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平素お世話になっております。

いま、童話「うばすて山」を読み直しています。含蓄のあるお話になるほどなと思うことしきりです。

ところで、皆さんがおばあさん(おじいさん)から教わったことで、一番役だったアドバイスとはどのようなものでしょうか。

ぜひお聞かせ願えればと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (7件)

他の方の質問にも書いたのですが(質問内容はこちらとは別です)



自分の子供は前世でお世話になった人の生まれ変わりなのだから大切にしなさい

です。
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この回答へのお礼

ご回答いただいてありがとうございます。
心にぐっと迫るよいお言葉だと感じました。
ご投稿に感謝します。

お礼日時:2013/05/14 08:01

子供の頃、祖母に「酒呑みとは絶対に結婚してはダメ」と


言われました。
小さかったのでよくわかりませんでしたが、
大人になって、お酒で失敗した人を見ると祖母の言っていたことを
思い出しました。
結婚相手はお酒を飲まない人ですが、
舅は大酒飲みです。
給料は全部飲んでしまったらしいです。
もともと家に資産があったので普通に暮らせたらしいですが、
姑は酒乱の舅に苦労したらしいです。
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この回答へのお礼

ご回答いただいてありがとうございます。
生活に根ざした貴重な教訓ですね。
ご祖母さまの切実さが伝わってくるようで微笑ましいです。

お礼日時:2013/05/15 05:12

 ごく普通のおじいちゃん、おばあちゃんでした。

教訓となるようなアドバイスをもらった記憶はありませんが、質素で、一生懸命生きてきたその姿、そのものが私の人生の教訓になっています。
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この回答へのお礼

ステキなご祖父母に恵まれてうらやましいです。
ご回答いただいてありがとうございました。

お礼日時:2013/05/14 08:00

「必遂其終」(必ず其の終わりと遂げよ)と書いた色紙をおじいちゃんに貰いました。


何事も納得行くまでやるようになりましたので
その都度いくばくかの達成感を得ています。
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この回答へのお礼

ご回答いただいて助かります。
色紙というところが「粋」ですね。
ご投稿に感謝します。

お礼日時:2013/05/14 07:59

>人生で一番役だったおばあさん(おじいさん)の教訓



       ↓
64歳 男性

私が祖父母(父方・母方)から教訓を受けたり、記憶に残る年齢(後に意味・意図・意義を理解したケースも含め)には、それぞれ他界してましたので、ぼんやりとした面影程度しか覚えておりません・・・

私の場合には、ふとした切っ掛けに読んだ人生の道標&戒めと成っているのが、森川りうの「道の歌」です。
初めて出会った時の印象は人生を道と考えて感動しました。
そして、人生の道を歩む時、逆境の時んは励ましの歌、順境の時には慢心を戒め感謝の心を諭してくれる、そして悲しい時も嬉しい時にも、その原因も受け止め活かし方も自らの心が価値観が決めるのだと、そっと道の歌を思い出し乍ら、自分を見失わず、過去・現在・未来を内観するようにしています。


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この回答へのお礼

ご回答いただいて恐縮です。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/14 07:58

「善友は競い合って成長する、悪友は連れ立って堕落する」


善友を持つように言われました
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この回答へのお礼

ご回答いただいてありがとうございます。
正に至言だと思います。ご投稿に感謝します。

お礼日時:2013/05/14 07:57

実祖父母からではないですが、裁縫の師匠から、具体的には、「どんな時も手を休めない」ということを教わりました。



フルタイムで仕事も持って、子供も二人。
そして、日々ジムで汗も流して、趣味で和裁をやってる。
毎日、10分でも触る。

するとね、何となく、出来上がるのです。

一つのことだけずっと、熱心には難しいですが、なんだかかんだか、いろいろやりながら、
何もしない時間を作らないということは、積み重なると’成果’として残るという話。

一円貯金も、電車内での勉強・読書もかな?
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この回答へのお礼

ご回答いただいてありがとうございます。
時は金なり命(人生)なりといった印象を抱きました。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/14 07:56

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