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どちらかで迷っており(VypyrのTubeも含む)、皆さんのお勧めはどちらか聞きたいです。

ワット数はといません、60よりも120が安かったりするので、、、
ワット数が大きい方がなにかと有利な気がするのですが(当方、60W以上のアンプを鳴らした事がありませんが、やはりデカいアンプに対する憧れもあります)どうなんでしょうか?

知人にはVypyrを勧められました。
デジタル臭さの面でもLine6よりPeavyの方が優っているとの事でした。
しかし、Line6にはブギーのモデリングが入っているので、Lamb of god好きな私としてはその面だけでも揺れてしまいます。
彼らが使っているのはモデリングされているのとは別のモデルですが、同じブギーということで近い音が出るんじゃないか、、と想像しております。

しかしまぁ他のバンドの曲も演奏するので、総合的に見ればVypyrか⁈というところです。Tubeに関しては真空管搭載なのでそこも魅力的に感じます。

長々と失礼いたしましたが、是非皆さんの意見をお聞かせ頂ければと思います。

A 回答 (1件)

楽器用アンプ作りのノウハウ保持の点でPeaveyは絶対的に優れています。


全米一の音響機器メーカーです。
永らく事実上代理店廉価直売で全国楽器店店頭から姿を消していましたので若年層には新発見的存在でもありますが近年、代理店がキョーリツに移行、再び衆知回復が行われています。
サウンドハウスも取り扱い継続、特別な関係で日本向け仕様を直輸入しています。
新機種はキョーリツ等、住み分けも感じられますがサウンドハウスでも新機種対応できます。

米国設計で中国生産、価格的にもメリットがあります。

http://www.peavey.jp/products/guitaramps/vypyr60 …

https://www.google.co.jp/search?q=Vypyr&rls=com. …

http://store.shopping.yahoo.co.jp/ikebe/204411.h …

ただ基本的にはオーソドックスなアンプの所持をお薦めします。
W数は適応範囲の幅と捉え必要充分な製品を所持してください。

優れもの
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …
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