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今世紀最高、平成最高の視聴率を記録した日曜劇場「半沢直樹」とその次タイトルで視聴率右肩下がりの「安堂ロイド」ですが、もし半沢直樹と安堂ロイドの主演俳優が逆だったら、どのような結果、評価を受けていたでしょうか?

A 回答 (6件)

あくまで個人的な意見として。

。。。

別に木村さんに特別な感情はないけど、残念ながら本物の役者と比べるのは酷でしょう。
比較対象にもなりません。
演技力というか迫力が違いすぎます。

もし逆なら、どちらも転けていたと思います。
10%台が良いところでしょう。

半沢直樹はドラマの内容と俳優陣がみごとにマッチした結果でしょう。
主演だけでなく、脇役も見事でしたから。

安堂ロイドの結果はまだですけど、これは誰がやってもちょっとねw
突っ込みどころ満載で、入り込めないですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>別に木村さんに特別な感情はないけど、残念ながら本物の役者と比べるのは酷でしょう。

仰る通り、木村さんは本物の役者ではありませんね。

>安堂ロイドの結果はまだですけど、これは誰がやってもちょっとねw

仰る通り、どこまで視聴率が落ちていくのか、という結果はまだこれからですね。
下落っぷりが見物ですね。
最終的には一桁かな?
あんな作品に付き合わされて共演者もいい迷惑ですね。

お礼日時:2013/10/29 06:14

No.1さんにまったく同感です。

せっかくの「半沢直樹」が台無しです。
「安堂ロイド」の方は,いったいどうしたいのか,ストーリーがさっぱり見えない。だから,次週への期待もまったくない。初回をみただけで,後は見てませんよ。見る気もおこらない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰る通り、せっかくの半沢直樹が台無しですね。
安堂の方は「どれだけつまらないか」が楽しみで、他の番組のCM中に見ています。

一つだけ面白いことを発見しました。
あの可愛い大島優子さんが、すんごい不細工メイクで出ています。(別にAKBファンではありませんが)
あのぐらいの不細工の女の子は街にごろごろいます。
ってことは、女の子はちょっとメイクをいじれば、みな大島優子さんのようにかわいくなるのでしょうか?

お礼日時:2013/10/29 06:18

半沢直樹役のセリフは長く用語も難しいので、キムタクでは無理だと思います。


堺雅人は安堂ロイドでもできますが、内容が一般ウケしないので視聴率が取れないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰る通り、キムタクの、なんでもかんでも「吐き捨てるような喋り方」ではあの膨大なセリフはこなせないでしょうね。なんであの人はああいう喋り方なんでしょうか? 他の話し方、喋り方は出来ないのでしょうか? 私の印象が間違ってるんでしょうかね?

お礼日時:2013/10/29 06:21

今はコミックに順応できる役者が受けています。

木村拓也はそういう育て方はされていません。どちらかというと大河系だと思います。矛盾だらけのバカバカしいドラマが主流になっていますが、そのまま行くのかじっくり見ないと内容が読めないドラマに戻るのか、難しいところです。どちらの役でもこなさないとと思われますが、コミック系が大河系に戻るのは更に難しいと思います。大河ドラマにコミック系を採用し失敗したのは記憶に新しいところです。少し前までは役者が馬鹿を演じていた、今は馬鹿が役者になっています。長い台詞が云える云えないはドラマに関係ありません、それは「渡る世間」が証明しています。どちらの役者も素人っぽいです。視聴率に惑わされず客観的に観てあげましょう、そうしないとドラマ荒れますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにコミックが原作のドラマって多いですね。
コミックそのものが絵コンテになってるからラクチンですしね。

お礼日時:2013/10/30 22:40

先ず




安堂役は堺でもいける。より凄みがチョットダケカナ?出るんじゃないですか。あの半沢で連発した例の目つき。安堂でも生かせますよ。もっとも、半沢直樹を見た後だけに、同じ目つきされたら笑っちゃうかな。


木村は歌手なので、所詮役者は無理。だって、皆、どの役でもワンパターンでしかない。唯一の例外は「グッドラック」かな。あれは意外とはまっていた。Pの服装のまま成田のフロアを歩いたら、誰にも気付かれなかった、と後日インタヴューで話してましたね。


「グッドラック」と同じコンビで臨んだ今回の安堂でしたが、初回を見ただけで、シュンとなりました。話に無理があり過ぎ。そういう設定なんだろうけれど・・・。

大島はあれは可愛そう過ぎる。次回からギャラが落ちるよ。せめてメガネを外させてほしい。おっと、話が横にずれてしまった。


木村が半沢を?やられたらやられっぱなしの様なキャラになっちゃうね。親友の大川が演じた役ならいけますが。


結論
両者交代は無理。 堺が双方を演じるなら、いけるかも。

堺は半沢役で飛躍したけれど、案外今後は苦戦しそう。かつてショーン・コネリーがボンド役から脱皮するのに時間がかかったように。


木村は、このままいけばジリ貧なので、一発長打がほしいね。


どうですか?10年ぶりに「グッドラック 2 」なんていうのは。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

堺なら安堂役もいけそうですね。
木村がパイロットの制服で成田を歩いていて誰にも気づかれなかったのは、
「芸能人としてのオーラが無かった」のか、それとも
「役になり切っていた」のか、どちらでしょうか?

>親友の大川が演じた役ならいけますが。

大川、って誰ですか?

>結論
>両者交代は無理。 堺が双方を演じるなら、いけるかも。

仰る通りですね。

お礼日時:2013/10/30 22:49

単純に主役だけ入れ替えて考えてみるというのも、難しいですね。



単純な入れ替えだけだと、キムタク半沢でもかなりの視聴率が予想されます。
原作が面白く、脚本も、周辺のキャストも素晴らしいと思うから。
堺雅人さんが演じるより作品の質は格段に落ちて、あの化け物のような視聴率は望めないでしょうが、最高で30%を超えるか超えないか程度のヒット作にはなったと思います。

逆に、安堂ロイドは誰がやってもダメだと感じます。日本ではSFは視聴率が取れないと言いますが、たぶんそれは違う。
今までにも海外のSFドラマが非常に当たった例が何度もあります。
「安堂ロイドはSFを好きではない人が作ったSF作品」と評した人がいるそうですが、たぶんそれが的を射ている。日本のSF作品はSFの面白さを理解していない人が作っているから面白くなるわけがないというただそれだけの事。
それでも、堺雅人さんが演じれば面白さは少し上がるかなと思います。
申し訳ないが、キムタクが演じた場合「これは演技がヘタだからこんな表現になっているだけか?それとも狙ってこの演技をしているのか?」と、常に疑問が頭をよぎります。
「ヘタなのか?表現なのか?」と疑問を持ちながらの視聴では、話の筋がろくに頭に入らない。それがないだけでも面白さは確実に少し上がる。
だけど、堺雅人さんでは視聴率は今よりも下がるかも。
多少面白くなったとしても、元の脚本がダメダメではたかが知れている。まったく面白くない話をキャスト人気だけで繋ぎとめるというのは、やはりキムタクの底力。キムタクには悪いけど、これは褒め言葉ではなくどちらかと言えば悪口。


上記は単純な主役の入れ替えを想定した場合。
もし、本格的な入れ替えをしたらどうなるかも考えてみた。


半沢直樹は当初、企業ドラマなんか低視聴率間違いないと考えられていたそうです。大コケが予想される中、面白い作品を作れば徐々に視聴率は上がるという挑戦心が、あの化け物のような視聴率を叩きだしたのだと思います。
挑戦もなにも当たり前の事なんですが、その当たり前の事が挑戦になるほど、TV界は当たり前ではない事がまかり通っているらしいです。
これが「キムタク使えば視聴率は取れるから」なんて安易な、挑戦心の欠片もない考えをするような監督だったら、おそらく脚本の質は格段に低くなったと思います。面白くなくても視聴率は取れるんだから、わざわざ苦労して面白くする意味がない。
恋愛要素がある方が視聴率は取れると、安易に原作を改悪して恋愛ドラマとなっていたかも。
脇を固める演技派俳優陣も入れ替わっていて、演技力に疑問がある人たちで固められる事になったかも。
内容は格段に薄っぺらなものになり、視聴率もせいぜい20%前後の平凡なヒット作になったのではないかなと感じます。
挑戦心のない作品が、化け物作品となるわけがない。

そして、安堂ロイドの主役に堺雅人を起用するような監督なら、これはまぎれもなく本物の挑戦です。
半沢直樹以上の大コケを予想されるSF作品。それでも面白いものを作れば視聴率は付いてくると、練りに練った脚本で演じられたのではないかという気がします。
もし中途半端に視聴者に媚びる恋愛要素なんて作品の邪魔だと感じたなら、すべて排除するかも知れない。
ほとんどすべてのキャストが演技派で固められているばかりか、クランクイン時点から最終話までの脚本が上がっていて、どの役者も自分がどんな役をどう演じればいいのかきちんと理解している、なんて事も期待できるかも。
もしかすると「こんなものゴールデンで放送して誰が見るんだ」と考えてしまうほどの重厚な本格SFとなるかも。それでもSFを知らない人にも判るように、しっかりとした説明が描写されていて、大多数が付いて来れる作品となっていた事でしょう。
きっと、SF史上に残る化け物作品となっていたのではないかと感じます。

贔屓目に過ぎる?
ま、そんな過剰な期待をしてしまうほど、半沢直樹という作品が化け物作品だったという事です。
原作、脚本、キャスト、スタッフが最高の化学反応を示したおかげで、あそこまでの化け物になったという事なので、別の脚本で同じ事が起こるのを期待するのは間違いなのかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/12 22:01

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