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携帯メールの送受信可能な文字数として明記されている数は、どの会社もスペースや改行も1文字としてカウントしていると考えていいのでしょうか。

A 回答 (3件)

カウントされていると考えていいでしょうね。



送信における限界というのは実際はデータ量(バイト数)で決まります。
それをわかりやすく文字数で表現しているのであって
スペースや改行にも文字同様にデータが割り当てられるのですから
改行が多ければ多いほど実質的に送信可能な文字数は減ることになりますね。
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No2です。



知りたいことはお金の問題じゃないですよね。。。
auやvodaphoneは文字数気にならないくらい長い文章送れますが、ドコモは半角500文字(全角250文字)しか送れないから、このような質問をされたんですよね?多分。
回答は先ほどと同じでカウントされています。
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カウントされてます。


全角スペースなら半角2文字分(2バイト)、半角スペースなら半角1文字分の1バイト分カウントされてます。
携帯で128バイトで0.3円とかありますが、三文字しか送ってないから1メール1円もかかってないんじゃと思うかもしれませんが、本文のほかに送信先アドレスや自分のアドレス情報、パケット番号などなど見えないところにいっぱい文字が使われているので、1メールで余裕で1円2円分なんてかかっちゃてるんですよ。
だから、めちゃくちゃ長いメールを送らない限り、文字数を気にして送ってもほとんど関係ないですよ。
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