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20歳男です。
女性恐怖症で悩んでいます。本当はあまり相談はしたくなかったのですが、意を決して相談しようと思います。

理由はまあ、よくある「理不尽な目にあったのに、加害者の女は女という理由で無罪放免。逆に被害者の私が責められる」ということが小学生のころから何度もあって、女性と関わるのが怖くなったからです。

彼女も中学時代にいたのですが、相手の浮気が原因で別れましたが、その時も浮気をさせたお前が悪いみたいなことを教師を含めた周囲に言われ、それが原因で中学では孤立し、虐めにも合いました。

それ以来、私は女性との関わりを避けてきましたが、親や高校の教師。ネットでの相談掲示板に相談したところ「情けない!」「女性に対してやましいことがある証拠」「女性への差別心だ!」「女性の気持ちも考えろ」「根性が腐っている」と、酷く嫌悪感を出されました。男性恐怖症の女子だとものすごく親身になるのに・・・

今は大学に通っていて同性の友人はいますが、周囲に女性恐怖症であることは明かしていません。
馬鹿にされ、それを面白がって嫌がらせを受けるのは目に見えているからです。

それに、アニメやラノベとかでよく女性恐怖症のキャラクターがまるで道化のような扱いを受けてるのを見ると、一般人からしたら女性恐怖症は「ネタ」でしかないかと思います。やはりそれは女々しいからでしょうか?

女性恐怖症を隠して生活するのも限界を感じ始めてきました。周囲には普通に女性がいますし、ゼミとか研究。アルバイトで事務的に接することはあるのですが、その度に激しい動機と震えが出てしまい、悟られぬように必死に抑える日々です。電車の中ではずっと目を閉じて、イヤホンをつけて周囲の情報を遮断しています。
2年間ずっとこの生活でしたが、精神的に限界です。でも、また同じことの繰り返しになるような気がして、誰にも相談できません。

女性恐怖症は周囲から理解を得られないのでしょうか?
理解してくれる人はいるんでしょうか?
女性恐怖症は甘えなんでしょうか?

最後に人は悩みを誰にも明かさずに生きていくことはできるんでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

No.6です。

補足読みました。お辛い過去の体験があったこと、大変だったとお察しします。さて、これからのことですが、あなたはどのようになったら幸せですか?もし、奇跡の大逆転が起きて、あなたの思い通りに事が進んだら、あなたはどうなっていたいですか?おかしいことでも構いません、あなたの思う理想を補足に教えてください。

この回答への補足

1か月も遅くなってしまってもうしわけありません。

体調崩してしばらく寝込んでました

幸せ……といいますか、その、自分でもおかしな話だなとは思いますし身勝手だといわれても仕方のないことだとは思います。

私が経験したように女性からの理不尽な暴力を受けたのに、自分が責められるとか…。逆に理性を制御できない一部の男性が女性を襲うなんて事件とか……。異性間で起きる事件を見たり聞いたりすると、冷や汗が出ることもあります。

……性の概念なんか無くなればいい……。そう思うこともありますね。どっかのRPGのラスボスみたいですけど、本気でそう思うことがあります。

まあ、もう少し現実的に考えれば、女性とか男性とかじゃなくて「人間として」人と接したいです。
男だから~~だとか、女だから~~というのは、正直もううんざりです。

補足日時:2013/06/10 17:34
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補足ありがとうございます。


文中にある。母親からの「こういう男になれ」と「こういう男になるな」は、具体的にどんな内容ですか?また、どんな時に言われた言葉でしたか?
恐怖症は一般的に原因に到達すれば解消されるものなんです。あなたは、原因は思春期のこれだと決定付けてますが、ならばある程度は恐怖症が解消されるはずなんです。解消されないならば、まだ決め手が足りていないと、考えます。
よろしければ、補足下さい。ゆっくりで構いません。

この回答への補足

遅くなってしまい、申し訳ありません。

かなり、曖昧な記憶ですが母から言われていたのは、例えば「暴力に頼らない男になりなさい」(喧嘩になっても手を出すな)とか「皆には優しくしなさい。なにかされてもやり返したらいけない」とかでした。

母はおそらく私に優しい人になってほしかったんだと思います。父からDVを受けたりしてましたから……

私がそれを守れているのかは自分でもわかりませんが……

補足日時:2013/06/10 17:43
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まず女性恐怖症と仰っておられますが、恐怖や嫌悪という感情のさらなる根本は、女への恨みという一言に尽きると思います。

意識的にそうではないと思われるでしょうが、かつての経験より何を言っても無駄だから憎む・恨む、だから避ける。こう思ってもしかたのないことだと思います。

ただ結局誰に言っても「恨み節」にしか聞こえませんから、まともに相手にしてもらえることは少ないんです。人によっては甘えだとも言うでしょう。

貴方様がかつて受けた暴力は女子によって行われたものであることは間違いのない事実でしょう。そして理不尽にもこちらに非があるようにされる。私もやられましたから悔しさはよくわかります。

やっとできた彼女の誕生日デートの待ち合わせ、約束の時間になって現れたのは彼女と腕を組んで現れた男が一人。「○○君じゃない?何してるのこんなとこで?」と彼女の言葉・・・。2人連れだってどっか行きました。帰りの電車で川のほとりから用意していたプレゼントを投げ捨てたのはいい思い出です。

それでもその後言い訳しながら近づいてきたので絶縁を言い渡してやったら、手首を切りやがって謝りたいから入院先まで見舞いに来てくれと言ってましたっけ。行かなかったですけど。その後は知りません。

男女ともに弱いと思ったものには容赦なく迫害を加えるのは、どの時代でもかわりません。迫害をしておきながら非はこちらにあると自分たちはさも無罪であるような責任逃れを図ることはありがちなことです。

よくある常套手段として原因が明らかであるにも関わらず、故意に話題をすり替え他の同意を得る、そして根本をうやむやにしようとするのです。話に乗ったらグチャグチャにされます。自分の尻も拭けないようなこのような連中は単なる屑であって、生きる資格すらないものと思います。

それが男であろうが女であろうが悪いものは悪い。明らかに非難されるべき存在です。やられてそう思うのは当たり前。女子集団にやられたのであれば女性全体に対して激しい不信感をもってもおかしくありません。ご自身の主張を曲げないようにして頂きたいと思います。

受けてしまった心の傷はそう簡単にはなおりません。どのような方法をとったとしても時間が必要になります。女への恨みと同時に強い不信感も植えられているはずなんです。これは自分自身が心を開いても大丈夫だと思える異性じゃないと解決しません。親族や同性友人では限界があるんです。

ただし男も女も成長します。中学時代のクソガキとは大きく変わります。周りの人を見てください。少しずつでいいですから男女分け隔てなく、周りの人に優しく親切にしてあげてください。かならずこれは自分に返ってきます。

異性によって傷つけられた傷は異性によってしか治せません。貴方様の苦しみを理解し悲しみを分かち合える女性が必ず出てくるはずです。本当にわかってくれるのは愛してくれる人ただ一人でいいんです。まわりなどどうでもいいことです。

男は女を求めるし女は男を求めます。強さとはガキの頃のような腕力の強さのことだけをいうのではなく、いろんな面での強さをこれから先に求められていきます。自分が成長するためにどのようにしていったらよいかをお考えになってみてください。
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この回答へのお礼

返信が遅くなり申し訳ありません。

あなたの回答を見ると救われたような感じになりました。

もしそういう女性と出会えたら、その人との交友を大切にしたいです

ありがとうございました

お礼日時:2013/06/10 17:55

恐怖症かどうかにかかわらず、


世間は無能な男にはあまり優しくしてくれません。

優しくされたいですけどね。
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補足にお応えして。


あなたが恐怖症だとおっしるなら、恐怖症でも問題ないのですけれど。その恐怖症の原因は女性ではありません。それが、あなたの質問文と補足から分かります。
女性に関連する過去の様々な事件の説明では、女性との事件そのものよりも、常に自分の立場と自分の見解の理解が周囲になされなかったことについて、よりこだわっているからです。今回の質問でも根本たる恐怖症の克服より、自身の「女性恐怖症」に対する回答者の理解と許容を強く求めている。補足にも、それが共通している。
女性への嫌悪がまずあって、だから女性から攻撃を受ける状況に遭遇し易くなる。女性側があなたからの嫌悪感情を読み取るからです。そしてあなたのこだわりは、女性との対立に対し周囲の理解と保護を獲れなかったことに明らかに傾倒している。そして、その保護を奪ったのは女性であるとこじつけてまで、あなたの言い分を認めなかった周囲については無罪放免している。あなたのこだわりの一点がそこなのに、何故彼らの罪を問わないのか、不自然過ぎます。で、これらの事件の加害者は同世代の女性達なのに、あなたの恐怖症は念入りに全世代の女性に及んでいる。客観的にあまりにも不自然なんです。まるで、あなたの女性への嫌悪を肯定する為の状況証拠と感じられます。ですが、あなたの女性への嫌悪は歴然ですので、その理由を考察したいのです。
あなたとあなたの母親の関係性については幼少期からどうでしたか?また、あなたとあなたの母親との関係性に、父親かもしくは周囲は、どのように関与されましたか?
補足下さい。

この回答への補足

>> その保護を奪ったのは女性であるとこじつけてまで、あなたの言い分を認めなかった周囲については無罪放免している

別に無罪放免にしているつもりはありませんが? はっきり行って今でも彼らを恨んでますよ?

要はあなたは「男女問わず多くの人に苦しめられてきたのに、恐怖の対象が女性限定でそれが無関係の世代にまで及んでいるのはおかしい」と言いたいんですか?

……思春期に女性から虐げられたなら「女性全てが恐ろしい」って認識してしまって。時間が流れた今では頭ではそうじゃないとわかっているのに、恐怖心を抱いてしまうというのは普通にあるんじゃないですか?

別に母親に関しては特に虐待を受けたとかはありません 「こういう男になれ」「ああいう男にはなるな」とは言われてきましたけど、きわめて普通です。父親は早くに他界しているので、どうのこうのとはなかったですが、DVまがいのことはあったようで、母が私が父に似てきて、若干嫌そうな顔をしていたのを覚えています。幸か不幸か、今はそんなに似てないので何も言ってきませんけど。

女性恐怖症の克服じゃなくて理解を求めているのは、一応、カウンセリングは受けてるんですけど医師は「自分を理解してもらえる女性を見つけたら、変わりますよ」と言われたからです。
でも、本当に理解してくれる人なんているのか? と、思ったから相談しているんです。

あと、もし私の症状は嫌悪としたら、なぜ動機や震えがでるんでしょうか? 嫌悪感でこういった症状は出るんですか?

もう、なんだか私自身がよくわからなくなってきました……

補足日時:2013/05/18 21:17
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最初のあなたの質問の書き方で、他の回答者は厳しめな答え方になったようですね。


他の方の補足を読んで、理解しやすくなりました。
確かにあなたの経験したことは理不尽であり、あなたがせめられるのは気の毒に思います。
あなたは優しいので、まわりはつけあがってしまったのでしょう。
普通の経験でないので、良かったらカウンセリングをうけるとよいかもしれません。トラウマになりますよね。
私も中学の頃、イジメに会いました。好かれる受け答えができなかったのもあったかと思いますが。教師は、イジメている男子の家庭環境が悪いので理解してあげてくれというものでした。
大人になった今は、教師もイジメている生徒も不完全で弱かったのだと考えられますが。
あなたが出会った女子たちや教師などは、程度の低く、あまりいない人たちだと思います。珍しい環境なので、あなたが今後生活する中で、そのような人ばかりではないことをおぼえてください。
優しい女性はたくさんいるし、特に痛みを経験したことのある女性ならあなたのことをわかってくれるでしょう。
嫌な経験をすると人に接するのがコワくなるでしょうけど、あなたを理解してくれる人たちと、よい出会いがありますように。
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「女性恐怖症」とのことですが、単に女性が苦手というだけではないでしょうか?


本当の女性恐怖症だと、子供のころに女性にレイプされたとか、もっと酷い経験が原因になっていることが多いと思います。

もし本当に女性恐怖症であれば、それは精神病の一種ですので、まずは病院に行くことをお勧めします。

周囲から理解されるされない以前に、まずは質問者さん自身が自分の状態を正確に理解することから始めるべきです。
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過去のことが原因で女性恐怖症になったことよく分かりました。

周囲にはなかなか理解されないでしょう。隠していくことは可能ですがあなたの心が限界となるでしょう。根本的に解決することが必要です。まず女性恐怖症になった原因や、そのせいで嫌な思いをしたことなどすべてここの補足に書いてくれたら嬉しいです。そこからどのように解決していくべきか、根っこの部分を捕まえます。それから、どこまでは出来て、どこからは無理なのか現状の症状も教えてください。面倒かと思いますが、根本的な問題の解決のため、よろしくお願いします。

この回答への補足

ありがとうございます。No3さんの補足にも書きましたが、再度書かせていただきます。

理不尽な目にあったというのは基本、暴力です。
小さいころから病気しがちで入退院を繰り返していて、力も弱かったので普通に女子に負けてました。
それが、一気にクラス全体に広まって女子からサンドバック扱いでした。
で、ほかの男子もほかの女子に「手本を見せてやる」みたいな感じで暴力を振るったりもしてました。

なのに、教師は私に許してあげなさいって言って、女子にはなんのお咎めもなしですよ。男子には謝りなさい!って言ってましたけど。対人恐怖症ではないのはここでの違いなのかなと、自分では思っています。(暴力やいじめを受けた際に、加害者側に男女での咎めの有無)

浮気に関しては彼女から何か暴力を受けたことはありませんが、金をだまし取られたことはありますね。
「親のプレゼントを買いたいけど、お金がない」みたいなことを言われて、貯金していた数千円を貸したら、まあ、浮気相手とのデート代に使ってたってオチです。

友人がたまたま見かけて、私に教えてくれたので、彼女を問いただすと「年上との恋ってなんだか燃える」「好きになったんだからしょうがない」と言われました。
最終的に「あんたにもいい思いしてあげたんだから、別に別れてもいいでしょ?」「そもそもそんな本気になられても困る」とボロクソに言われました。その時は「じゃあ、勝手にしろよ」と、彼女との破局を受け入れたのですが、それから後は、その彼女の取り巻き?みたいなのからは暴力を受けたりはしました。「アンタ○○に浮気なんてさせたらしいんじゃん?」「サイッテーだよね? あんたのせいで○○は浮気しちゃって…」と、まあいちゃもんをつけられました。

抵抗しようと思えばできたのですが、相手が女性ということもあって殴ったら、またトラブルが増えると思って、黙ってやられていました。……が、それに便乗してほかの女子も箒とかもって参戦したりして、大騒ぎでした。

騒ぎを聞いた教師が入ってきて、その場は収まりましたが、女子が「先生!こいつが○○に酷いことをしたんですよ!」と、嘘八百を言ってさらに騒ぎになりました。

結局、女子へのお咎めはなし。教師からは「お前は女子に何をしたんだ!正直に言え!」と、まるで私が女子を虐めてやり返されたかのように話を進めていき、親に報告までされました。

もちろん、身の潔白を訴えましたが誰にも信用してもらえませんでした。
それからほとんど不登校状態でした。そうしてようやく親は私の言ってたことが事実だったと信じてくれて、学校に連絡をしたりしても「もう終わったことだ」と相手にしてもらえなかったそうです。

高校は中学の知り合いが一人もいない高校に行きましたが、共学だったので3年間ひっそりと過ごしていきました。相談もしたりしましたが、全然理解してもらえませんでした。

今は事務的な付き合いをしてはいるが、動機や震えが出てしまうと本文で言っていますが。
直接の会話になると、起きてしまいます。そのときは目も合わせないようにしています。
電話とかになると、多少はマシになりますが、それでも症状は出てしまいます。
メールやSNSなら特に問題はありませんが、送信時に「これで大丈夫かな? 相手を不快にさせたりしないだろうか」と確認を何度も無意識にしてしまいます。

ちなみに対象となる女性は、ほぼ全世代が対象になりますし、経度ではありますが、母親や姉も含まれています。
アニメやゲーム……所謂「二次元」は特に気にはなりませんが、女性キャラが男性キャラに暴力を振るったりするシーンになると、すごく胸糞悪くなるので、すぐに画面を変えてしまいます。
男性から女性への暴力も同じです。

補足日時:2013/05/18 16:52
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女性恐怖症とおっしゃられてますが、文面からは女性嫌悪症ととれます。

女性が怖いのではなく、嫌いなのではありませんか?
女性にある男性恐怖症は男性と対峙した時に、男性に対し拒む威力が乏しく、非は常に自分にあるとする在り方です。あなたの場合は、自分は悪くないと思っているので、女性に関わる時の自分の立場の理不尽さを肯定してます。肯定出来ているということは、対象に自身の正当性を主張しているわけで、恐怖はないだろうと思うのですね。
あなたの恐怖は女性に対してではなく、自身の主張が認められなかった経験です。認めなかった相手は女性に限定されていません。あなたにとっては環境全てです。あなたはご自身の事情として環境全てを恐怖の対象にすると生きにくいので、嫌悪の対象であった女性にひっくるめて八つ当たりし、八つ当たりがバレてるあたりが非難のもとだと考えます。つまりあなたの看板に偽りがあるんですよ。
「俺は女が嫌いだ、文句あるか、かかって来い」と言い直せば、共感される方はいらっしゃると思いますよ。悩みを持つより喧嘩上等をお勧めします。

この回答への補足

恐怖心からの嫌悪は確かにありますね「早く済ませてこの場を離れよう」みたいに。自己正当かどうかはわかりませんが、当時は「なんで俺がこんな目に…」と周囲の環境を呪ってました。

でも、その大本を辿ると、環境を作り上げたのは紛れもなく周囲の不特定多数の女性でした。だから女性との関わりを持つと、また同じことが繰り返されてしまうのではと、恐れて女性との関わりを立とうとするのは恐怖症ではないのですか?

いえ、私が単に恐怖心を抱いてるから女性恐怖症と言ってるだけですけどね。

男性恐怖症に関しては、私のまったくの無知でした。

補足日時:2013/05/18 16:19
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理解はされるでしょうが、女性恐怖症の人と付き合う女性もいないでしょうね。


なぜなら誰もが異性に癒しなり甘えたいなりの気持ちを持っていますが、
女性からしてみたら質問者様に甘えることは出来ないですから。
(女性恐怖症だから)
それでいいんだったら生涯独身もありかと思います。
同性同士でも慰めあって生きていけますし。
ただ逃げていることは死ぬまでつきまといますよ。
ようは女性恐怖症に死ぬまで苦しみ続けるでしょう。
乗り越えたものは楽に生きられます。乗り越えるといっても「あきらめる」も
乗り越えることですけどね、「逃げる」と「あきらめる」では向き合い方がまったく違いますし。
なんにしろ「受け身」の人生は辛いですよ。

この回答への補足

それは頭では理解しています。今のこの苦しみは逃げているからだと

でも、結局逃げてしまうんですよね。同じことの繰り返しになるのが怖くて逃げてしまうんです。

理解してもらう以前に、この心の弱さをどうにかするべきかもしれません

補足日時:2013/05/18 16:11
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