プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

なんちゃってキャンパーです。今までコテージやバンガローしか使ったことがありません。
今度初めてテント&タープを使ってキャンプをします。
その時、バーベキューや焚き火等をする予定ですが、これらはタープの中でやっても良いとか外の方が良いとか分かりません。
今まで、炭起しなどは煙突状の便利な炭起し器を使用していますが、結構火の粉が出ますよね?また焚き火もそうですが、火の粉がテントやタープに付くと穴が空いたりしますか?
なるべくテントやタープから遠ざけたほうが良いでしょうか?

A 回答 (6件)

路地で火を焚いてよいのなら・・


ある程度長い期間の固定キャンプなら、たって扱える「かまど」がベストです。風下に移動できます。地面につくるかまどは移動キャンプ--移動しながら行うキャンプ--朝晩と昼が異なる地点とか--ツーリングとかの場合は地面に直接かまどをつくります。
 最近のテントは本当に火には弱いので、火から遠ざける必要があります。

 雨のときはタープを張れるというくらいでよいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一応ユニフレームの焚火台で炭の着火やバーベキュー等をしています。やっぱりテントから遠ざける必要があるんですね。

お礼日時:2013/03/20 16:20

テントやタープは、火の粉が付くと一発で穴が開きますよ。


少なくとも、炭が落ち着くまではタープの下へコンロを持って入るのは止めた方が良いでしょう。うちは基本的に外ですが、雨が降れば当然タープの下に移動です。この時も、十分に炭が白化してからですがね。
なお、良い炭であれば弾けたりや火の粉も飛び難いかと思います。ホームセンター等で安売りしている炭に比べると高価ですが、岩手切炭なんかは一度使うと元には戻れません。火持ちも良いですし、極端なコストアップにもならないと思いますよ。うちは基本的に七輪(切り出し)なので(数人であれば十分)、炭の消費量が極端に少ないというのもありますが…。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclien …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。現在はホームセンターの安い炭を使っているのですが、炭起し器で結構火の粉がでるので今回質問しました。良い炭は火の粉が少ないんですね。目からうろこでした。焚き火等も材によって違いそうですね!

お礼日時:2013/03/20 16:26

火の粉が付いた途端、穴が開き、最悪の場合引火して燃えますから炭火はしません。


タープの下使える火は、せいぜいガスバーナー、ガスストーブくらいです。

>なるべくテントやタープから遠ざけたほうが良いでしょうか?
当然、自分たちもですが、風下に位置する「お隣さん」などにも迷惑がかからない位置でお楽しみください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勿論周囲の気配りは欠かさないつもりです。
十分気を付けてやりたいと思います。

お礼日時:2013/03/21 22:27

こんにちは、いよいよシーズン到来と言った所でしょうか?



テントに対するダメージは皆様方のご意見で理解出来たと思います

テント内での裸火の使用は引火しなくても貴方自身に酸欠と言うダメージを与えます。
基本的にはテント内での裸火は使わない方がベターです。
テントの取扱説明にも明記されていると思います。

しかし、どうしても使わざるを得ない状況が発生する事があります。
そんな時はテント、人、環境に対するリスクを最小限に成る様に考えれば答えは出てくる筈です。

是非BBQキャンプを楽しんで下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勿論テント内での火の扱いが非常に危ない事は知っています。
一酸化炭素中毒には特に気を使っているので大丈夫です。
タープもスクリーンでは無くウイングタープにしました。
火の扱いには十分気を付けたいと思います。

お礼日時:2013/03/21 22:31

大丈夫、大丈夫。



ちょっとぐらい穴があこうが、気にしない、気にしない。

楽しくキャンプするための道具なんだから、少しぐらい痛んでも気にしない。

 そんなに大事なら屋内に飾っておけば良い。

傷んだら、修理して使う。それが正しいと個人的には思ってます。

雨漏りするタープだってちゃんと使えるし、雨漏りに合わせたキャンプの仕方もあるし・・


ただし、タープがボウボウ燃えるのは、あかんよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほどそういう考えも確かにありますね。
火の扱いは練習して慣れようと思います。

お礼日時:2013/03/23 08:39

No.1です。


>やっぱりテントから遠ざける必要があるんですね。
 命に関わりますから。最近のテントやタープは燃え始めたら一瞬ですよ。私は長くボーイスカウトの指導者してきましたが、実際の事故も目にしています。当時の綿のテントでさえ・・事故は起きているのです。火がつくとタープは燃えながら、ちぎれて落下してきます。

 初心者-白人は、二倍の木を使って二倍もの煙を出して半分しか料理できない---なんてインディアンの言葉を教えてました。焚き火がうまくなると、そんなに火の粉も煙も出ないのですがね。(^^)
 薪が数本あれば飯盒でご飯が炊けるのですが、下手な子は一束使ってました。その分、周りに火の粉や煙が出ているのです。
 焚き付けの着火剤や新聞紙なしで、薪数本とマッチは3本しか渡しませんでしたね。

 もちろん、いまどきの人は風呂焚きや竈での炊事の経験はないでしょうから、十分練習して出かけましょう。「もう2時間も経っているけど、まだ出来ないの???」といわれてしまいます。火を起こし始めて1時間で食事が終わるようにね。でないと一日中竈の前に立っている羽目になる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実は子供がボーイスカウトに最近入りまして、自分も副長補で勉強中です。
確かに焚き火を起こすのは初心者にはかなり難しく竈の前で涙を流しながら燻られました。
練習します。

お礼日時:2013/03/23 08:51

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