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30代以上の女性の方に質問です。

「イケメン」という言葉が日本で流行り出したのは2000年前後だそうですが、それ以前は、ジャニーズ系のようなカッコいい男性を見て何と呼んでいましたか?

似たような意味で「ハンサム」という言葉もありますが、「ハンサム」とは言っていましたか?

ご存知でしたら、教えてください。お願いします。

A 回答 (7件)

「イケメン」はイケてる(カッコいい)メン(男の人)


その前は「ハンサム」でしたが意味は解らずに使ってました。

今の言葉よりも昔の言葉の方が難解だった様な気がします。

『美男(イケメン)ですね!』というドラマがありましたが、美男は読んで字の如く、美しい男性だと解りますがハンサムの意味は何なのでしょうね?(笑)
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ございません。コメントありがとうございます。

ハンサムはHandsome(手で扱い安い)からきているらしいですよ。何でも、カッコいい人は簡単に女性を扱うことができるからだとか。

イケメンもハンサムも、どちらも羨ましい限りです。

お礼日時:2014/01/24 00:01

「ハンサム」か「二枚目」が多かったと思います。


たまに「ナイスガイ」とか「ダンディ」とか。

まさにジャニーズ顔な友人がいました。
彼が結婚式を挙げた時、新婦の母が「こんなハンサムな男性に結婚を申し込まれて娘は幸せ者です」と挨拶してました。
皆それに納得するようなイケメンでした。
今はだいぶオッサンになったけど、それでも周りの同年代よりは美しい中年ですよ。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、コメントありがとうございます。

私も一度は「イケメン」とか「ハンサム」と言われてみたいモノです。ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/23 16:40

 50代の男性です(笑)


ハンサムよりも、単純に「男前」がずっと使われていると思います。
「美男(びなん)」ってのもありましたが。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、男性からの貴重なコメントに感謝しますw
ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/22 11:46

「二枚目」、「色男」、「美男」、「美男子」(びなんし)



「ハンサム」も使っていた、ハンサム・タワーズ(菅原文太、高宮敬二、寺島達夫、吉田輝雄)というのがありました
○○ガイという例もあり、タフガイ(石原裕次郎)、マイトガイ(小林旭)、ダンプガイ(二谷英明)など

御三家(橋幸夫・ 舟木一夫・西郷輝彦)、新御三家(郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎)なんてのもあったな。

60年代より前だと、いい男は歌手と言うより映画スターでしたね
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この回答へのお礼

遅くなって申し訳ございませんが、コメントありがとうございます。とても歴史を感じます。これからはどんな「イケメン」が、そして、それを意味する言葉が出てくるか楽しみですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/23 15:13

色男。

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この回答へのお礼

遅くなりましたが、コメントありがとうございました。

お礼日時:2014/01/22 11:41

イケメンの前はハンサムでしょうね。



90年代に井上陽水のCD(当時はカセットテープ)
の題名にも、ハンサムボーイ・・・なんてのがありましたよ。

その前は二枚目でしょうね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。遅くなって申し訳ございません。

こうしてみると、「カッコいい」にも、いろいろな歴史があるんですね。

とてもいい勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/22 11:50

 美男(びなん)、美男子(びだんし)

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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございました。

お礼日時:2014/01/22 11:43

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