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誰でも老化は避けられませんが悲しいです。

見た目は悪くなるし、体はどんどん不自由になって行きます。

これから生きて行っても明るい未来が無いです。

今は生きる気力を失っています。

50代、60代になっている自分を想像することが出来ません。

老化する自分を受け入れることが出来ません。

どう考えたら生きる気力が湧きますか?

A 回答 (20件中1~10件)

NO.5です。


補足読みました。

>逃げ出したい気分になりませんか?
   いいえ
>どうすれば嫌な事に向き合う事が出来ますか?
   今まで通りなすべきことをするまでです
>心の支えにしている事や人が有りますか?
   大切な家族がいます

40代といえば立派な中年期です。
中年期に果たしておくべき課題を挙げてみます。

・市民的・社会的責任の達成
・経済力の確保と維持
・十代の子どもの精神的な成長の援助
・余暇を充実させること
・配偶者と人間として信頼関係で結びつくこと
・中年の生理的変化の受け入れと対応
・年老いた両親の世話と適応

上記の中でも特に重要なのは家庭の中で行う共同作業と個々の能力や特性を活かした分業作業だと思います。
自分の子供を育てることは即ち後進の世話や指導するといった事柄に繋がります。
しかし中年期にこれらの課題を達成できない場合、心理学的には老年期を迎えることに不安や絶望を感じると説かれています。
あなたが今悲観的になってしまうのはそういう理由からだと推察しました。

私は中年期に差し掛かって突如問題に直面するのではなく、これまでの課題を取りこぼしてきた結果が今に至っているのだと思うのですよ。
30代の内に終えるべき課題をクリアしていない人が、40代になって突然クリア出来るかと問えば決してそうではありません。
しかし何事も気付いた時がチャンスですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/31 16:08

 う~ん。

どうかな?私は早く60歳になりたいですね。
40代と今の私(50代)とを比べたら、少し老けたけどそれなり。

何時までも、若々しく努力しようと思う気持ちが大事なのでは?
だからと、人工的に手を加えるのは反対。不自然だもの。

キチンと品良く歳取ればいいんじゃない?優しい穏やかな顔のおばあさんが理想。
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私も40代。

白髪は染めて隠し、顔のシミはお化粧でごまかしています。
自己満足でも香水をしたり、髪型を変えたりすることは、自分のためでもあり、まわりの人に対する気遣いでもあります。落ち込んだときは、どうでもいいやとなりがちですが。
恋愛をする以前に少し服装を気にしてみたり、衛生に気遣うことは、神様の宝物である自分の尊敬を保つことになります。外側を整えることで内側の精神によい影響を与えると思います。
50代、60代になろうが、まだまだ知らないことだらけなのですから、いろいろ新しい経験がこれからもできるのです。
40代男性がどうして結婚を諦めるのでしょうか? 誰かを助けたい、誰かを幸せにしたいという姿勢は、恋愛や結婚に結びつくかもしれないし、そうでなくても、誰かを愛するなら人間として価値を上げることになります。まー、人のことはには、いろいろ言えますが、自分自身、情けない女だと思うこと、しばしばですが。
ただ、落ち込んでいる場合ではありません。私たちには、残された人生はあまりないのですから。有意義な人生を歩みましょう。…と、自分をも励ましているのです。
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人間が何歳までに何かしないと


いけないと一律でいうのは笑止だと思います、
それは論理構成できない「主観的な一般論や仮説・俗説」等でしょう‥‥
精神的・経済的側面には、環境や状況、事情やいきさつ、成長や個人差が
あろうに、一元的に数字が出せるわけが無いと思います、
出せるなら(そして学問的に確たる年齢がいいきれるなら)
無責任なことを書き散らすことなく、
先ず【数式】を書くべきじゃないですか、
何か身体的な制約のある「出産」と勘違いされている
ということかもしれませんね‥‥?

どうも、したり顔の論者が人生を窮屈にして、プレッシャーをかけ、自分とは違うコースの人に対して老齢期をいっそう惨めなものに思わせるきらいがあるかもしれません‥‥?
そしてその人自身も
(あらゆる人生経験を最後まで全て味わい尽くしたわけでもなかろうに)、既成概念に囚われた独りよがりな義務感や、共同幻想によって空疎な老後に自己満足しているに過ぎないことでしょう、
そもそも多様化したライフスタイルと価値観で
過去がこんな人生だから駄目、失敗とか一概にはいえないだろうし、考え方の「柔らかさ」の問題かと思います‥‥?

また羨ましい「他人の人生」を【本物の人生】と勘違いして、今から取り戻そうと一念発起して無理に後追いするのは(物理的に不可能な部分以外に)
体力も衰えているのに疲れるというか、
ろくなこと(結果)は無いかと思うし、取り戻せない自分の人生や、若者ですら不安でいっぱいだったりするような将来・近未来をどう捉えるかについては、
幸い今は啓蒙書なり宗教なり、気持ちが楽になる本や発言が巷に溢れていると思います、
逆にいえば、若者よりは人生の苦難をだいぶ済ませてきたといえるかと、実際に「残りの苦しみ」が相当少なくなっている時期の筈‥‥?

ところが、その一方で‥‥老いへの懼れや、絶望感あるいは自分のコンプレックスを正直に公開している人が居られる中で‥‥
無駄に人生のハードルを上げて
更に落ち込ませることを平然というような人こそ、苦労を知らないというか、どういう人生を送ってきたのかと思います、今更どうにもならない
“若い頃にしておくべきだったこと”(苦笑)とかですか、
論証不能な項目を滔々と挙げて悦に入るかのような、
そういう頭でっかちで無神経な部分(や場合によっては悪意)があるならそれがその人の人生の【欠落】であろうし、
その克服こそが、そういう「義務論者」が
亡くなられるまでの課題ではないでしょうか‥‥?

人生において、契約履行や【養育】などを除いて、これをしなければならなかった項目など、
(実際には)存在しないと思います、
もし本当に重度障害者も含めて「人生において全員に不可欠な義務」があるなら、
それは後出しでなく、先に教育し、必要なら立法化すればいいことの筈じゃないですか‥‥?

家庭や仕事がイマイチパッとしないとか、離婚したとか、
事業に失敗したとか、結婚できないとか、或いはホームレスの時期があったとか、子供さんを先に喪ったとか、
知り合いはバイク事故で障害一級ですか、
でも、いい材料の少ない人は、社会的立場として負わされているものも少ない場合(その障害者には給付)があろうし、
家庭とか幹部とか、義務的な関係を余り構築していない人は、
その意味ではフリーでしょう‥‥少なくとも「御子息が何歳であれ、うまくいっていない親御さんには心配の種がつきない」だろうし、その点で独身者はこれからも楽なはずで、
社交的過ぎて人間関係の複雑な人は寧ろ大変だろうと思います、
歳を取れば色んなことから引退していく時期であろうわけで、
義務的な肩の荷が下り、年寄りに重労働させる鬼も居ないなら、
だんだん人は要求しなくなることでしょう‥‥
母は(見知らぬ)人が助けてくれるようになるみたいなことをいっていたと思います、
父は或る時、(老人といわれる年齢になって、もう)いいことは無いみたいな、諦めとも覚悟ともつかないことを
口走っていた筈だが、豈はからんや その後囲碁クラブに入って入り浸って
旅行ですか、そこから楽しい老後が始まったみたいなのであり、本人の努力や工夫や才覚や考え方もあろうものの、自分の今置かれている立場や適性に合った楽しみをみつければ人生終盤どう
転ぶか判らないのが“現実”かと思いますが…???
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60代のじじいです。



だからこそ、老いに挑戦して行くのですよ。

理由があって10年程山にも登っていませんが、また時間が取れるようになれば

また、山に挑戦しようと、体を鈍らさないようにだけは務めています。

>どう考えたら生きる気力が湧きますか?

自然と接する機会を持つと、自然から気持ちの上での若さを貰えますよ。

ハイキングでも、低山からの山登りでも挑戦すると良いですよ。

最低でも5回程体験すれば、歩くことの気持ちよさが理解できると思います。

街なかの散歩には味わえない清々しさがあります。

>見た目は悪くなるし、体はどんどん不自由になって行きます。

私だって同じですよ。

独りですが、これからも生き生きと生きていきますよ。

あなたは、まだまだ若いのですから、私に負けないように頑張って下さい。
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そうは言っても、ここで自殺を勧める訳にはいきませんし、困りましたね。


ただ、どうせ死ぬならいい死に方をしたいものです。
老化を恐れる質問者にとって、認知症にかかり病院のベッドに手足縛られたまま最後を迎えるというのは、果たしてお好みのスタイルでしょうか。

「如何にいい死に方をするか」について何をすべきか考えることが、今後の人生をよりよくしていくことにも繋がると思うのです。
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私は彼女いない歴=年齢、彼女出来ない歴=年齢のアラフォー、ハゲチビブサイク男です!



私も非常に悔やみ後悔しているのは恋愛や結婚が出来ないまま40代になり一生涯独身が確定してしまっていることです。ハゲチビブサイクの容姿外見と衰えていく気力体力でもう生きていても虚しくて!毎日毎日孤独生活だし寂しくて!
女性はみんな容姿外見と金で男性を見てるから私みたいな男性は全く恋愛対象外だし。

生きる気力を出すことは本当に困難極めます!

この回答への補足

人間として生まれ、恋愛も結婚もすることが無く老いて死を待つのは寂しいし悩みますね。

補足日時:2013/03/24 08:29
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40代ですが・・・・


顔は仕方ないにしても、身体は若い頃とあまり変わりはありません。
しかし積極的に鍛えないと身体は衰えますよ。
鍛える事で意識も前向きになれます。
まずは身体を鍛えましょうよ!
私は40代ですが結構走ってますよ!
体が楽なせいか、自分では年をとった気持ちがないです。
ぜひ!
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>これから生きて行っても明るい未来が無いです。


>今は生きる気力を失っています。老化する自分を受け入れることが出来ません。
>どう考えたら生きる気力が湧きますか?

⇒質問者様の親御様と同じくらいの世代の男ですが、かつて同じ悩みを持ったことがありますので、お気持ちは分かるような気がします。その時のことも含めてお答えします。

ところで、ご両親と同世代ということは、普通に行けば私は質問者様より30年くらい早く死にます。でも、今私は、「死ぬような気がしません」。変なことを申しましたが、これは作家宇野千代の言をパクったものです。彼女は、御歳90歳のころに、「私は死ぬような気がしない」と言ったのでした。「やってみたいことが山ほどあるから」でした。

「生きる気力を失っている」とおっしゃる質問者様と、90歳になっても意欲満々、喜々としていた彼女と、どこが違うのでしょう。それは、おそらく、興味・関心・好奇心(の度合い)の違いではないかと思います。かつてノーベル平和賞を受賞したエリ・ヴィーゼルはこう言ったそうです。「愛の反対は、憎しみでなく、無関心だ。教養の反対は、無知でなく、無関心だ。無関心、それこそが悪病なのだ」と。言い換えれば、「無関心ほど害悪を及ぼすものはない。それは、人間を無気力(をはじめ、あらゆる病態)に引きずり込む」、ということではないでしょうか。

最初に述べたとおり、実は私も同じような悩みを持ったことがありました。その時どうしたかと言いますと、次のとおりです。「死ぬとして、ただその前に、毎日考えたことを書きなぐってみよう。日本人・外国人のペンパルを探して文通し、悩みを打ち明けて話し合ってみよう(当時はメールのような便利なものはありませんでした)。その次は、面白そうな本を読んでみよう。そういうことをいろいろやってみて、それでも気力が蘇らなかったら、そのときに死ぬことにしよう…。」いつの間にか、悩んだことなどすっかり忘れていきました。

そこで今、苦悩している質問者様にお勧めしたいことはこれです。
何でもいいです。一番興味ありそうなことやってみてください。それが終ったらつぎに興味あることを考えてください。それを続けるうちに、きっと生きる勇気が湧いてくると思います。

流れ図的まとめ:〔生きる気力がない。→だから、死ぬことにしよう。→死ぬとして、ただその前に1つだけ、一番面白そうなことをしてみよう。(死ぬことは、何かの後でも、いつでもできるけど、死んでからでは何もできないんだから。)→その1つが終ったら、次の面白そうなことを探してやってみよう。→それが終ったら、また別の…。→と、関心・興味を広げていくうちに、元気が出てくるのではないかと思います。〕

以上、「生きる気力が萎えているとき、どうしたらよいか」について、1つの考え方をご提案します。お役に立てれば嬉しいです。
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結局いきつくところはパートナーじゃないですかね?




自分がどんなふうになろうが、受け入れてくれる相手がいることは幸せなことです。


仕事をバリバリこなし、社会的に地位や名誉を得ていても、あなたのような悩みを抱えるのは皆一緒です。


お金がある人達は、お金を使ってそういう老いという恐怖から逃げている現実もあるかもしれません。


そういうことを考えると、夫婦というのは本当に尊いものであり、何事にも変えがたく命をかけて守りあわなければならないものなことを改めて感じます。


あと必要なことは執着をすてること。


精神が若い頃のいい時のまんまで止まっている。


よく聞く話ですが、その想いが強すぎると本当に縛られてしまい、症状として重篤なものになりかねないものでもありますからね。


今の自分を受け入れるということは、今の自分が幸せだということを実感することじゃないかな。

今の幸せを失ってでも、過去に戻りたいのだとしたら、それは不幸なことだと思いますよ。

この回答への補足

私は今まで殆ど女性と縁が無く過ごして来ました。

今日、死んでしまうなら一番悔いが残ることは女性と縁が無かった事です。

風俗には行った事が有りますが心が満たされていません。

普通の恋愛をして結婚したかったですが、今からでは無理です。

どうしたら、この執着を消すことが出来ますか?

補足日時:2013/03/23 14:37
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