10秒目をつむったら…

色々なメンバーチェンジを繰り返しギターボーカルだったのですが
いつの間にかリードギターになってしまいました。

ギターボーカルの時はジャズコで
リードギターなってからはほぼJCM2000を使っています。

ちょっと気になったのですが、私はジャズコの流れで同じように
JCM2000でまずクリーンサウンドを作り(緑のランプ)
そこにLINE6HD500をつないでいます。
ソロなどの時はHD500のEQのミドルを(ブースターのように)あげて使っています。
リード(赤のランプ)は全く使っていませんが
この使い方はおかしいでしょうか?

だれかとこういうお話をしたことがないので
是非ギターの音作りの詳しい方おりましたらご返信ください。

HD500は良くないとかマルチはありえないなどはナシでおねがいします(苦笑)
一応ライブにもレコーディングにもある程度使えるので重宝しています。

A 回答 (2件)

おかしくないですよ。


自分で納得できる音が出せてればそれでいいと思います。

ただし、質問文から察する背景と使用機材を鑑みるに。。。
欲しいのはジャズコの音でもマーシャルの音でもない、PODの音であり、どのアンプを使うにしろ同じ音を出したい、ということですよね。
だったら、アンプのフロントパネルのインプットジャックでなく、リターン端子に繋げるのがいいですよ。
PODには、接続先に応じてアウトプットを最適化させるオプションがついています。
システムセットアップから設定出来ますので、ご存じなければマニュアルを参照してください。
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この回答へのお礼

お返事遅くなりました!マーシャルのリターンは真空管がうんたら・・・と誰かに言われて使わないようにしていましたのですが大丈夫なんですかね?ジャズコはリターンで挿してましたのでそうしたいのですが・・・。

次からはリターン差しにしてみます!

お礼日時:2013/07/21 15:02

マルチの使い方としては合っていると思います。


マルチの場合、アンプを含めないサウンドが出来上がりの状態と考えます。
仮にアンプを含めたトータルなサウンドメイクの場合、アンプを変える度に最初っから設定し直すハメになりますよね?!
この問題はギタリストで有れば常に有り、マルチとか個別のエフェクター使いとか関係無く、スタジオを変えたり、ライブハウスに寄ってアンプが変われば常に付きまといます。
そこで、マルチの様にアンプを含めないサウンドメイクの場合はアンプが変わっても多少の補正は有っても大体狙ったサウンドになります。
その為にはアンプの役目として素性のフラットなPAにも似たセッティングが求められると言う事です。
仮にこのセッティングでドライブchを選択した場合、とんでもなくゲインが上がり全体的に歪の激しい音になって来ると思います。
それが狙いで有れば良いですが、マルチで作った従来のサウンドは失われます。

真空管アンプはギタリストの欲求を結構満たしてくれる(細かなディテール部分で)と思いますが、それを全面に出したサウンドメイクをした場合、個体差も含めアンプが変われば極端にサウンドが変わりますので、自前のアンプを持って行けないギタリストは中々手の出しづらいセッティングになります。
演る所が決まってる人は良いのですが、そうでない人やスタジオとライブハウスでアンプが変わったりするとどうにも面倒です。
なので、アンプを含めたトータルなサウンドメイクはアンプが変わっても制御出来る範囲に留め、出来るだけアンプを含めないサウンドメイクに注視する方が効率的です。
勿論、サウンドに飽きてアンプを含めたサウンドメイクに目覚め、それが実行出来る様で有れば1番良いと思います。
頑張ってください。^^
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この回答へのお礼

ご連絡遅くなりました。
ありがとうございます。少し安心いたしました。
チャンネルも沢山あるので納得の行く音を頑張って作ってみます!

お礼日時:2013/07/21 15:06

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