海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

ダイブ前に何処かの記事で、耳のためにもMP3等の圧縮された音よりも、レコードやCD・非圧縮の音で、音楽を聴いたほうがいいとかいてあったんですが本当でしょうか?
音声圧縮規格や聴覚等に詳しい方教えて下さい。
ちなみに僕は、圧縮された音と非圧縮の音の差はわかります。ただ、ポータブルオーディオプレーヤーの容量が少ないためAACで圧縮したのを入れています。参考までに

A 回答 (4件)

何かでちらっと見た程度の情報なので、参考までにお願いします。



大音量で音楽を長時間聴けば耳が悪くなるのは当然ですが、心理的に不快な音というのも関係しているようです。
例えば金属の擦れる音とか、黒板を爪で引っ掻く音とか。
そういう耳障りな音を聴き続けるストレスによって、耳が悪くなることもあるとかないとか。

要するに、聴いていられないほどノイズだらけになった圧縮音源でなければ大丈夫だということでしょう。
私はそれよりも、CDがどのような環境で録音されたかの方が重要だと思いますが。
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この回答へのお礼

そうなんですね~
参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/20 11:22

追記です。



レコードへの記録時・再生時含めてですが、電気回路常に電子部品(アンプ含めて)が存在しますので、周波数特性が0~無限大のものなんて、この世には存在しません。

よって、生で聞く以外は、劣化なり間引きを行ったものを聞いていることになります。その劣化している中での話になります。
言い換えると、「目糞鼻糞を笑う」と同じです。


そりゃ、素人のピアノ演奏会でも、生では全く違います。
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この回答へのお礼

たしかにそうですね。
録音されたおとは生とは違うんですよって前にも誰かに言われました。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/20 11:23

圧縮というのは情報を間引いて小さくすることですから、必ず音が劣化します。

MP3はCDの10分の1程度です。良い再生装置なら聞き分けられるでしょう。オーディオ愛好者は聴きません。
しかしCDそのものも元の音源を圧縮(とは言わないが同じこと)しています。マスターの音源を44kHz/16bitでサンプリングしたものです。つまりそれ以外の情報は捨てているのです。さらに2万ヘルツ以上の音をばっさり切り落としています。ですからCDそのものもそれほど高音質ではありません。
今デジタル音源で最も音質の良いのはDSDでしょう。サンプリング周波数はCDの規格44.1kHzの64倍、2.8224MHzです。CDはこれを44kHzに落として記録しています。DSDは専用のDA変換器を通して聞くことが出来ます。高音質のSACDはこれに近いものです。ほかにも96kHz/24bitや192kHz/24bitなどの高音質音源がネット販売されています。これも専用のDA変換器(USB-DACと言われるもの)を通してアンプに入力できます。
アナログ音源であるLPレコードはCDより高音質と言われています。少なくとも2万ヘルツより上の音を切り落とすような乱暴なことはしていません。高音質再生には高価なプレーヤーが必要ですが。
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「音楽を聴いたほうがいい」とは、何に対してでしょうか?


聴覚に対してでしたら関係ありません。


ちなみに、音源をディジタル化した時点で、量子化されているの、元音源とは違っています。
圧縮と一言で言っても、圧縮率の違いがありますが・・・・・
そりゃ、圧縮率を優先した場合は、かなりの音の劣化があります。


量子化の違いが聞き分けられないと、本当での音の差は分かるとは言えないと思いますが・・・・
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