【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

堤防で釣りをしようと思っていますが偏光サングラスって役に立ちますか?
偏光サングラスは波の乱反射を抑えるので海中を見通しやすいと聞いたことはあるのですが実際に見たことがないので使われている方などあったほうが良いことなどありますでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

私にとってはロッド、リールの次に来るほど重要なものと思っています。



まず波止での釣りと言うことですが、よく見る光景で海中が海藻だらけや、浅い根の上を釣っていて
偏光グラスも掛けていないので一切分からず、しょっちゅう根掛かりをして30分ほどで
すぐに帰って行く初心者の方を多く見ます。

偏光グラスを掛けることによって水中からの情報量が圧倒的に増えます。
波止ではエサ取りとなる小魚が非常に多いので、自分が投入している仕掛けの周りが
無数のエサ取りではツケエを取られたのも分からずに無駄に空バリで時間のロスをしているだけです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~opt/opt_101.htm

これから夏にかけて好天時の水面の反射光はハンパなくなりますし、道中の運転も
透過率30%以上の偏光グラスなら普通のサングラスとは比べものにならないぐらい運転しやすいですよ。

選ぶ基準は最低限釣具メーカーのものから釣りなどで有名なサングラスメーカーの物で
出来れば透過率が30%以上のものを選ぶとどんな天候でも明るくて見やすいですね。

皆さんが推されているTALEXのレンズを使用した偏光グラスが最高品質ですが(ZEALやDNAなど)
価格的にも結構しますから、もし目が悪くなくメガネの必要がないならシマノのガラスレンズを
使用した非常に高品質の偏光グラスが割と低価格でありますからこれがオススメです。
http://fishing.shimano.co.jp/product/wear/3000

ガラスは透明度が高く、海での使用時にしぶきが掛かったりして拭いてもプラスチックより
ずっと傷に強く透過率も30%以上あるので視界が非常に明るいです。
明るくコントラストも高いのでクッキリと水中などが見えやすいブラウン系のレンズカラーが
良いでしょうね。

目が悪くメガネ使用ならサイトマスターのクリップオンが文句なく最高品質です。
http://item.rakuten.co.jp/bass-infinity/20112483 …
このスーパーライトブラウンが非常に明るくオールマイティーに使えますね。
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結論からいって有る方が断然いいですよ (・∀・)b



理由は色々な方が既に述べられたますので私はお勧めのサングラスを紹介しますね。

それでお勧めするのはellesseのES-S104です。

これは5種類のレンズが付いており用途に合わせて交換して使えるので良いですよ(^v^)

実際に私も使用してますが釣行時はもっぱら偏光ライトスモークを使ってます、これは可視光透過率が43%と非常に明るく曇天や朝夕のマズメ時でも暗くなりすぎないのでとても役立ってます。

またフレームも軽く掛けているのを忘れすくらいですし、レンズが曲がっているので横からの光もカットするので使用感もいいですよ。

参考に画像も添付しておきますね、では貴方にあったサングラスを見つけて釣りをいっそう楽しんで下さいね。
「偏光サングラスはあったほうがいいですか?」の回答画像12
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経験上、劇的に見え方が変化するわけではありませんが、水面の「ギラギラ」が減少するので、無いよりはあった方が良いと思います。



メリットは、
・水中はともかく、水面や竿先は間違いなく見えやすい。
・車の運転時は、フロントガラスへのダッシュボード等の映り込みが減り、見易くなる。
といったことがあげられます。

選ぶときの注意点は前の方がほとんど言っていますが、私なりに補足すると、
・紫外線カット率の高いものを選ぶ(できれば99%以上のもの)
 →これが低いと、暗くて瞳孔が開いたところに紫外線が入ってくるので、目が大変なことに・・・
・あまり暗くないものを選ぶ。
 →最低でも可視光線透過率15%以上。
  暗すぎると手元が見えにくくなり、かえって不具合が多い。
こんなところでしょうか?

ちなみに色ですが、定石では、
「晴れならグレー系、曇りならイエロー系(黄色や茶色)で使い分ける」
ですが、
一つだけ買うなら、私なら茶色(ブラウン)をお勧めします。
ブラウンでも晴れてても充分見えますし、なにより、薄暗くなったときの見え方はグレー系の比ではありません。
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無いよりあった方が間違いなくいいですよ。


日差しの強い夏場の海や、雪山には特にです。
釣りうんぬんの前に目に優しいからです。

以前、釣りを始めた頃ですけど安物のサングラスをかけ1日海に居たら
目を焼いてしまいました。(アーク溶接の火で目を焼くのと同じ現象です)
あれは泣きが入ります。夜にトイレや冷蔵庫の明かりが痛いんです(笑)
意味がわからなければ、そういった関係の人から聞いてみてください。
辛さが伝わると思います。

私は視力が悪いので、度付きの偏光はとても高価過ぎて買えませんでしたが
それをきっかけに嫁に借金までして購入しました(笑)
結果、釣具で一番高価な買い物になりましたけど、とても見易いし
日常でも視界がすっきりして楽になりましたよ。目が疲れません。

実際の釣りに関しては、沈み瀬などが見えるようになったり
地底の形状が見える様になります。浅い所だけですけどね。
私はエギングオンリーですが、烏賊が追いかけてくるのが見えたりするので
最後まで諦めずになった事が釣りの成果に繋がっていると思っています。
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やや値が張るので、おススメ度はどういう釣りをするのかにもよって変わってきますね。



私はルアーマンでキャスティングが多いので水面近くの情報を得るために偏光グラスはなくてはならない存在です。また色も補正される(悪く言うと不自然な色になる)ますので、目に優しい色になるものは車の運転の時に使い、釣り用と使い分けています。

水面近くの情報があまり必要ない釣りであれば、あとは色やぎらつきの抑えられ方が普通のサングラスと異なるので、それがいいと思えれば買いだと思います。
例えば堤防で投げ釣りをするのであれば、コストパフォーマンスは若干下がることになるかもしれませんね。(偏光グラスほどではないですが、サングラスでもぎらつきを抑える効果は当然ありますので)

気をつけなければならないのは、サングラスも偏光グラスも安物や機能を果たしていないようなデザインのものには、決して手を出さないほうがいいということです。
目をやられます。
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水中が見えた方がいいです。

取り込み時やポイント選択にもいいですよ。 紫外線は目にも良くないですので白内障予防にもいいし目が楽です。
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釣りをし、釣りたい場合には必須アイテムといえます。



効果としては海面のギラツキをカットし水中が非常に見やすくなります。見えてる魚は釣れ難いですが、水中が見えることにより魚の種類や動き、潮の流れの状態などが良く分るようになります。釣り人はこれを見て現状況を判断し、仕掛け・エサの撒き方を変えたりなどして釣れるように工夫するので、水中の状態がわからないと闇雲にエサを撒き仕掛けを入れてるに過ぎない物となるのです。

海中を見通しやすいとは単に見えるだけではなく、見えてる範囲から推測する状況の判断も含まれるのです。
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もの凄く役に立つというわけではありませんが、あった方がいいです。



私は、釣りに限らず、車やバイクに乗る時も、磯遊びや素潜りの時も、必ず偏光グラスです。というか偏光グラスしか持ってません。
偏光グラスの方が、眩しさを抑えつつ、水中が見えやすいです。水面にいるアオリイカなどは偏光グラスをかけないと見えない場合があります。
ただ、凄くよく見えるのではなく、あくまで「見えやすい」という程度です。
また、サングラスをかけないで一日中水面を見つめていると結構目が疲れます。紫外線は目によくないとも言われますから、偏光ではないにせよサングラスは使った方がいいと思います。
で、どうせ使うなら、偏光グラスが良いと思います。

偏光は何が違うかと言うと、視界のクリアさです。偏光の方が、色や形が比較的きれいに見えます。
偏光は眩しい部分だけをカットするのに対し、非偏光は全体にトーンダウンするような感じです。
もっとも、これはあくまで私の感覚です。沢山の偏光グラスを比べた訳ではないので、偏光グラスの中でも出来には差があると思います。
ちなみに私が愛用しているのはDNAのLAGOONというモデルです。
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タレックスの偏光メガネなら常時かけられます

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晴れた穏やかなときは深くまで見えて探知機みたいなものかな。



底の状態が見えて根掛かりを避けるのにいいです。

一度かけてのぞいてみて後は掛けなくなってしまいました。
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