プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めて質問します。私は21歳の飲食店会社員です。
付き合って8ヶ月16歳年上の彼氏がいます。

自分と同じ様な環境にいた経験がある方(年下と付き合った事がある男性も含む)
に、聞いてみたいと思い投稿します。

最近(というよりも、前からあまりレスポンスのない人)連絡しても返してもらえなくなりました。お互い頻繁に会う訳ではなく、連絡も週に1回ないくらいです。

一度、彼に「電話をしてもレスポンスがないのは悲しい」と話した事がありました。

先月末にメールで「辛いことがあったから一人でいるのが寂しい」と送っても無視。2回ほど電話をかけても反応がありません。

彼はホテル業と、個人でかなり前からしている事業の2つのわらじの持ち主です。

上京してあまり経っていない私は一人暮らしなので、色んなことを抱え込んでしまいがちになります。(性格的にあまり表に出せない)

迷惑もかけたくない。負担にもなりたくない。

年の差があるので「もしかしたら」と不安が爆発してしまい、「結婚していたり、ほかに彼女がいるんじゃないのか」と問い詰めたことがありました。そん訳もなく、「やるべき事がたくさんあるのに、そんなに女を囲っている時間なんてある訳がない」と言われました。

やっぱり、目に見えない不安を信じるために誰かを疑うような真似はしたくないです。

頭じゃ理解しているのにうまく自分をコントロール出来ない自分が辛いです。

年の差があると、付き合い方に対する気持ちの入り方も違うのでしょうか。
でしたら私は出来るだけ「彼にとってプラスの存在」でありたいです。
盲目になる事は望んでいないので、出来るだけ客観的に自分の言動は考えているつもりではいます。。。


同年代の友人に相談しても、やはり感覚が違ってくるのであまり出来ません。

ネット上でこういった事をお話するのも違うかもしれませんが。。。

仕事をしていても、トラブルがあると経験のある彼氏に話を聞いてもらえるだけでだいぶ心が救われたりします。




これって、甘えなのでしょうか?

A 回答 (3件)

甘えというよりも、


お付き合いの「抱え方」の違いなんだと思う。
37歳の彼は、
貴方とのお付き合いも、
今の自分が大切にしている営みの「一つ」なんだよ。
特別な営みでは無くて、大切なモノの「一つ」。
やるべき事が沢山ある彼の日々。
その中の「一つ」に、
やる「べき」事では無くて、
やり「たい」事としてお付き合いが存在している。。
でも、
お付き合いって、
頼まれて展開している営みでは無い。
あくまで心のゆとりがあってこそ心地良く分かち合えるもの。
自分のコンディション次第では、状態次第では、
付き合っている関係に向き合えない時だって「普通」にある。
それが彼の当たり前の真実。
だからこそ、
レスポンスだって一定しないんだよ。
元々細かく「繋げていく」という感覚が無い彼。
お付き合い=繋がって「いる」だから。
連絡によってお互いの関係が保たれるという感覚が無い。
貴方のように、
私たちは付き合っているの「だから」。
私たちは彼氏彼女として交際しているの「だから」。
「だから」を根拠にしてやり取りし合う事には拘っていない。
貴方への思いだって、
付き合うと決めてから今日までの8か月「分」の好き。
分かち合えた親しさの「分」の好き。
それ以上も以下も無い。
あくまで「一つ分」の大きさの中で向き合おうとしている。
それも、
出来る範囲で~が彼の基本スタイルんだよ。
言い換えれば、
出来ない事は出来ない(しない)。
出来る事が変わる事も普通。
貴方との関係に力んだ彼っていないんだよね?
対して、
21歳の貴方にとっては、
お付き合い(彼氏)ってそれだけで「特別」なんだよ。
大きさで言えば「一つ分以上」なんだよね?
自分の真ん中に置いても良い位。
そして、
私たちは付き合っているんだよね?
私たちは繋がっているんだよね?
それを「確認」出来てこそお付き合いなんだよ。
切れてしまう事が不安。
離れてしまう事が不安。
だからこそ、
それなりのレスポンスが欲しい(⇒彼を確認出来て安心)。
別に最大限私を優先しろなんて言っていない。
貴方は我儘が言えない人だから。
むしろ一人で抱え込んで不安を増産してしまうタイプなんだよ。
そういう自分を見せないように付き合ってしまう自分がいる。
貴方は本当は寂しがり。弱い人間。
本当はもっともっと年上の彼と繋がりたい。
そして少しでも安心したい。
でも、
ギリギリまで我慢したり、抱える事を選んでしまう貴方がいる。
それでも、
付き合っているからこそ本音でぶつかりたい。
ぶつかるという表現には物足りない位、
貴方は「おそるおそる」彼に不満(寂しさ)を届けてはみている。
でも、
お互いの意識が違っている分、
彼には貴方の言っている事は良く分からない。
これでもギリギリまで微調整して、
最大限コンパクトにして彼に頼ろうとしている。
でも、
そういう私さえ流されてしまうのはやっぱり寂しい。
貴方の内心では、
私たちって、
本当に付き合っているんだよね?特別なんだよね?
まさかの時に真の対応をし合える関係なんだよね?
今彼女(私)が寂しいと感じているのに、
貴方はそれを「彼氏」として感じてくれないの?向き合ってくれないの?
貴方は、
付き合っているからこその「正当性」として、
彼に心を汲み取って欲しいと願うんだよ。
でも、
彼はお付き合いをしているの「だから」と。
「だから」の部分で、
当たり前のようにお互いを至上に置かない人。
出来る事はしたい(してあげたい)。
でも、
どんな時でも君の傍にいるよ、貴方の味方だよ。
辛い時にはいつでも頼りなさい。
そういう意識って彼には無い。
あくまで今の自分が出来る事を大事にしている彼。
自分のペースが乱れる事は基本しないんだよ。
今のペースでギリギリだから。
元々交際に割ける余地が少ない状態で付き合っている。
貴方にはショックかもしれないけれど。
貴方との交際は、
貴方と繋がった時「だけ」電源を「オン」にしている。
普段は「オフ」なんだよ。オンとオフがあるんだよ。
必要最低限の心の待機電力は残しているけれど、
スイッチを切り替える事が出来るのが彼なんだよ。
貴方に「オフ」は無いでしょ?
彼と連絡が取れていない、それぞれの日々を過ごしていたって。
心は彼と付き合っている、繋がっている。
意識は常に「オン」のまま生活しているんだよ。
そういう貴方だからこそ、
「オン」の自分を維持する為にもレスポンスって欲しいんだよ。
そして、
貴方が彼に不安や寂しさを打ち明けてみたのも、
貴方がずっと「オン」の状態で抱えていたものでしょ?
それを、
「オフ」状態の彼に届けても直ぐには繋がらないんだよ。
彼は、
自分のタイミングで応じていく時に「オン」になっていく人だから。
貴方からお願いして、
彼の電源を「オン」にしてもらうような形って、
彼自身が望んでいないんだよね?
その分だけ、
貴方が欲しい時に得られない事ってあるんだよ。
これからもおそらくある。
彼にとってプラスの存在でありたいなら、
彼と私との違いを理解出来る「彼女」として付き合う事。
彼は、
必要な時に必要な分だけ力を入れる交際スタイル。
それも、
あくまで自分が出来る範囲の中で展開する。
決め事が少ないスタイル。
貴方は、
常時必要とし合える関係が本望。
百歩譲って私も「オフ」の時間を創るとしても、
もし私が必要だと思った時には、
その時には「彼女」としての特権として無条件で受け入れて欲しい。
でも、
彼はそういう関係も望んでいない。
あくまでその時その時の自分たち次第。
付き合っているの「だから」と。
「だから」だけで、
当たり前のようにスペースを用意しておく交際を彼は望んでいない。
それを貴方がどう受け入れるのか?
彼に心の暖を強く求めたい貴方がいるなら、
おそらく今後も苦しいお付き合いになる。
でも、
貴方も意識をコンパクトにして、
分かち合える分だけ大切にしていけるような、
貴方も「一つ分」の営みとして交際を捉えていけるような、
そういう大人の整理が出来るなら。
貴方と彼はこれからも付き合える。
貴方自身がいかにストレスを溜めないように付き合うか?
彼と付き合うだけじゃない。
自分自身との付き合い方が今求められているんだよね?
それは貴方も丁寧に考えてみる。
支えが欲しいのは良く分かるけれど。
貴方の彼は「特別」席での交際は求めていない人。
貴方の意識も、
彼に対する「特別」という部分に気負わない事が大事。
深呼吸を忘れないで。
自分をもっともっと大切にね☆
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この回答へのお礼

皆様回答いただき、ありがとうございます。






私自身「心の暖を強く求めている」事に初めて気づきました。

全く、その通りです。

彼は「オン」と「オフ」を持っています。けれども、一緒にいるときは私のことを本当に大切にしてくれます。「○○(わたし)が喜んでくれるなら、それだけでいいよ」と見返りを求めない優しさを与え続けてくれるひとです。

「2・3年経ったら、もっと自分のために時間を費やしたい。そうしたら○○(私)といる時間も作れる。」そう話してくれていた事を思い出しました。

すぐに何かを求めてしまう事は、私の心の問題です。

自分を追いつめる事も、相手に要求する事も、私たちの関係にはあまり必要のないことなのかもしれません。

完全に「オフ」には出来ないです。けれど、私も今自分自身との向き合わないといけない時期であることは、彼がいるいないに関係なく、感じていることです。


深呼吸を忘れないように、自分を大切にします。



心のなかで暗中模索していたことを、こんなに丁寧に、優しく、気遣っていただけるとは思いもしませんでした。

自分の思いを整理する素敵なきっかけになりました。

本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/03 02:48

私も同じような年齢、年齢差で年下と付き合っていたことがありますが…


年を取ると時間が経つのが早いんですよ。
1週間なんてあっと言う間です。
あなたが連絡がない1週間をとても長い時間に感じていても、
彼氏さんは「もう1週間経ったんだ」という感覚なのかも知れませんよ。
私は「もう1週間も…」と相手に言われて、初めて、相手が長い時間に感じていたことに気づきました。
おじさんが若い子のスピードに付いていくのは大変です。
感じる時間の長さが違うってところだけは大目に見てあげてください。

メールも電話も無視。そんな人となぜ付き合うようになったのでしょうか?
「初めからそうだった」と「最近変わった」では違いますよね?
その辺がいまいちよくわからないので何とも言えませんが…
すぐにメールを返せないことや電話に出れないことはありますけど、
「返事返せなくてごめんね」とか「電話でれなくてごめんね」というレスポンスがあるかないかは
年齢が離れていることと関係ないと思います。

年が上ならば、同世代の男の子より、頼りになって当たり前です。
あなたのことを大切にしてくれる人がいいのか、
ただ「彼にとってプラスの存在」であればそれでいいのか。
年齢が離れていてもマメな人もいれば、同世代でもレスポンスが悪い人もいると思います。
あなたが何を望むかで、年齢の差の問題ではない気がします。
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不安と不満が


沢山ある彼氏ですね

連絡も無い
会う事も出来ない
優しい言葉も無い
ないない尽くし・・

まだ好きなの?


私が貴女の立場なら
次を探すけどね
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