この人頭いいなと思ったエピソード

どなたか教えてください。

私の上司→お客様にメールしました。
→返信が私の携帯宛に送られました。

○私とお客様には面識、メール交換履歴等一切ありません。

○返信の文章内容で上司からのメールに返したものとわかりました。

○上司からそのお客様に送った際に私がcc、bccに入っていたわけでもないです。
特に、仕事上のアドレスは別にありますし、携帯アドレスはほぼ使っていません。
ただ、上司は私の携帯アドレスにこれまでに何度かメールをくれています。

○上記の現象と関係するのかどうかわかりませんが、
この現象が起きた前後24時間で携帯アドレス宛の迷惑メールも急増しました。

○お客様に、なぜ私の携帯に送ったのか直接聞けたら良いのですが
 立場上、難しいのでこちらで何かヒントをいただけたらと思っています。

とっても、気持ち悪いです・・・。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

例えば、あなたの携帯から送られたメールを


上司が流用/編集してお客様に送った場合、
メーラーによっては、気をつけてないと
そのようなことが発生する場合があります。

上司は、あなたからの携帯メールをそのまま流用して
本文を少し編集(または本文内容を一旦クリア後新規入力)して、
宛先、cc、bccを確認の上お客様に送信しただけのつもりですが、
メーラーによっては、from欄含めそれ以外のメールヘッダ内容を
流用元のまま送信するものがあります。
つまりfrom欄があなたのメールアドレスのまま送信される
ということです。もしあなたの携帯メールにあなた宛ての
reply-toがついていたら、それも同様です。
お客様から返信した時には、fromかreply-toに記載されている
あなた宛てに返信されることになります。

これは、意外とやりがちです。
いつもの自分のメーラーを使って送信したのだから、
当然fromは自分のアドレスになっていると思い込んでしまうのです。

例えば、Becky Internet Mailというメーラーは、
以前はこのような形で受信メールを流用して送信した場合、
From欄が元の流用元メールのまま送信されるようになって
いましたが、今はそのような送信をする時に警告メッセージが
出るようになっています。
古いメーラーを使っている場合は、そのような配慮が
行きとどいてない場合があります。

とりあえず、上司がお客様宛に送信したメールのヘッダを
よく確認してみてください。

もし説明した現象が起きていたなら、今後は別のメールを流用して
送信する場合は、メールそのものを流用するのではなく、本文を
コピペして流用するよう周知徹底する必要があります。
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メールの仕組みとして、宛先と返信先は設定が別です。


メールを送る時、送り元をあなたのパソコンのメールアドレスにして、そのメールの返信先をあなたのケータイのアドレスにすることはできます。

メールのヘッダの設定なので、返信先が見えないメーラーもあります。
最初にメールを作るとき、特に設定をしていなければ、送り元が返信先になります。

たぶん、ご質問者さんが、ケータイから上司に送ったメールを、転送の形でコピーして、宛名やタイトルを書き換えると、返送先がご自身のケータイのままになるのかもしれません。
上司の方が使っているメーラー次第ですが。
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本当にそのメールの返信先にご質問者様の携帯のメールアドレスは指定されていたのでしょうか?



もし返信先はちゃんと上司のメールアドレスになっていて、同時にご質問者様の携帯メールアドレスに転送されたという可能性もあります。
届いたメールのヘッダー情報を解析すれば、メールの宛先に直接ご質問者様の携帯メールアドレスが入っていたのかわかると思いますが・・・

個人的には、上司が受信したメールを携帯にも転送するように設定していて、その転送先のアドレスに間違えてご質問者様の携帯メールアドレスを指定してしまったのではないかと思います。
上司も同じメールをちゃんと受信しているのか、確認した方が良いと思います。

上司のパソコンがウイルスにおかされている可能性もありますね。
上司のアドレス帳の中にご質問者様の携帯メールアドレスが登録されていて、ウイルスが勝手に転送したのかも知れません。

どちらにせよ、お客さんが意図的にご質問者様の携帯メールアドレスを入力することはあり得ないと思いますので、原因は上司のパソコンにあると思います。

ご参考まで。
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上司がこれまでにあなたのメアドを相手に教えてしまったことがある、って事です

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メールシステム上、そのような仕組みは可能です。



送信するときに、「Reply-to: 」というヘッダを入れておくと、受け取った側で「返信は Reply-to: アドレスに送る」というルールになっていますので、その上司さんから

From: 上司@アドレス
To: お客様@アドレス
Reply-to: あなたの携帯@アドレス
(メール本文)

というメールを出したとき、お客様が単に「返信」ボタンを押すと、

From: お客様@アドレス
To: あなたの携帯@アドレス
(メール本文)

というメールが生成されることになります。

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しかし不思議なのは、「なんでそんなメールを出すことになったのか」、ですけどね…。

まずは、上司さんの送信済フォルダの該当メールを開き、メールの詳細情報(プロパティ等)を見て、この「Reply-to: 」ヘッダが付いているかどうか確認してみてください。
付いていたならば、まさにそれが犯人です。
普段とちょっと違う操作をして、それがたまたま Reply-to: ヘッダを付けることになってしまったとか?

例えば、上司さんがお客様にメール送信する際、「あなたにもこの内容を教えておこう」と、「追加の送信先(Cc:アドレス)」を付けようとか思って、間違って、アドレス種別として「返信先(実はReply-to:アドレス)」を選んでしまっていたならば、そんなことが起こらないとも限りません。

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メールに Reply-to: が付いてなかったら、お客様から明示的にあなたのアドレスに送ったのか、あるいは上司さんのアドレスからあなたの携帯メールアドレスに転送設定がされていた、といった他の方法である可能性も出てきます。
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