牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

私は、テレビゲームの草創期から、ゲームによって育ててもらい、今でもゲーム好きな40代の男です。

過去、名作と呼ばれたゲームを多く体感しました。

しかし、今、PCゲーム、スマホゲームを中心に、多くのゲームがありますが、大半が似たりよったりで、何度か、試しましたが、面白くないので、最近はやっていません。

具体的には、・・・

1、基本無料、2、カードバトル、3、ガチャ、4、クリックして時間が経つとレベルが上がる。5、アイテム課金。

ほとんどが、この5項目ですね・・・。これって、単なる流行りですか?それとも、ビジネスモデルとしてある程度、仕方が無い事でしょうか?

ついでに言えば、三国志、戦国時代、剣と魔法のファンタジー、が多いような気がします。

私が子供の頃、経験した、斬新性があってゲームのワクワク感があるゲームの出現を待ち望んでいますが、無理なのでしょうか?

A 回答 (10件)

ゲーム開発には、多額の予算が必要となります。

でも、必ずヒットするとは限りません。リスクが大きい。
ところが、ちょっと前に質問者さんの例にあげられたようなゲームが、ヒットしたわけです。
そして開発費用がずっと少なくて済む。
だからゲーム会社が「右にならえ」となってしまった。

こんなところだと思います。
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お礼日時:2013/05/24 15:00

スマホなどのコマーシャル見ていて


質問者さんと同意見です。
同じものばかりか、しつこい程流しすぎです。

僕の意見ですが流行りだと思います。
流行っているから売れるということだと思います。

ゲームにしてもネタ切れなのかなあ、
僕も面白いゲームが出て欲しいです。
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お礼日時:2013/05/24 15:01

流行りでもありますし、ビジネスモデルとして仕方が無いとも言えます。


「オンラインゲームの」という枕詞は付くでしょうが。

質問者さんが子供の頃のゲームは、未開拓であるがゆえに、出したらすなわち斬新であったというだけのことです。
今日のようにゲームが多様化した世の中では、斬新なゲームなど望むべくもありません。

まあ、同じ40代なんで、気持ちは解らんでもないです。
突き詰めると「オリジナリティとは何ぞや?」という話になってしまうので、多くは語りませんが。
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お礼日時:2013/05/24 15:01

私はゲーム大好きだけど



>1、基本無料、2、カードバトル、3、ガチャ、4、クリックして時間が経つとレベルが上がる。5、アイテム課金。

流行りというより、洗脳。
企業は、種を巻いて収穫してるだけ。
金儲け優先。
そのため、開発工程が単純で短く、内容も薄いが、中毒性だけは高いゲームが多い。
広告も出しまくってとにかく人を集める。たち悪すぎ。

この手のゲームは、ほとんど遊んだことがない。
ゲームとしてさえ認めていないというか、最初から見なかったことにしている。

今でもいろいろなゲームがある。

4gamer のようなサイトを見てみるといいよ。
まあ所詮はニュースサイトなので、広告主の影響も否定できず、クソゲーも紛れてはいるが、そうでないものもたくさん紹介されている。

国内
http://www.4gamer.net/

海外
http://www.ign.com/
http://www.pcgamer.com/
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お礼日時:2013/05/24 15:02

んー旦那と(お互い30代)よくそういう話をします。


あまりにも私たちが育ったゲーム環境と
今の子ども達のゲーム環境って違うので
ちょっと難しいかもしれません…

80年代から90年代は「コンピューターの進化」と共にゲームも進化しました。
ゲーム作ってる人も「コンピューターに詳しい人」ってのが条件でもありました
加えて会社もゆるかった。
社長が囲碁が好きだから囲碁ゲームとか(しかも口だして来る)
よそでアクションが流行ったら似た様なゲームを出してみるとか

あと作るのに然程時間がかからなかった。
3ヶ月ぐらいで一つのゲームが出来たそうです。
長くても1年とか。
そういえばドラクエは昔1年ぐらいで出てたな…

緩くて自由だった。なので出来がいいのもあれば出来が非常に悪いのもあり
それが逆に話題として盛り上がったフシもあります。


今は時代が進み「PC触る」のは大人も子どもも当たり前になってきました。
そしてゲーム作る人の大半が「ゲームで遊んで育って来た人」でもあります。
目が肥えてしまった事や自分が好きなゲームってのもしっかり持ってるケースが多い。

ここら辺はどの業界でもそうですが
「あんまりその業界に詳しく無い」人の方が面白い発想を出せたりするのですよね
逆にその業界で育って来た人は「同じ事をしたい。ああいうものを作りたい」って言う過去の名作等の理想をかぶせてしまったりする。

加えてゲーム作りもある程度バランス良く作れる様になってしまったので
昔程突飛なゲームが作りにくくなってしまいました。
そしてゲームハード自体の性能が上がった事によって
一つのゲームを作るのに膨大なお金と時間がかかる様になってきました。
なのであまり突飛な発想のゲームを作りづらくなってきたんじゃないかな…


そういう意味ではスマホゲームは低予算で作れてかつ
売り上げが見込めると言う意味では手を出しやすいんだと思います。

しかし低予算で1本の価格に然程お金を取れないから
課金と言うシステムに力を入れてる気が…

歴史やファンタジーが多いのはやはり若い子にウケが良いからでしょうか
ここら辺時代が変わっても似た様な物を感じます。


以下個人的な予測ですが、面白いゲームが今後出現するとしたら

・低予算で誰でもゲームが作れる
・そういうのを発表出来る場所が出来る
・買ってもらえれば予算を回収出来るぐらいの売り上げがある

かな…でもこれアプリで出来そうですよね。
老若男女、普段ゲームする人しない人も作れる感じだったら面白いかなと思います。

ゲーム会社の方は色々縛りが厳しそうですが
クリエイターさんがんばれーと期待するしか無いかなーと言う気がします。
元で回収出来るのはわかるけど、そろそろリメイクとかシリーズ以外のゲーム作って欲しい…
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お礼日時:2013/05/24 15:03

>1、基本無料、2、カードバトル、3、ガチャ、4、クリックして時間が経つとレベルが上がる。

5、アイテム課金。
スマホやオンラインで無料で遊べるというゲームが一番このパターンに当てはまると思います。
ゲーム自体は無料だけどクリアするには有料のアイテムを買わなければならない
スマホで簡単に操作できデータ量も少ないとなるとカードバトルは最適です
また、子供やお年寄りでも簡単に遊べる
ガチャに課金を加えれば金を取れるシステムが作れる
レベルが上がるなどイベントがあることでゲームを飽きさせない(他のゲームえ乗り換えさせない)
ゲームの内容が他社とかぶっても問題になりにくいジャンル
既存のゲームのシステムから作りやすいなど・・・
またゲームを提供する会社が儲かるようにシステムが作られているのも要因の一つでしょうね。

alphaやYS、ハイドライドや怨霊戦記が懐かしいですね。
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お礼日時:2013/05/24 15:04

 利益率が高いからでしょうね。



 開発コストが低く、開発時間が比較的短く、利益率が高く、短期間で回収出来る、ゲームが単純で年齢制限が無いなどが理由でしょう。

 シューティングゲーム全盛期にも同じ現象がありましたし、アクションゲーム、RPG、格闘ゲームなどでも同じ現象がありました。指で操作するスマートフォンというハードでは、カードバトルやクリックゲームぐらいしか遊ぶのに適さないからでしょう。

 ファミコン全盛期にも、コントローラで操作出来ないゲーム(アルファベットを直接入力して遊ぶアドベンチャーゲームなど)が市場に出ない時代がありましたし、指操作に絞ったスマートフォン全盛期を狙ってのゲーム市場確保が目的だろうと思います。
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お礼日時:2013/05/24 15:04

カードゲーム、ロールプレイング、ウォーシミュレーションってのは


どれも非電源で生まれたゲームを電子化したもの。
ゲームの大半は、大人の趣味として設計された非電源の起源を
持ち、後に子ども用に調整されて流行します。
http://mtg-jp.com/
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/playdd/

(外部サイトの引用で申し訳ないがw)
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n28374
非電源のものを見れば巷の流行より先を少し先を覗くことができます。

知名度が上がって流行しているゲームなんてのは最終段階に
近いので、完成度はあっても斬新性なんて期待できないのでは。
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お礼日時:2013/05/24 15:04

RPGツクールやwolf、フラッシュを用いたフリーゲームなんてどうでしょう?



アプリとは違って据え置きパソコンでしか動かないことを除けば、
肥大化した企業では作れないだろう冒険心のある作品が楽しめます。
なぜなら、これらのゲームはビジネスではなく、
完全に趣味と情熱で成り立っているからです。
『どれだけ金を払わせるか』ではなく、
『どうやって楽しく作ろうか』で成り立っているという訳です。

当然、素人の創作なのでクオリティのピンキリはもちろんのこと、
独特の雰囲気が合うかどうかはかなり際どいところです。
まとめサイトで辛口の評価を付けていらっしゃる有志の方がいます。
それを参考になされば、露骨なはずれを掴まされることはないと思います。

あと、幾つかフリーゲームにおける認識の総意点をば。
出回っている有名な創作キットの性質からか、RPGが断然のこと多いです。
もちろんそれ以外もありますが、そもそも作っている人自体が少なく、
やはり企業のつくるそれらと比べると全体的にグラフィックも見劣りします。
あと、四十代だそうなので、何がしか重厚なストーリーをお求めになるかもしれませんが、そこは創作意欲をこじらせているのが殆ど若者なのもあって、コメディかつ背伸びした物語が多めです。
そうでない作品も、極端に鬱をさそうものであったりダークだったりします。けっこう極端なものが多いです。それもワゴンセールのカセットを掴み取りするみたいでスリルがありますけどね。

しつこいようですが、最後に。
それを踏まえた上で私のお勧めタイトルを幾つか載せさせていただきます。
『ざくざくアクターズ』:王道をちょっとひねったRPG。ストーリーは文句なし。
『イストワール』:RPG。選択の幅が多くて仲間を選べる。ドットも荒く懐かしい。
『壊リス』:テトリスのオマージュである変則的なパズルゲーム。BGMは耳に痛いテクノ。
『ブラッディドレス』:イース系の2DアクションRPG。ちょっと雰囲気がダークかもです。
『ヴァンガードプリンセス』:まさかの女性萌えキャラアクション。完成度がありえない。

以上。
長ったらしく書きましたが、まだまだゲームも捨てたもんじゃないんです。
私が言いたかったのは、それだけなんです。

参考URL:http://mamesoku.com/archives/2103971.html
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お礼日時:2013/05/24 15:05

「パソコンのオンラインゲームやモバイルゲーム」に「嫌気」が差しているのならば、「ネットに繋がなくても遊べるパソコンの『パッケージ販売かダウンロード販売されている』オフラインゲーム」や「コンシューマーゲーム」をやれば良いじゃないですか。


「それら」ならば「貴方の嫌がる『基本は無料うたっといて、アイテム等は課金制』では無い」でしょう?
「ソフト代金」(「コンシューマー」は「本体代金」と「ソフト代金」)のみで、「それ以上の出費」は要らないし。
私は「はなから貴方が言うタイプのゲームはやらない」けれど。
「貴方の言うタイプのゲームは後発」のものなんだし、「それらが嫌ならば、それら以前からあって今もある元々のゲーム」をやれば済む事。
「貴方の言うタイプのゲーム」の所為で、「元々のゲーム市場は衰退しかねない状況」になっているし、「それを防ぐ為にも、貴方の嫌いなタイプのゲームを駆逐する為にも、そうでは無いゲーム」に戻れば良いじゃないですか。
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