なぜ服を買うと服の生地がついていますか？

一体何に使うのか必要を感じない洋服の生地が
一緒について いることが不思議です…………


わかる方がいれば、お願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： S-FURUKAWA 回答日時： 2013/09/14 13:08

補修用です。

タバコの火が付いて穴が開いた。　　出ていた釘で引っ掛けて破れた。

ズボンならお尻が破けた・・その生地で裏地から補修します。

補修専門店に持って行っても「生地」が付いていませんでしたか？　と聞かれます。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2013/09/14 13:18

No.2 回答者： Gracies 回答日時： 2013/09/14 14:08

　生地だけでなく、ボタンもついていませんか？

　
　補修用＋サービスだと思います。
　仕立てた余り布は、必ず出ます。それを全部つけるのではなく、サービスとして、仕立てました、何か補修をする際（主としてかけはぎと言って、穴が開いたり、ひっかけて、切れたりした時の補修用）に、この共布を使って下さいという意味でつけてあります。
　尚、その布に、替えボタンがついている場合があります。
　替えボタンも、そのままにしておくと、なくしやすかったり、どの洋服のかがわからなくなるので、布に縫い付けて、判り易くするためだと思います。

　実は、保存用には、替えボタンと共布を入れるファイルもあるんですよ。替えボタンと共布収納具＜特許＞
　http://www.ekouhou.net/%E6%9B%BF%E3%81%88%E3%83% …

この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時：2013/09/15 04:42