退化してしまっていますがゼロではないんです。
町を歩いていて、ファッションに興味がある人は人のファッションが気になるけど興味がない人や多少興味があるくらいだと向こうから来る人のファッションのちょっと違うところに気がつかないことがありますよね。
私は歯医者だから町を歩いていても自然と口元に目が行ってしまい、不自然な歯をしていると気がついてしまいます。
霊感があるといっても多くの場合はその程度のもので、気がついてもそれがなんなのか間では判らない場合が多い。

霊感と言ってもただ感じるだけから成仏させられるまでの大きな差があるんです。感じるだけの者がけっこう知ったかぶりをするので、あまり本気で捕らえないほうがいいです。

白い黒いというのは要するに、今までの慣例から「白=善」「黒=悪」というイメージに過ぎません。
例えば白魔術と黒魔術、これも白黒のイメージからつけられた呼び方で、実際にはそんな呼び方はないんです。貴方が入試に合格する魔術を使えば貴方にとっては白でも、そのためにあぶれた人にとっては黒魔術という事。つまり白黒は絶対的なものではないんです。だから白い影だから悪くないとか黒いから悪いなどという決まりもない。
それに白黒の認識だって相対的なもので、それが白だか黒だかも絶対ではないんですよ。よくテレビの目の錯覚の話題で出てくるトリックアートをみれば判るはずです。

霊の目撃は判り易く言えば異次元の交差だと思ってください。たまたまそこに異次元を垣間見れる交点が出来上がっていただけの話です。
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