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1月にカナダにスキーに行きます。
ヒルトンウイスラーにとまります。
ツアーではないのでホテルに直接行きますが、英語がだめなので、
ホテルのことについて教えてください。チェックイン wifi スキーロッカー 
色々なルール 食事。ホテルへは、バスで行きます

A 回答 (4件)

まず、そのホテルを組み込んだスキーツアー会社のパンフレットを入手するのがお勧めです。

情報だけは無料です。
ツアーでは3回泊まりました。最近はもっぱらWestinですが。

ヒルトンはゲレンデに近いので便利です。ホテルの入り口は二つあり、フロントはゲレンデ側の入り口の反対側にあり、そこがメインエントランスです。ゲレンデ側入り口からゴンドラまで2分と言っています。
ホテルの建物の中にスキーショップがあり、レンタルもあります。宿泊客なら、そこで、持参のスキーを預けられます。早朝から開いています。朝一番で山に上る人が多いのです。チェックインタイムはあらかじめメールなどで伝えれば、遅くなっても大丈夫だと思います。
WiFiは無料です。朝食はバッフェイスタイルです。外にはスタバもあります。屋外プールやスパがあります。
部屋にバスローブがあり、それを着てスパに行けます。

街はヴィレッジと言いますが、スーパーが二つあり、日本食品の店もあります。そこにはカップ麺や海苔巻なども売っています。中央部にはリカーショップがあり、そこで酒類が買えます。
英語に自信がなくとも、カナダ人は外国人の下手な英語を辛抱強く聞いてくれますから、カタコトでも落ち着いて言いたいことをゆっくり伝えることが大事です。多民族国家なので、外国人に寛容です。
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こんにちは。



ヒルトンは何十回も泊まったことがあります。

チェックイン、チェックイン プリーズで大丈夫です。クレジットカードの提示を求められます。何かあった時のためのデポジット代わりです。

Wi-Fi、昔は有料で高かったですが、今は無料になっています。

スキーロッカー、あります。

特にルールというほどのルールはありません。

食事、ヒルトンは結構おいしいですが、その分高いのでビレッジの中のレストランやカフェなどで食べるのが節約になるかもしれません。お金を気にしないならヒルトンの食事、お勧めですよ!

先の回答者さんが書いていらっしゃるように、部屋に置いてあるバスローブを着て、ホテル1回にあるジャグジーやプール(温水プールですがさすがに雪の中で入るには寒いと思います)やサウナに行けます。小さいですがジムもあります。

ヒルトンには普通のタイプの部屋とキッチンの付いた部屋とがあります。キッチンの付いた部屋には調理器具や食器なども付いていますので、スーパーで材料を買って料理ができるようになっていますが、一人だと面倒ですね。

ウィスラーは日本人がたくさんいますので、英語ができなくても何とかなります。ヒルトンには日本人スタッフも何人かフロントで働いています。
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いつもスキーで必要なのは汗まみれのアンダーなどの洗濯です。

このホテルでは泊り客用の洗濯機と乾燥機があり、コインで使えますから、スキーの時は、私はいつも毎日使っていました。地元のカナダ人も外国からのスキー客も、ホテルではあまり洗濯をしないのか、いつも空いていました。洗剤はヴィレッジのスーパーでも買えますが、箱が大きい日常品しかないので、日本の旅行用洗剤小箱か、中身を袋に入れて持参するのがお勧めです。
部屋には無料のコーヒーもありますが、有料のものがあるので注意しましょう。
カナダ一般にそうですが、ホテルでは全室全館禁煙ですし、屋外での飲酒(ビールも)は禁止です。ヴィレッジ内のオープンテラスなどでは問題ありません。
食事ですが、ホテルでとるのもよいのですが、世界中の料理が楽しめるレストランがたくさんあります。スーパーで買ってきてもよいですね。FUJIマーケットという日本食の店があり、寿司や刺身までテイクアウトできます。また、IGAマーケットプレース(スーパー)ではカナダ一般に人気のスープを複数のサイズのカップに自分で入れて持ち帰りができます。熱いままのクラムチャウダーとか、コーンスープなどいろいろあります。キッチン付きの部屋なら、電子レンジや鍋、食器、包丁、ナイフ、フォークなどもあるので、さらに変化が楽しめます。

スキー場ですが、リフト券は5日券でもその内4日だけ有効などの種類があります。天候や体調で休めます。
リフト券は首から下げ、朝など滑り初めに、ゴンドラ乗り場でスキャンされると、あとは帰りまで、どのゴンドラ、リフトもチェック無しの乗り放題になります。落とさないよう仕舞い込むのがよいでしょう。
時期によりますが、たとえば、アプロード(山に上る)のゴンドラ、は15:30に入場停止になります。早いですが、明るい内に山から下りられない人を減らすためです。ゴンドラで降りてくる人も多いです。

朝に、フレッシュトラックと言って、フレッシュな新雪に自分のトラック(滑った跡)を刻むため、ラウンドハウスの朝食付きのリフト券もあります。毎朝の雪崩チェック後のOK合図で一斉に滑り出します。これは一度は
お試しください。1日650人が定員です。
もし、技術レベルに自信があれば、お勧めはヘリスキーです。日本にもありますが、ウィスラーではスケールが違います。ヘリコプターでゲレンデの無い氷河がすぐそばにあるような山に入ります。最初に行った時は緊張しました。全員が雪崩に巻き込まれた場合の対処法など講習がありますから、これだけでも得難い経験ですね。
深雪なので、ファットスキーという幅広いスキーを一時的に貸してくれます。深雪でもある程度曲がれる技術が必要ですが、何しろ雪が軽いので、意外に簡単です。

他に何かあれば、ご質問ください。
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この11月23日に日本の北アルプスの真砂岳で雪崩が発生し7人が巻き込まれ死亡しました。


自然の山でも、ウィスラーの場合は、早朝の滑走開始許可の前に大砲(空砲)を打ってその衝撃波で雪崩を意図的に惹き起し安全確認をします。真砂岳の場合は表層雪崩だそうなので、まさにこの方法が有効だと思いますね。

また、ヘリスキーをする時は、参加者の全員が胸から無線機を下げて、雪に埋もれた場合も自動的に電波が発信され、お互いや、救助隊による捜索に役立てるなどを義務化しています。

他にも、北海道でもよくありますが、カナダでは、熊がゴミ箱あさりをするのを防ぐために、蓋の金具に工夫している(人間なら開けられても熊には開けられない)など、カナダから学ぶことは少なからずあり、これも外国に行く利点ですね。
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