【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

一太郎玄で小説を書きました。
最後にmobi出力でファイルを作ったのですが、目次が思うところに行きません。
具体的に言うと、一太郎では、
タイトル→注意書き→目次→本文となっているのですが、
mobi出力をすると、
(最初にタイトル画像を挿入する)→目次が勝手に作成される→タイトル→注意書き→本来の目次が出現→本文
上記のような体裁になってしまいます。
本人の意図としては、
(最初にタイトル画像を挿入する)→タイトル→注意書き→本来の目次が出現→本文
のようになって欲しいのですが、どのような手順を踏めはそうなってくれるかわかりません。
アドバイスをお願いします。
よろしくお願いします。
失礼します。

A 回答 (4件)

上記の参考リンクは無効だったので、以下にリンクを張っておきます。



参考URL:http://takanoatsushi.up.seesaa.net/image/denshib …
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一太郎2013玄で電子書籍を作る場合、一太郎のヘルプに記載されている正式な方法で目次を作成して下さい。

一太郎でレイアウトができたら、いったんePubに変換します。それをKindleプレビューツール(https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?to …)で、Kindle用のmobiファイルに変換します。この場合、kindlegenが自動で目次を作成する過程が省略され、目次が重複する不具合を回避できます。

自分のブログでも、電子書籍の作成法を紹介しているので、もしよかったらご参考になさってください。

参考URL:http://takanoatsushi.seesaa.net/article/35253138 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。目次の重複を避けたかったので、何よりの朗報です。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/04 13:42

無理みたいです。


これは一太郎の仕様では無くて、mobiファイルを作成するために使われるkindlegenというプログラムの仕様です。

Kindleではリンク付きの目次が必須なのでmobiファイル作成時に自動作成されます、電子書籍での扱いは目次というより、各章への “リンク付きナビゲーション” 、という扱いです。

一太郎で作成した目次はページ番号が付いています、これはあくまでもPCで一太郎で表示させたときのページ番号です、kindleで表示させるときは画面サイズや文字サイズなどによりページ数が一太郎の場合と一致しません。
またリンクも付きません、ですから一太郎で作成した目次は使用しない方が良いです。

Kindle文書(電子書籍)とは、そういう物だ、と割り切りましょう。
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この回答へのお礼

kindlegenの仕様なのですね。ご丁寧な返答有難う御座いました。大変参考になり、助かりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/03/20 01:55

お尋ねの質問には直接答えられませんが、一太郎の事に詳しいQ&AのHPがありますのでそちらでも聞かれてはどうでしょうか。


URLを掲載しておきます。

参考URL:http://miuras.net/taro/cyclamen.cgi
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます。そちらの方にも聞いてみます。重ねてありがとうございました。

お礼日時:2013/03/20 01:54

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