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28歳独身女です。

私の同僚の独身女性は全員「最近は本当に情けない男ばっかり」と言います。
私も完全に同意してます。

しかし、女のワガママに男が付き合いきれなくなったっという意見がありました

昔の男は女に頼られても
女が自立できない時代で男に従うしかなかったからよかった

今の男は女に頼られるし
女がワガママを言える時代になったから付き合いきれなくなった
ワガママを言うなら男女平等。女は男の経済力をアテにするなと

という意見がありました
でも、男って子供産めませよね?お乳出ませんよね?
子供も産めないなら経済力をアテにして何が悪いんでしょうか?

これは情けない男が悪いのか?女のワガママなのか?
どう思いますか?

A 回答 (9件)

今年4歳になる息子がいます。


息子ができるまで、主人にはアレコレと望みましたが
最近、息子が大きくなって嫁がきたら
自分みたいな嫁は嫌だなぁと正直思っています(^_^;)

魚もさばけない、お弁当のおかずの半分はレンチン・・・
3食昼寝つきのくせに、ゴミ捨ては主人にさせ
「ゴミ捨ては俺の仕事」と姑の前で言われてカチンときて
「ゴミ捨てはゴミを集めて分別するのが大変なんだから、それが貴方の担当なら全部やって」と
まとめるのまでやらせる始末。
それに加えて年収が低いからブランドバッグが買えないと海外旅行が行けないと愚痴っています。

子供は、主人は産めないけど、主人がいないと子供はできなかったけど・・・

貴女ができる主婦業を換金して、それ相当の経済力の男の人を望むなら
わがままにはならないんじゃないかな?
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最近が男女ともどちらもしてもらって当たり前と思っている人が多くて、相手に対するねぎらいの気持ちがなくなってきていると思います。

特に女性がそれが顕著に現れているように思います。
あなたもそうですよね。

>でも、男って子供産めませよね?お乳出ませんよね?
子供も産めないなら経済力をアテにして何が悪いんでしょうか?

これも、男に頼って当たり前という気持ちが見え見えですね。ではあなたは彼に対して何を与えるのですか?
いつも稼いでくれる彼に、何かしてあげたいという気持ちがありますか?
彼を立てようという気持ちがありますか?たてようというところまでいかなくても彼をねぎらう気持ちはありますか?家庭がうまくいくのは彼が稼いでくれているからですよね。それ、わかります?
特に婚活女性には、自分のことを棚に上げて相手にしてもらうことばかり考えている人が多いし、あなたもあなたの友達もそうなのではと思いますね。結婚して楽になりたい。楽することばかり考える。そんな女性とは結婚したくないなぁ。

>でも、男って子供産めませよね?お乳出ませんよね?
子供も産めないなら経済力をアテにして何が悪いんでしょうか?

さらに極端なことをいいますがこのようにいうのであれば、まさか夫に「育児手伝って当たり前」とか「イクメンが当たり前」とかいわないですよね。彼は仕事で疲れているんだから。そこで、育児と手伝ってもらって当たり前と思うのであれば、あなたのわがままです。当たり前ではありません。手伝ってもらうのであればもう少しねぎらいと感謝の気持ちを持ちましょう。そして、それをちゃんと口に出していうことです。

僕は最近思うのですが、日本人の女性は、自立心が欧米に比べてないのではと思います。日本では出産や育児の後における女性が社会復帰が不利な風潮がありあすが、それを変えようとするのではなく、それにかこつけて男性に頼ろうとする女性がほとんどですね。
男性に頼ろうというのであれば、男性をたてるべきだし、たてるのが嫌なのであればもっと自立心を持ってほしいですね。
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両方だと思います。


情けないというのもどういう点を言ってるか詳細あった方がわかり易いかも。

これは人の意見ですが、
「女子力が強くなれば男は弱くなり男子力が強くなれば女子力は弱くなる」
だそうです。

この場合の男女力というのは「頼もしさとか支える強さ」だそうです。

「私がしっかりしなきゃ」が強いと男は頼もしい必要がなく「俺が支えてやらなきゃ」が強いと女は支える必要がない。要はバランスが必要だそうです。

しかし、その「私が~俺が~」が相手に向かわず自分の為に「しっかりしてよ、支えてくれよ」となるとバランス関係なくただの我侭のぶつかり合い。

男の経済力をあてにするのは悪いとは思いません。でも自分の我を張るわ相手の経済も当てにするわだったら男性の言い分に一理あると思いますね。
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おとなしい男性がふえて、


浮気しない男性、家事育児をやる男性がふえたと思います。

浮気したら、どんなにお金稼いでもダメ男ではないかな・・
その辺は、価値観によるとは思いますけどね。


別の視点から見れば、
男も女も、悪くなったと思います。

現代日本の過剰なまでの顧客サービスの影響なのか、
対等であるはずのパートナーに対して、
「お客様感覚」の人がたいへん多いなと思います。

別の言い方をすると、「受け身」で「頑固」な人たちです。



かつては、「積極的」「頑固」が男のパート、
「受け身」で「柔軟」が女のパートでしたから、
いちおう上手く回っていましたが、

いまは「受け身」で「頑固」な人が増えすぎです。


そんな人達が希望する、
「積極的」で「柔軟」な、サービス精神旺盛な人は、
数少ない上、とてもモテますので、
そんな人とくっつく必要がありません。
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どちらもありますよね。



確かに、今の若者には『ロクな男がいない』頼りがいが無いというか。
物足りないというか、はきが無いというかですよね。
そういう方が増えた。全員がとは言いません率が増えました。

『女がワガママ』はどの時代も居ますよね。
女性の場合は内容にも寄るとは思いますが、そういう生き物と私は思ってますよ。

あとはどこまで好きかでしょうね。
大好きであればワガママもかわいいですしね。

私は男ですが、情けない男が悪いのだと思います。
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>私の同僚の独身女性は全員「最近は本当に情けない男ばっかり」と言います。


>私も完全に同意してます。

個人的には、まあ勝手に言っていればいいんで無いんでしょうか?って感じですね。
私だけかも知れませんけど、そういうことを言い出す女性とはそもそも相性が合いっこない
と思っているので、粛々と相手にしないというだけです。

>子供も産めないなら経済力をアテにして何が悪いんでしょうか?
何も悪くないですよ。ただ私は嫌です。それだけです。
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うーん、何だかディベート風ですね。



相手の理論の不合理な部分を意図的に突いて論破し、
自分の意見を正論とする。みたいな。

こうならこう。
という0か100かみたいな印象です。

どちらだって同じことです。
同じ穴の貉。

>私の同僚の独身女性は全員「最近は本当に情けない男ばっかり」と言います。
私も完全に同意してます。

とか何とか言っている人たちに限って、水面下で必死に高収入の結婚相手を見つけて、
一抜けしたいと思っているのではないでしょうか。

確かに男性は子供が産めませんが、
それを言うなら女性だって一人だけでは妊娠できませんよね。
男性はお乳出ませんよね、
でもお乳でない女性のためにミルクがあるんですよね。
貰い乳とかはご存じないですか?
お乳の出ない奥さんのために夫が他のお母さんにお乳をあげてやってほしいとお願いしたりします。

子供が産めるというから嫁にしてやったんだ。
早く子供を産め。金をやるからさあ母乳を出せ。
そんな男性と結婚したい女性はいませんよね。

子供を産んだら二人で育てるのですから、
女性だって経済力がある方がより安心じゃないですか。

経済力は確かに大事なことですが、
一方的に相手の経済力を求めるのは上記のような受け入れがたい男性も対象にすることになります。

経済力もあって、家事に協力的でとなると、
子供を産めて家事育児は全て妻の責任(同じくらいを稼ぐ労働とみなせばほぼ等価)、
浮気は不問くらいの条件でトントンですかね。

要求を付けるのは簡単ですが、
その要求が利己的(自分が楽になる)であればあるほど、
相手が求める要求は自分の受け入れ難い・体力的に辛いものになると思います。
あまり負担に思わない人ももちろんいますが、
大部分においてはかなり負担に思うのではないでしょうか。

だからお互い様ですね。

男性の場合もそうです。

経済力があるからこそ若く美しい女性を求めます。

なおかつ仕事の励みになるような心優しい妻を求め、
自宅に帰って癒されるような清潔な自宅を望むのであれば、
妻からも要求があることでしょう。

やはりお互い似たもの同士がお付き合いし結婚することが多いので、
与える人は受け取れますが、求める人は求められます。
我儘や甲斐性というよりも、
当然そうすることができる人(我儘を言えるくらいの女性・甲斐性のある男性)ならば、
お互いの要求は通ります。win-winの関係ですね。

甲斐性のある男性に魅力のない女性が要求を突き付ければそれは我儘と取られるでしょうし、
魅力があればそれに見合うために男性も頑張ります。あげまんです。

頑張ってもらえない女性は甲斐性の無と男性を嫌いますから、
結果かなりの確率でお互いがお互いを求めあわない関係になります。

甲斐性がないのに魅力的な女性を求める男性は相手にしてもらえません。

経済力や美しさが多少劣っていても、
それ以外の優しさや労わりの気持ちなどの魅力を持っている男女は、
お互いの良い部分を認め合い、補い合っていくために努力します。
それが結婚ではないでしょうか。

考え方次第です。

求めるものは常に自分自身のなかにあると思います。
情けない男にしか会えない(情けなく感じてしまう)自分には問題がないのか。
女性の要求を我儘としか受け取れない自分は女性を満足させる努力を惜しんではいないか。
などです。

一方的なものではないので、
男が女がという議論は水掛け論にしかならないのではないでしょうか。
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親しき仲にも礼儀ありの諺通り、お互いに理解が必要です。

お互いが我儘を押し通せば円満に解決することでも決裂することは確実です。互助寛容の精神を持てば争いはないものです。ろくな男がいないのはそのような環境にいるからです。もっと広い視野で行動すればいい男もたくさんいますよ。また、男は外見だけで判断するのは早計です。男女には役割があります。相手にないことを自慢しても始まりません。お互いに謙虚な態度を示せばすべて解決するものです。
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女性が女らしさを放棄したように、男性も男らしさを放棄しただけという結果だと思います。


「男だから」たくましくあれ、とか
「男だから」さまざまな重圧に耐えて生きろ、とか
「男だから」人一倍稼いで家族を養え、とか
そういう男だから男だから男だから男だからという重圧に耐えかねたんでしょう。

別にもう情けないと言われてもいいよ。男じゃなくていいよ。俺は好きなように生きるよ。
という、社会的な抑圧から解放されたのが日本の現代男性の生き方だといえます。
フェミニスト大歓喜。
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