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私は65歳になります。父は51歳で食道癌。母は被爆者で大腸癌で4回12年間生存しましたも。私は6年間でポリープを30個程取りました。その内1個は15ミリの癌でした。毎年検査に行きますが今年は1月に5個8月に3個取りました。今後どのように生きていったらいいでしょうか? RY233

A 回答 (2件)

これは明らかに頻度が高いですね。

体質はどうしようもないので、半年に一度の検査に変えるなどして、付き合っていくしかないでしょう。
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親というか、祖先から受け継いだDNAは、どうしようもありません。



まめに検査するしかないでしょう。

歌手の西城秀樹さんは、脳梗塞を患い、以降、検査も絶やしたこともなく、

日常生活も気を配られておられたようですが、

2度目の 脳梗塞に罹ったそうです。

それでも、(お子さんも小さいので)必死にリハビリを受けて、お仕事もされておられます。

どもような環境にいても(病気の中にいても)、その中で

精一杯、生きていく、、、という、前向きな生き様が大事なのでは

ないでしょうか?

先日、94歳で亡くなられた アンパンマンの作者である やなせたかしさんは、

72歳で白内障、82歳で緑内障、79歳て心臓病でカテーテル挿入、92歳でペースメーカーを入れる。

67歳で腎臓結石、85歳で腎臓癌(左腎臓摘出)、83歳で糖尿病、92歳で肺炎、

81歳で膵臓炎(膵臓の3分の1を切除、胆嚢と脾臓も切除)、92歳腸閉塞(小腸を45センチカット)

81歳ヘルニア手術、86歳膀胱癌(電気メスで12回切除)

という病気を抱えておられました。

普通なら、ここまで病気をもってたら、もっと、早く亡くなりそうなのですが、

そこが、人の持って生まれた寿命なのですね。

病気一つせず、健康そのものの人でも、アッという間に亡くなる方もいます。

人の寿命は、生まれ出た時に既に決まっているそうです。

「いつ亡くなるか」は、誰にも、分かりませんが、分からないからこそ

その日、その日を精一杯に生きることです。

貴方にご家族はおられますか?

奥様に、感謝しましょう。貴方の子供として生まれて来てくれたお子さんにも、感謝しましょう。

朝、目が覚めたら、無事に目が覚めたことに感謝しましょう。

目は見えますよね? そのことにも、感謝できるはずです。

パソコンを操れることも、素晴らしいことだと思いますよ。

医者にかかれることも、ありがたいことです。

日本では、皆保険制度で、誰でも、格安の費用で診察が受けられます。

世界では、病気になっても、病院にも行けない国もあります。

あの世界のリーダーでもあるアメリカでも、お金持ちは、良い医療が受けられますが、

お金のない人は、病院に行くことさえ出来ないのだそうです。

貴方の周囲を見渡せば、貴方は、幸せに囲まれておられるのです。

まず、そのことに目を向けましょう。

「人は、必ず、いつかは、死ぬ」のです。

そのことばかりを心配しながら生きていくのでは、今が勿体無いですよ。

私は、62歳の主婦ですが、1級障害者です。

世界でも、珍しく、小腸がまったくありません。

栄養剤輸液を血管から送りこんでいきております。

「今」生きていることに感謝しましょう。

明日のことを思い煩うなかれ!!です。

明日という字は「明るい日」と書きますから。

大腸癌以外は、元気なのですから、悪い病患部ばかりをみつめないで、

目が見える!! 手足が動く!! 口が利ける!!、、、など、恵まれてる部分に

もっと、目を向けましょう。
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