本当にあった、女を追いつめる女の話を教えてください

本当にあった、女を追いつめる女の話を教えてください。
職場などで、見た話、聞いた話、または体験した話でもいいです。
よろしくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： in_go-ing 回答日時： 2013/09/19 19:41

　知人の女性が私に弁護士の紹介を依頼してきました。

彼女が何年か前に離婚されているのは知っていましたが理由は知りませんでした。

　弁護士の紹介ですから当然依頼する問題を聞きました。そしたら離婚した旦那さんの当時の浮気相手への慰謝料請求。「何で今更？もう時効でしょ？」って聞きましたら、その相手の女性が結局彼女の元の旦那さんとは別れて別の男と結婚したそうで、「時効なんてどうでも良い。相手の新婚家庭に告訴状を送って新婚気分を目茶目茶にしてやりたい。」って。『げに女の恨みは・・・・』と思いました。確かに新婚の妻のもとに昔の不倫の慰謝料請求が来てはその旦那も穏やかじゃいられないでしょう。下手すりゃ自分が払うことになる。怖ろしい執念です。知合いの女性弁護士を紹介しました。女性同士ならいくらかその執念が理解できるのかもって。男にゃ分りません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
女の恨みどころは似ているんですね。世の中、ひどい目に遭った人も珍しくはないと分かりました。あと、やっぱり「結婚」にまつわるんですね。

ちなみに、私も過去に不倫の経験があります。学生の頃水商売のアルバイトの経験もあります。結婚時、職場の女２人に職場内で大声で叫ばれました。玉の輿と周囲からいわれるものでした。
「あの女（私）の旦那にあの女やったことをちくってやる！へっ！びびってるだろ！あの女の旦那が昇格しそうな時は投書してやる！これであの女の悪評のせいで、あの女の旦那は昇格も開業もできない！開業したって潰れて借金まみれ～～。あ～かっわいそお～～！。オキノドクウ～～～。しかも、どうせ離婚するしい～はいはい離婚離婚！あの女の旦那は負け組。可哀想なお荷物しょって結局りっこ～ん。お気の毒～へっへっ子供が出来たら、子供にもあの女のしたこと話してやる！子供にまでそんなことしないと思ってる？へっ甘い甘い！子供にも言ってやる！母親の悪評のせいで子供はみんなの嫌われ者～。あの女のこどもいじめられちゃう？キャハハ！！笑えるう～～！あ～かっわいそお～～。（ほんの一部です）」と、叫ばれました。それ以来、男性からすごく嫌がられ、職場の休憩室は前代未聞にも「女性入室禁止」となりました。信頼する上司との信頼関係もめちゃくちゃに壊されました。

その女もすごいですね。「新婚」って女は胸がえぐられる程むかつくんですかね？上手くいってない女にとって、新婚、新妻なんて、一番甘い時をすごしていますから、許せないんでしょうね。

お礼日時：2013/09/19 21:54

No.4 回答者： in_go-ing 回答日時： 2013/09/19 22:37

　まぁね。

『人の持ち物に手を出す』ったって、それが旦那じゃ、隣の人のバッグを盗ったってのとは違うでしょう。バッグを盗るにしても刑務所覚悟でやるはずですし、それくらいの覚悟はして不倫したんでしょうから仕方ないのかな。

この回答へのお礼

ありがとうございます。ちょっと意味が分かり辛かったのですが、おおよそ把握しました。

お礼日時：2013/09/19 22:47

No.2 回答者： sakura-333 回答日時： 2013/09/19 17:00

女性は集団行動を好みます。

作り話で孤立させて追い出すのが一般的です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分がされた方法と一緒です。では、世の中、このようなことはよくあるのですね。一般的だということが分かりました。

お礼日時：2013/09/19 17:12

No.1 回答者： uitinka 回答日時： 2013/09/19 15:53

昔ある村に美しい美女がいました。

ところがある日自分より美しい美女がその村にやってきました。前美女は後美女があまりにも美しいのでやきもちを焼いてしまいました。それで追い出そうと企みました。しかし手だてがない。そこで思いついたのが，後美女の顔に怪我をさせることを思いつきました。前美女は後美女が何時も歩く細い道の木から細い糸に沢山の釣り針を付けてぶら下げました。
後美女はいつものように楽しそうに鼻歌を歌いながらその道を戻ってきました。ところが釣り針の一本がまぶたに刺さり，その痛さに後美女はもがきました。すると瞼が切れて，見るも無残な顔になりました。

ところで，このような話を知って，あなたは，何をたくらんでいるのですか？この話は明治時代の話ですが，おばあちゃんから聞いて女は怖いと思いました。

この回答へのお礼

ありがとうございました。昔も今も、美に対するひがみが要因のことが多いですね。

お礼日時：2013/09/19 16:59