2人組ユニットの長く続くコツ

ボーカル女性とアコギ男性でユニットを組んでいます。

私はギター担当です。

結成して10ヶ月です。
ライブも月に２～３回のペースでお声をかけていただき出演させてもらっています。
自分たちからライブハウスに申し込むことがないぐらいお声をかけてもらっています。

これまでお互いにぶつかることもありました。

危うく解散の危機もありました。

ライブで6年も男女のユニットを続けている方もおります。

男女のユニットでできるだけ長く続けるコツがありましたらぜひ教えていただきたいのです。
また，男女の2人組ユニットで長く続いておられます方がいらっしゃいましたら，
できるだけその方に長続きのコツを教えていただきたいのです。

よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： xxxassamxxx 回答日時： 2013/10/24 18:21

活動形態を曖昧にすること。

サポートメンバーをたまにいれてみたり、それぞれソロプロジェクトをたまにやることですかね。

私のぱっと思いつく男女ユニットは、ザバダックとかtwo-mixとかです。ドリカムとかエブリリトルシングとかも男女ユニットですが、売れてから一人脱退した、ということが印象づいてるので、、、あ、ザバダックも昔はもう一人いましたが、あまりに昔すぎるし、今は吉良さんとあと一人誰か呼んだらその人がメンバーになっちゃったりしてますし。あとマイリトルラバーとかも二人なんだか三人なんだか一人なんだかわかりません。

三人寄れば文殊の知恵なんで、困ったときは誰かサポートを呼んで活動してみては？

No.2 回答者： drum_KT 回答日時： 2013/10/29 03:43

2人でも5人でも、同性でも異性でも、もめるときはもめるし解散するときはするんですけどね。

お互いにその時々で何を大切に考えているか…なんじゃないでしょうかね。

話し合って理解し合えるときもあるし、妥協して我慢してでも維持しようと思うときもあれば、接点を見出せずこれ以上は無理と思うこともあるし。

ちなみに、バンドのメンバーと大喧嘩して、脱退宣言したものの他のメンバーに懇願され、仕方なくサポートとして残ったらそれ以降はうまくいくようになった…なんて事例も知っています。それが適切な距離感だったってことでしょうね。